第22話(2002/09/04)
「張込み」


〜僕に力を〜

●今回の話、よかったです。

●でも、見方を変えると、警察の不祥事。

●警察の不祥事といえば、例の大阪府警のコスモス逮捕事件。というわけで、以下は例によって特撮映画ネタになります。珍しく、最後まではぐれの話題が出てきません。

●それでもって、映画がちゃんと上映できるかどうかわからなかったので、オリジナルを編集して作ったバージョンが、ムサシ13才編。

●結局はオリジナル版で上映したのでそのままだと、お蔵入りになるところが、「完成度が高かったのでお蔵入りはもったいない」という円谷の事情で、全国6都市で13才編を上映することになって、やっぱり見てきたのね、私は。

●導入部分は結構できがよかった。中盤から後半にかけては「オリジナルをがんばって切り貼りしました」という感じだった。でもがんばっていた。元が元だったのでめちゃめちゃおもしろいとは言えなかったけど。

●急遽作ったためか流れが強引に思えるところもいくつかあったけど。

●未来の映像でチームEYESが救援に来たときにムサシが「怪獣保護チームがどうして」みたいなことをいっていた。オリジナルでは防衛軍のお偉いさんの台詞で、ようするにチームEYESを揶揄していっていたわけである。

●設定を見る限り、チームEYESはSRCのエリートチームであって、怪獣保護はあくまでその活動の一部分。実際カオスヘッダーと闘っていたのは主にチームEYESだったわけだし。

●ムサシが13才のときに、すでにチームEYESがあったかどうかはよくわからないが、あったとしてもSRCに対して好意的であろうムサシが「怪獣保護チーム」という、いってしまえば悪口を言うとは思えない。

●さらに、ムサシ(13)が輝石を掲げて「もう一度僕に力を」とかいってコスモスを呼び出していたが・・・。

●13才のムサシが特別な空間で叫んだとしても、未来にコスモスはでてこんだろう、とか思ったり。

●そもそも、前作で映画でムサシがやったことは、コスモスを呼び出したこと。合体したわけではない。ムサシの力=コスモスの力というわけではない。

●コスモスと合体していたTVのあとの話ならば、「もう一度僕に力を」でコスモスと合体したとしても何らおかしいことはないが、

●13才編で「もう一度」という台詞はおかしいと思う。

●そんなことを感じた。

●それより自分が驚いたのは、同時上映のウルトラマン伝説に免疫ができていたようなところ。

●成長って、いいよね。

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