大会目標 |
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所属チーム同士が草野球を通じ交流しながら互いにレベルアップする事を目標とする。 |
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当大会は参加チームの意見を取り入れ参加者全員が楽しめるよう、シーズン中でもルールの変更を行うことがあります。 |
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1 |
草野球の理念に基づき良識のある行動が出来る事 |
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2 |
監督又は連絡係がインターネットを使用できる環境を持ち、PC用メールアドレスを所有している事(携帯メールのみは不可) |
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3 |
マイクロソフトEXCELを所有し使用出来る事(SBL専用スコアブックにて使用) |
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4 |
自己評価で5点満点中3までの初級〜中級チームを対象とする。より上を目指す上級チームは参加出来ません。 |
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(勝つ事だけを目的にした社会人クラブチーム 各市町村大会1部・2部上位所属チームや、各大会上位入賞の常連チーム等には参加を |
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ご遠慮いただいております。尚、高校や大学野球部OB等で結成のチームについても、実力や実績を元に参加をお断りする事があります。) |
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5 |
明らかに、SBL参加チームの中でも実力が飛びぬけているチームは、SBLを卒業していただきます。 |
参加条件 |
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尚、場合によっては虚偽申告での参加とみなし、シーズン中でもSBL参加資格を剥奪する場合もあります。 |
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(もとプロやノンプロ又はそれに匹敵する選手が在籍等しているる場合は、速やかに、大会幹事宛に申告する事) |
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6 |
チームユニホームを所有している事 |
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7 |
対戦結果並びに個人成績を記録し、1週間以内に報告出来る事。(個人成績も報告義務があります) |
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8 |
最低限の道具を用意出来る事。(キャッチャーの面やバット等、) |
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9 |
毎年1月か2月に行われるSBL納会へ極力出席できる事 |
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1 |
勝敗に関わらず、対戦後1週間以内の対戦結果報告を守る事(個人成績も含む) |
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2 |
ホームチームとして対戦決定後、対戦予定の報告を幹事宛に報告する事 |
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3 |
乱闘やラフプレー又は、汚い野次をしない事 |
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4 |
試合における負傷やトラブルは自チームで解決する事 |
厳守項目 |
5 |
社会人として最低限のマナーやルールを守って下さい。 |
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注 |
リーグ運営を妨げたりSBL参加チームとしてふさわしくないと大会幹事が判断した場合は勧告の上、退会処分となりますのでご了承下さい。。 |
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リーグ運営を妨げる行為とは? |
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・1週間以内の対戦結果報告を行わない。 |
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・連絡がつかない(メールやSBLからの、お知らせを確認していない、又HPを殆どみない) |
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・SBLの連絡手段は基本的にメールで行います、したがってメールのやりとりを円滑に行えないチームは、参加する意志がないと見なします。 |
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・各種手続きの期日を守らない。 |
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他、とにかく、約束毎を守らない事をいいます。 |
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・前年度のリーグ規定試合をクリアし、尚且つリーグ戦勝率が.500以上のチームをS級 以外のチーム及び新規参加チームをA級とする。 |
等級制度 |
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・等級はシーズンを前半戦(8月1日まで)と後半戦に分け、前半戦終了時点で、見直しを行います。 |
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後半戦でのS級昇格条件は規定試合数リーグ戦5試合、勝率.500とします。 |
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尚、前半戦S級チームでも規定試合に満たなかったり、勝率が0.500未満の場合はA級に降格となります。 |
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自主対戦形式(掲示板やメールで調整) |
対戦方式 |
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(主催者から相手チームを斡旋したり対戦期日を指定することはありません。) |
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SBLでは、95%以上、対戦募集掲示板に投稿する事で、対戦相手が見つかります。 |
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1シーズン15000円 特別価格10000円(新規参加チーム及び前年度の納会不参加の継続チームは別途5000円申し受けます) |
参加費 |
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開幕後の参加費返却は、特別な理由がない限り原則返却致しません。 |
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表彰 |
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チーム表彰 SBL-GP 優勝チーム 準優勝チーム 3位チーム |
(トロフィー) |
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個人各部門 首位打者 打点王 盗塁王 HR王 最多安打 の5部門1位選手 |
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個人ポイント MVP(最優秀選手) 2位(優秀選手) 3位(優秀選手) |
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賞品 |
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チーム 優勝(ボール2ダース) 準優勝(ボール1ダース) |
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個人 MVP 2位 3位 33位(特別賞1) 77位(特別賞2) ブービー(敢闘賞)賞 |
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SBLペナントレース(リーグ戦) *SBLルール適用* |
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内容 SBL所属全チームとの総当り自主対戦形式リーグ戦。【S級、A級混合の総当り】 |
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開催地 さいたま市を中心とする近郊、対戦相手が了承すれば、特に問わず。 |
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期間 4月〜11月末まで(2016年は4月2日(土)開幕) |
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順位 勝率にて決定(勝率が同じ場合は、試合数、得失点差、総得点の順で順位決定します。引き分けは0.5勝計算) |
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規定 リーグ戦の規定試合数は、10試合(リーグ戦での順位確定用の規定試合数となります。) |
大会内容 |
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10試合消化出来なくてもペナルティーはありませんが、GPに進出出来なかったり、等級見直しで不利となります。 |
(イベント1) |
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等級見直しの規定試合数は、前半戦終了(7/31)までに5試合。 |
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推奨 交流、及び、レベルアップする事を目的にする為、助っ人についてはSBL助っ人掲示板を有効活用してください。 |
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バッターボックスに入る際には危険防止の為ヘルメットの着用を推奨いたします。 |
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試合ルール条件 |
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1 |
S級 A級混合の土曜ブロック(以下ブルーリーグ)及び日曜ブロック(以下レッドリーグ)の2リーグ制とします。 |
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2 |
所属リーグ、等級を問わず、SBL参加チームとなら、どのチームとも対戦可能です。 |
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3 |
試合数は、最大24試合とします。(25試合以上は、試合を行っても構いませんが、チーム及び個人成績はすべて無効となります。) |
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4 |
リーグ戦は8月1日を基準として、前半戦と後半戦とします。(等級見直し用) |
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5 |
助っ人ルール条件等については、項目毎に1点を相手に献上する事と、対戦相手が了承した場合に条件適用外も可とします。 |
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SBL-GP(決勝トーナメント)*アマチュア野球ルール適用* |
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内容 リーグ戦勝率上位チームにて、シーズン終盤に行われるトーナメント形式のチャンピオンシップ(年間最強チームを決定) |
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開催地 さいたま市内限定 |
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期間 10月中盤〜11月末まで(リーグ戦と平行開催) |
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規定 選考基準日までに10試合消化。 |
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対象 SBL所属全チーム(S級・A級混合 選考基準日までの勝率上位チーム) |
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進出条件 |
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1 |
リーグ戦上位チームが、ブルーブロック レッドブロックに分かれて、トーナメントを行い、年間総合王者を決定します。 |
大会内容 |
2 |
選考最終日(10月初〜中)までに10試合を消化していること |
(イベント2) |
3 |
進出枠 ブルー、レッド両リーグの上位チーム(参加チーム数により変動) |
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4 |
開催地 SBL-GPのみさいたま市内限定(大宮建保 秋が瀬 荒川総合等) |
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S級チームと5試合を消化している事 |
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注意:同じS級チームと5試合というのは認めません。但し、1チーム分だけは重複可とします。 |
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例1、A・A・B・C・Dチームの組みあわせは○ |
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例2、A・A・B・B・Cチームの組み合わせは× (A・B・C以外のS級と後1試合必要!) |
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例3、A・A・A・B・Cチームの組み合わせは× (A・B・C以外のS級と後1試合必要!) |
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例4、A・A・A・B・Bチームの組み合わせは× (A・B・以外のS級と後2試合必要!) |
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6 |
A級でも、SBL-GPに進出出来ますが、上記5の条件をクリアしている事 |
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7 |
対戦時に対戦相手がS級チームであった場合にS級と対戦したとカウントします。 |
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8 |
進出確定日前の1ヶ月間が、雨等で、すべて中止等の場合、GP開催及び、選考日を遅らせる事があります。 |
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(但し、運営幹事の一方的な変更は行いません。対象となるすべてのチームとの協議の上、決定します。) |
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9 |
進出選考日までに、下記の3つの条件をクリアしている場合のみ規定消化試合数を10試合から9試合へ軽減いたします |
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以下、軽減条件 【軽減処置は2015年よりすべて廃止) |
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1、シーズン中にホームゲーム(グランド確保)が雨やグランド不良、対戦相手の当日ドタキャン等で、4試合中止実績がある事 |
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2、進出確定日2週間以内に、1試合以上、試合を組んでいる事を条件とします。 |
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3、S級規定5試合をクリアしている事 |
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詳細はGPーHPを参照下さい(リーグ中盤で発表) |
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S1-CUP(タイトルマッチ戦)*SBLルール一部適用* |
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内容 S1とは、SBLで1番、S級で1番、シーズン中1番、とにかくその時点で、SBL内で、一番強いだろうチームを決めるためのカップ戦。 |
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開催地 自由。 |
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期間 開催期間は4月〜11月末まで(GPへ出場した場合は、トーナメント戦を優先。) |
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規定 S級であること、規定試合数は無し。 |
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特典・1 5回防衛したチームの次年度参加費全額免除 |
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特典・2 S1−CUPの象徴のトロフィーを10回防衛したチームへ永久譲渡 |
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挑戦条件 |
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1 |
S級チームしか挑戦出来ません。又、所属リーグを問わず、挑戦できます。 |
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2 |
基本的にSBL-GPのルールを適用します。 |
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3 |
SBL特別ルールのDH制度の使用は出来ません。 |
大会内容 |
4 |
審判は、第3者による、審判が望ましいですが、その限りではありません。 |
(イベント3) |
5 |
助っ人は基本的に1人しか、認められません。(9番ライト固定) |
(現在休止) |
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S1-CUPルール |
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・SBL-GP中のトーナメント戦を防衛戦にする事は出来ません。 |
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・S1チャンピオンチームは、基本的に、自チームが防衛戦の対戦相手を募集することを推奨します。 |
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(但し、対戦者が名乗り出ない場合は、その限りではありません) |
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・防衛戦が決まったら、チャンピオンチーム、及び、挑戦者の両チーム共、速やかに、SBL幹事に報告下さい。その試合を防衛戦として公示します。 |
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・防衛戦において、公示されているにもかかわらず、試合当日、挑戦者側の人数不足や、助っ人が2人以上いた場合等は、試合を行って勝敗がついても |
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タイトルマッチルールを満たしてしないと見なし、タイトルマッチ認定を行わず通常のリーグ戦扱いとします。 |
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(但し、チャンピオン側に明らかに非があり、自チームで、8人以上そろわなくなった場合等はタイトル移動を認める場合があります。) |
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・S1チャンピオンになっても、もちろんA級チームと試合をしても構いません。又、防衛戦の公示をしなければ、S級との試合でも防衛戦とはなりません。 |
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防衛戦が引き分けの場合はタイトル防衛とします。 |
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・S1チャンピオンチームになった場合、他のSBL参加チームの模範となるように努めて下さい。 |
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詳しくはS1-CUPのページを参照下さい |
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SBL-OP (SBL参加全チームを対象としたオープントーナメント戦)*SBLルール全面適用* |
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内容 日頃からトーナメントの醍醐味を味わっていただくのとより親交を深めていく為に開催 |
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SBL所属で参加を希望するチームによるS級・A級混合のトーナメント戦! |
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優勝チームが決まり次第、次の参加チームを集いトーナメント戦を組む無限サイクル式 |
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通常のリーグ戦の一環として開催。(個人成績 チーム成績は有効) |
大会内容 |
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開催地 自由。 |
(イベント4) |
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期間 無期限(GPへ出場した場合は、トーナメント戦を優先。) |
(現在休止) |
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対戦期日 無し。但し他のチームの事を考慮すること! (最大でも2ヶ月以内位を推奨する) |
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対象 本大会に参加を希望した SBL所属チーム S級・A級混合 |
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ルール リーグ戦に順ずる。(DHあり) |
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表彰 基本的に名誉 |
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規定 1、トーナメントが進行しているにも関わらず対戦を組まなくても罰則はありませんが、早め早めの消化を心がける。 |
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(心得) 2、どうしても組めない場合はお互いにくじ引き等や辞退(不戦敗)をするなどしてトーナメントが進行できるよう努力する。 |
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3、主力(レギュラー)が居ないから対戦出来ないなどという理由で、対戦を先延ばしする事は許されない。 |
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その場合は主力抜きで正々堂々試合をするか不戦敗を選ぶ潔さを身に着ける!!!! |
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詳細はOPTのページを参照下さい |