第4話(2000/4/26)
「うなぎの味は親子の絆!?婚約者を売った女 」


〜きき鰻蒲焼き〜

●酢豚を作るエリ。以前、永谷園のスピード中華シリーズの「酢豚」を科って作ってみたんですが、野菜一品で作れるので簡単で、手早く作れて、いいのですが、この際味は置いておいて、酢豚の重要な食材であるはずの、豚が、ミートボールだったのはかなりがっかりしました。それ以後買っていません。ちなみに、この記述は批評ではなく、感想であり、永谷園さんに対して悪意はありません。

●「お店というものはお客と店の人間の両方で成り立っているのであるから、どっちが偉いということはない」というさくらのママ。これは私もそう思います。というか、スーパーで店員に話しかけるときに、「ねぇ」とか「おい」で呼びつけるのはどうかと思う。私は店員であって、友達ではないのだから。もっと酷くなるといきなり質問をぶつけてくる。これは社会的な常識がないのではないかと考えてしまう。お客は人間であり、神様ではなく、店員は人であり、奴隷ではないことをもっと認識すべきだと思う。大手スーパーでアルバイトをしている私はそう思う。

●商品を購入しようと思って、一度買い物かごに入れ、その後思い直して購入をやめる。これ自体は何も問題がない。問題は買おうと思った商品を元の場所に戻しておかず、別の場所にそのまま置いておくことだ。どうやら、子供の頃にお片づけの仕方をしっかり学んでおかなかったらしい客がいる。親の顔を見てみたい。

●購入しようと思っている商品がどこにあるか聞いてくるお客。探しても見つからなかったのなら別に問題ない。問題は、探しもせずに場所を聞いてくる客。最悪なのが、目の前にあるのに場所を聞く客がいる。探してもいないことは明白。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」というが、少しでも自分で探そうとすれば、別に恥をかかなくてすむのにと思う。探しても見つからなかった場合は店員に聞きましょう。

●鰻を食べて息子と確信する母親と、漬け物を食べて母ではないかと思う息子。料理に携わる人間の舌というのは、これほどのものなのかとおもう。うまい、まずいしか分からない私とは大きな違いだと思った。

●それにしても、20年以上たって再会した母親に「いい年だから結婚しろ」「ちゃんと結婚を申し込め」みたいなことをいわれる気分というものはどういうものなのだろうか。

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