基本ルール |
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基本的にアマチュア草野球規則に準ずる |
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試合球 |
公認軟式A 球を指定(メーカーは問わないが検定合格球以外は使用禁止)(24年監督会議にて制定) |
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対戦時各チーム2球用意(9分山なら新品でなくて構わない。但し9分山でも角が丸まってるボールは不可) |
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1 |
試合時間は2時間とし表裏7回制(4回の裏の攻撃が終了した時点で成立) |
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2 |
5回以降時間切れや天災等により裏の攻撃が出来なかった場合は前の回の得点で勝敗を決定 |
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(個人成績も前の回までが有効です) |
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3 |
グランドを借りている時間の終了15分前に次の回には突入せずその時点で終了して下さい。 |
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4 |
終了時間の5分前はいかなる場合も試合を打ち切り前の回の得点で勝敗を決定して下さい。 |
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(勝敗に左右する問題ですので、トラブルの起きないようにお願いします。) |
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5 |
勝利投手条件 |
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7回まで試合が成立の場合4回が責任投球回 |
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6回まで試合が成立の場合4回が責任投球回 |
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5回まで試合が成立の場合3回が責任投球回 |
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4回まで試合が成立の場合3回が責任投球回 |
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SBL特別ルール1
(助っ人) |
1 |
基本的に3名まで助っ人を頼む事を可とします。但しメンバー不足という理由ではない
試合に勝つ為に上手な選手を呼ぶという助っ人行為は認められません。 |
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2 |
メンバー不足により、どうしても3名以上の助っ人を頼まないとならない場合は、対戦相手の了解を取った上で
4人目から1名につき1点を相手に献上する物とします(罰則)。 |
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3 |
助っ人選手の打順はクリーンアップ(3番4番5番)は禁止とします。 |
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4 |
助っ人選手は、守備を外野固定とし、内野を守る事を禁止とします。 |
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5 |
助っ人は、ピッチャー、内野をする事は出来ませんが、ハンデを設ける事で適用外とします。(ハンデ罰則制度参照) |
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6 |
同一ユニホームを着ていない人はいかなる理由であろうが助っ人として扱う。 (23年第2回SBL監督会議にて制定) |
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(新規参加メンバーで、ユニホームを発注している。ユニホームを忘れた等の例外も認めない) |
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SBL特別ルール2 |
1 |
助っ人がピッチャーと内野を守る場合はピッチャー2点 内野1点を相手に献上するものとします。 |
(ハンデ罰則制度) |
2 |
試合当日に急なメンバー不足により、仕方なく対戦相手に守備要員を借りる場合は、罰則として1人に対し1点献上するものとします |
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3 |
遅刻者で足りない場合も対戦相手に選手を借りると申告した時点で1人につき1点を献上するものとします |
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(スコアブック上では初回に1点を献上した1-0から試合を開始します。2人の場合は2-0から試合開始) |
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SBL特別ルール3 |
1 |
先発メンバー9人以外に10番目(10番目以降も)のバッター(DH)を使う事が出来ます。(ベンチ入りメンバーのみ) |
(DH制度) |
2 |
対戦チームから試合前に、申請があった場合は、拒否することは出来ません |
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3 |
9人しかいないのにDHを申告することは出来ません。DHは試合に出られない人の為に適用するルールです。 |
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4 |
DH選手は10番目以降で2人でも3人(11番、12番と)でも可能とします。 |
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5 |
DH選手の打順は必ず10番以降で打順を組んでください。 |
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6 |
DH選手は守備につく事が出来ません。守備につく場合は通常の交代と同じように先発メンバーと入れ代わって下さい。 |
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7 |
交代した先発選手にはDHの権利はありませんので交代した時点でその試合には出られません。 |
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8 |
DHの選手全てが先発の人と入れ代わった場合はその試合のDHの権利は消滅し通常の9人での試合に戻ります。 |
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9 |
試合途中にDHを申請することは出来ません。(試合途中に遅刻者が来て10人になってもその試合では適用不可) |
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