●たい焼きねぇ。そんなに好きじゃないな。なんというか、それほど旨いものでもないし、私の家には「たくさん買ってくる→食べきれない→あまる→冷えておいしくない→電子レンジで暖めても風味は落ちている→無理して食べる」という流れがあって、いつも困っていたせいかもしれないが。
●そもそも、よけいに買ってくる人間がいけないんであって、たい焼きが悪いのではないだろうが。
●それにしたって、商品に不具合があったお詫びといっても「たい焼き10個」はもらった人も困るだろうな。たい焼き3個をぺろりと平らげる田崎巡査みたいな人間がそうはいないし。それにしたって、3個は食べ過ぎだとおもう。と父が言っていました。書いておけといわれましたので、書きました。
●たい焼きは大きく分類すると「今川焼」の仲間になるらしい。今川といっても、今川義元とは関係がなくて(昔関係があると思っていた)、江戸神田の今川橋付近で売られていたからこの名前が付いたらしい。今回のたい焼き店一匹屋はたい焼き専門店として店を構えているが、病院のそばとか、かなり立地に気を遣わないと儲からないだろうなぁとおもったり。
●JR名古屋駅にある高島屋では名古屋の名物「しゃちほこ」の形をしたたい焼きが売っている。エビフライや、みそカツの形をしたエクレアも売っている。ういろうときしめんしか名物がなかった(いいすぎ)名古屋の新しいタイプのおみやげ物だと言うことで新聞報道もされた。食べてみましたが、おすすめできます。味はまぁ普通ですが、形がかなり楽しめると思います。
●今回の、清水由貴子が演じる松永美佐子、28色の笑い声が出来るという。私も人が驚くくらい、声を見事に変える(低く)することが出来(当然、それで会話可能)たり、「悪霊の声」とか出来るが、最近、その声で友人宅の猫を驚かすことの楽しさを覚えた。
●私の世代(23歳)だと、声を見事に変える人物では「徳川夢声」が有名だが(嘘)、私の印象に残っているのはやはり、「中村メイコ」である。
●「クイズ日本人の質問」とか「保険会社のCM」とか「有名になる前のツヴァイ」とかに出ていたが、私にとっては「メイコのちびっ子作文教室(大須ういろ提供)」である。むかし、よくこのラジオ番組を聞いていたものだ。
●若い人間で、「ラジオを聞く」というと、大抵ラジオの深夜番組を聞いていることと解されるのだが、私は日中のラジオ番組が大好きだ。中学生の頃、日曜の昼にラジオから「メイコのちびっ子作文教室」が流れてくるのである。至福の時ではなかったが、楽しみではあった。
●小学生の作文を中村メイコさんが、声色を変えながらものすごい(すばらしい)朗読を披露し、そのあと感想を付け加えるという番組だが、一度聞いたら一生忘れない。少なくとも私は忘れない。永六輔が中村メイコにふられたときに「上を向いて歩こう」の歌詞を思いついたという伝説とともに。
●今回の事件が起こった発端は、公園で松永が笑い声の練習をしていたときに、山下玲子に「自分たちのことを笑った」と誤解されたことであるが、確かに、笑いながら自分の方に向かって歩いてきて、目があった挙げ句、笑いながら去られては誤解しても仕方がないと思う。ただでさえ、敏感になっているときだから。その場で、名刺を見せて弁明していれば状況は変わったと思う。後で謝るよりも、その時に謝った方が問題解決が早いものである。
●でも、なかなか、そうはいかない。難しいものである。