第22話(2001/09/05)「友情殺人!?結婚式をドタキャンした女」


〜ああ、アムロ、オチが見える〜

●エリの高校時代の親友のトモカズ君。結納をドタキャンされる。

●地域によって違いがあるんだろうが、一般的には新郎が媒酌人と新婦の家へいって、長熨斗やスルメなんかを贈るのが結納だと思う。これがドタキャンというのはどういうことだろう。

●「今から行きます」と言ったら「こんでいい」と言われたとか。

●言ってみたら蛻の殻だったとか。個人的にはこっちの方がドラマチックで好きである。

●男と女の友情は成立するかと聞かれれば、余計なことを意識しなければ私は成り立つと思う。そもそも、男と男の友情が成り立つとされているんだから、男と女だって成り立つでしょう。

●始めは意識なんてしなかった・・・・・・けれども毎日毎日顔を合わせる度に親しみがわいてきて、恋だの愛だの、今まで考えたこともなかったのに、ある日突然気が付いたら・・・・・・(東映のはぐれ公式サイトより)

●今の世の中、上のようなことは異性間だけでなくて、同性間でもあり得ることなんでしょうね。私にはないが。田口トモロヲ風に言えば、「男が、男に惚れた。」

●それに、フロイトが「男には同性愛の傾向があるんだけど、抑圧されて普段はでてこないんだってばよ」と言っていたらしいし。男は根本的には同性愛者なわけですな。有名な先生の言ったことだからきっとホントだって。(笑)

●よって、抑圧されているにしたって、根本が同性愛者の性質をもつ男同士の間だって友情が成立するから、異性同士の友情も成立するでしょう。

●ってアホか!上のような無意味な論理の飛躍は忘れることにして、私にはフロイトの夢解釈だとか、象徴的解釈だとか反証不可能なものは疑似科学だとしか思えない。よってオイディプス・コンプレックスとかのフロイト理論というものをかけらも信じていない。

●もちろん、大学時代に必要に迫られてそのようなものを扱う講義をとったときには、大人の知恵というやつで、そんなことをおくびにも出さず「優」をもらいましたが。なんにしろ、精神分析の利用で精神的な病が治るのならば、それはそれとして歓迎すべきことだと思います。(←都合のいい人間)

●精神分析療法はプラシーボ効果程度の効果しかあげないと言うし。

●田崎巡査が「野田君、I Love You」と言い、「口に出せない思い」とかいったところで、今回のオチが完全に見えました。まさに思った通りでした。

●自傷行為に及んだ岡崎を病院に搬送する際の、救急車が走るシーン、あれはバンクを使ったように見えたんですけど。

●「待っている」と言った、新藤。彼は会社の経営者、友達、そして男としてのうちどれで「待っている」といったんだろうか。

●野田刑事に幸いあれ。

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