第4話(2001/4/25)
「IT殺人!?インターネット犯罪に挑戦した安浦刑事」


〜衝撃の映像100連発〜

●前から気づいていたけれど、刑事課のパソコンが新しくなっている。液晶ディスプレイになっているのだ。だからどうということもないけれど。

●安浦刑事と課長に「データを消された」とキレる田崎巡査。データを消されたと怒る前に、消せないようにしておくのが正しいオペレーションであるのだが。

●そもそも、Windowsは簡単にデータというかファイルを消せないようになっている。田崎巡査が帳簿のデータを何日間もパソコンの電源を切らずにうち続けたというかなりクレイジーなことをしていないかぎり、打ち込んだデータファイルはどこかに残っているはずである。最悪でも「ゴミ箱」の中に。「ゴミ箱」を空にするという事を安浦刑事達が知っていて、わざわざ消去したのなら話は別だが。

●それは考えにくい。私の知っている人間で、ファイルを削除すると「ゴミ箱」にいくことは知っていてもゴミ箱を空にすることを知らない人がいた。そんなものである。

●EXCELを使っていたのはほぼ確実だが、田崎巡査は「やり直し」をちゃんと試したのだろうか。それで助かることはミスでデータを消す確率よりもはるかに高いと思う。

●ある時間ごとにファイルを保存する機能があるソフトは多い。EXCELの自動バックアップ機能はアドインで別に導入しないといけないので、しらなかっただろうな、やっぱり。

●コンピュータの世界には「人間はおバカだから管理者や設計者はそれに耐えられるようにしとかなければならない」という考え方があるのだが・・・・。

●Windowsを使えるという学生は多いが、例えば「CTRL+C」で「コピー」が使えることを知らずに、マウスでいちいち指示する人間は多い。「貼り付け」も「やり直し」もそうだ。中にはIMEのモードを変更するのに、マウスに持ち替えている人間は少なくないと思う。

●マウス操作は便利だが、わざわざ効率を落としてまでマウスにこだわる必要はないのではないだろうか。

●キーボードショートカットも知らずにWindowsを使いこなしていると思っている人間は多いとおもう。そして、そういう人間に限ってマニュアルを読んでいない。「自分はマニュアル人間ではないから」という理由でマニュアルを読まない主義の人間を知っているが、困っても泣きついてこないでください。

●その人間が、パソコンショップでアルバイトをしている。世は妙(たえ)なり。ネタしして申し訳ない。K氏

●安浦家が買ったパソコンはNECのSimplem。協力メーカとしてNECがあげられているが、NECの戦略をひしひしと感じる。ちなみに、NECはそのパソコンでリビングルームでくつろぎながらインターネットをやるようなスタイルを提案しており、間違っても、画面の前でかじりつきながらインターネットをやるスタイルではない。

●キットロウガンダモノ。とりあえず、来週にもパソコンはあるのか?いつかの金魚みたいになかったことになるのか?

●今井刑事の入浴シーン。感動を通り越して、少し複雑な気分です。とりあえず、今井刑事の入浴シーンだけで、衝撃の映像100発分です。

●久松役の森厚太さん、東映のサイトには「味のある演技をお楽しみ下さい」と書いてあったが、いろんな意味で本当に味がありました。

●自殺未遂の少年の話。「インターネットは犯罪の側面でなく、人を救うことも出来る」という事を視聴者に訴えるための話だったのは間違いないが、どうしてもとってつけたような印象を受けました。

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