第11話(2001/06/13)
「高級ブランドの女!夫は小遣い250円!? 」


〜一ヶ月こずかい一万五千円で暮らす会社員〜

●最近、ホテルのランチがお手ごろ価格でおいしく食べられるんですって。

●このデフレ時代に、昼飯に2000円近くかけるところのどこが、お手頃なんですか?

●私の昼食は普段350円くらいだよ。本当。

●さて、私が以前ホテルのバイキングランチを食べたとき、平日なのにかなり人がいたことを覚えている。料理は豊富にあった。少なくとも「割り込んできた主婦に最後のローストビーフをとられた」ということはなかった。さすがにランチの時間が終わりそうになると撤収を始めるが、そうでなければ、ひっきりなしに補充されるようである。

●それが、サービスと言うものでしょう。

●よく、バイキングランチなどで、「元を取る」という考え方があるが、おおよそ無理と言うことである。当然、利益が得られるようになっているからだ。それこそ、大食いチャンピオンでもなければ無理ではないか。

●バイキングランチで食べた牛のしゃぶしゃぶは「安い肉を使っているな」ということが私にすら分かった。

●バイキングランチでたくさん食べたいのならば、まず炭水化物系の食べ物はとってこないことである。血液中の糖が増えると満腹感を感じやすいからだ。

●そういう観点だと、ハンバーガーなどのファーストフードはよくできているという。炭水化物と肉と濃い味付けで、一発で効くらしい。

●45万のバック、しかも2年の予約してようやく手に入れもの。2年も経てばデザインとかが古くなるのではないだろうか、それとも2年程度では価値に揺らぎがないからブランドものなのだろうか。

●私の好きなブランド、ネピア、ミューズ、バスクリン、正露丸、チャーミー。

●ブランドとは言いませんか? そうですか。

●結局、凶器となったのは、サンダルだったが、よくよく思い出すと、安西さんが病院に初めてやってきたシーンでサンダルが大写しになっていた。

●伏線かー。まいりました。

●新山紀子がバッグをひったくったかもしれない、ということを観ている者にミスリードさせるためにでてきたのではないかと思う、新山と久保田の関係ですが、結局消化不良のまま終わった感があります。必要なかったのではないかという気もしてきています。

●安西夫婦との対比という点を考えてみてもどうも弱いし。

●最後に新山さんが、バックを返していましたが、善意の第三者だから返す必要はないと思うのだけど、曰く付きのものを持っていたいとも思わないか。

●エンディング最後の、後日談に当たる、幸せそうな安西一家とそれを見てあえて声をかけなかった安浦刑事に野球のストライク。

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