銃の種類

射撃、狩猟に使われる銃の種類を紹介します。所持方法等は狩猟射撃のページで解る範囲(私が許可申請したのは かなり以前のことなので)で説明 させてもらいます。ここでは各銃の用途、対象ゲーム(獲物のこと)の種類等に書いてみたいと思います。   

空気銃又はエアーライフル



文字通り圧縮された気体(空気又は炭酸ガス)の力で単体弾を発射します。 最近の空気銃の性能の向上(威力 精度共)には、目を見はる物があり 照準さえ正確であれば、50m近い射距離でも カモ類の射獲が可能になって来ているほどです。写真の銃は私の所持している、 ポンプ式の国産の物ですが、他に、 GASボンベを使用する物、スプリングの力でピストンを動かす物、スキュウバーダイビング用のボンベから充填する物、自転車の空気入れと同じようなもので銃のエアータンクに蓄気するタイプ 等があります。尚 ライフルという言葉の意味は装薬銃の項で説明いたします、  対象ゲームとしては 雀 ヒヨドリ キジ鳩 キジ カモ類 等があげられると思います。 狩猟法の改正で平成12年の猟期から乙種狩猟免許でも空気銃で狩猟が出来るようになったのも、空気銃市場に活気を与えている一因となっているように思うのですが........ 追記  発射時の反動(殆どなし) 発射音(多少はあり ブシュッという感じの音)女性 高齢者の方にもお勧めできると思います。『スコープ(光学照準器)を覗いたときの、興奮、 スナイパー気分、単体弾での獲物の射獲、個人的に、私は一番お勧めしたい銃種です。』


 散弾銃又はショットガン


火薬の力で散弾(鉛又はスチールの粒の集合体) 又は スラッグ弾(大形獣類用の単体弾)を発射する。 昔から鉄砲撃ちの銃の代名詞的な銃。 タイプとしては、銃身が上下に並んだ、上下二連銃(射撃、狩猟)写真上段。銃身が横に並んだ、 水平二連銃(狩猟専用)私は所持していないので写真を撮れず 銃身は一本だが、銃身の下に筒形の弾倉を持ち、発射時の 反動 又は、発射時の火薬の燃焼ガスの力で、発射済の薬莢(“やっきょう”と読む 装弾のケースの部分のこと)を排出し 新しい装弾を薬室に送り込む 構造を持った、自動装填式。普通、自動銃と呼ばれるタイプ 写真 中 下 段 等があります。 (他にも多少の種類があります、例 レピーター 、レバー式、単身 ).....用途としては狩猟では、飛んでいる、鳥類を、散弾群で捕らえる、落とす。 射撃では、やはり、飛行しているクレー(クレー射撃の的の事 直径10cm位の、茶色の植木鉢のような材質で出来た、円盤状の飛行的)を粉砕する、など、要するに、移動している(飛行 跳躍 走行) 対象に 命中させる 事が、主目的の銃と言うことが、出来ます。  尚写真下段の自動銃は、スラッグ弾専用銃身に、スコープを取り付けた物です。(井越君 所持銃) 他は、私の所持銃です。  対象ゲームとしては、鳥類全般 小 中 獣類 (雀から熊まで......) 。     

ライフル銃


火薬の力で単体弾を発射するところまでは、スラッグ銃と同じですが、命中精度を上げるために銃身の内側 にライフリングと呼ばれる、螺旋状の溝が切ってあります。薬室よりスタートした弾頭が、この溝を切られた銃身膣の中を通過する過程の中で飛行方向に対して90度方向の非常に高速の回転を与えられます。回転している独楽が倒れないように、高速で自転する事によって、直進性 を保ちながら飛行するわけです。空気銃(エアーライフル)も原理は同じです。ライフルには猪,鹿,熊等の大形獣類を狩猟する物から大口径の射撃競技用の物、小口径(22口径=5.6mm)のものまで、口径だけでも十数種類がある上に、同一口径でも規格性能の弾種があるので、国内で使用されている物だけでも、数十種類に及ぶでしょう。 銃のタイプとしては、 ボルト式、自動装填式、レピーター、アンダーレバー式、上下二連 等があります。
写真の銃は私のレミントンです、狩猟の練習のために、4000発位撃ったところで、銃身を交換しました。自分がもっとも大切にしている銃です。
(新潟県の公安委員会は正当な資格 理由 があるのに、ライフルの申請を受け付けない為 、....もう一丁欲しいのですが、)   追記 狩猟用途のライフルは @ 獣類の捕獲を職業とする者。 A 農業、林業、漁業等事業の被害防止上ライフル銃で獣類を捕獲する必要のある者。 B 継続して10年以上、猟銃の所持許可を受けている者。 以上 3項のいずれかに該当しなければ、許可されません。

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