第10話(2001/06/06)
「女たちの戦い!殺意のガーデニング 」


〜殺意とガーデニングはものすごく似合わない〜

●ガーデニング、本場はイギリスらしい。話によると、ガーデニングの勉強と語学研修というパックツアーもあるそうだ。

●ガーデニングの勉強と、語学研修なのに、「パックツアー」というところがすごい。

●本場のイギリスもブームは1995年くらいかららしく、「伝統ある趣味」というわけではないらしい。

●そしてブームが世界にアッという間に広がり、ほぼ同時期に流行りだしたらしい。専門家は「近代文化が追求してきた、効率の…以下略」省略してもきっと分かるだろう、専門家の言いたかったことは。

●以前、すんでいたアパートの左に二部屋となりの上の階の人物がベランダというにはお粗末なベランダで、吊りプランターなどを使って、ガーデニングみたいなことをしていたが、勘弁して欲しかったが、水をやるときに、当然水はしたに落ちてくるわけだから、その住人が水をやっていることに気づかないと、「植木鉢を通ってきた泥水」をかぶってしまうことになる。幸い直接水をかぶったことはないが、危なかったことは何度もあった。

●植物のためならば、下で濡れる人があっても別によかったのだろう。すばらしい割り切り方である。

●私もテレビの上に、観葉植物、といってもアイビーだがハイドロカルチャにして2鉢置いている、以前はもっと多かったが、さすがに場所をとるので実家に送った。世話が多少いい加減でも全く問題ないし、虫がわかないのがいい。

●転落死した、津村さん、賭けた10万円のために、計略を使って人の仲を裂こうとは、人の道に外れた行為としか思えない。なくなってしまったのも悪い言い方とは分かっているが「罰が当たった」という感じに思えてしまう。

●でも、計略を使って、人の仲を取り持とうという人間は、結構いるような気がする。知っている人間の中に「結果的には、計略を使って人の仲を取り持とうとしていることそのものが、計略でその過程を見て楽しんでいる」というのがいた。もともとは立派な大義名分があったが、まわりの影響で汚れてしまったらしい。

●最初に疑われた宮下さんも、かなり辛かったのではないだろうか。夫が出世したばかりで、浮かれ気分だっただろうに、疑われ、しばらく留置場で過ごす。世間体もよくないし、悪いことはやっていないのに、人に疑われるというのは、人としての尊厳をダイレクトに揺さぶることであろう。

●田崎さんの様子を心配して人知れず、署長に相談する、なんだかんだ言って部下のことをよく見ている川辺課長にストライク。

●そして、最後には岸田父子が吉田さんを待つという、私にとって予想通りの展開だったが、正直にいって釈然としないものも残った。

●よくある、「待つ」パターンでは、大人が大人を待つというものだったが、今回は親子で待つというものである。事情はそれだけで複雑、かつ有機的になり、単純に「よかったね」ということが私には出来ない。将来に対する火種を抱え込んでしまったようで。

●もちろん、それを乗り越えるだけの信頼関係を築いていけるだろう。そう信じたい。

●最後に、女優さんに言うのはなんだが、あのような鍬の使い方だと、腰を痛めるよ、きっと。

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