S1チャレンジCUP



   
  現在のS1チャンピオン
三車線
 
【10回連続防衛を果たした。三車線監督コメント】
強豪BRAUNSを迎えてのS1カップ。三車線がエラーでランナーを許し、BRAUNSが四球でランナーを許す展開。最終回1点のビハインドを中村の強襲安打でようやく追いつきなんとか防衛10回達成。対戦頂いたチームの皆様・対戦出来なくてもいろいろと調整をして下さったチームの皆様本当に有難うございました。ここまでいろいろありましたが皆様のお陰でここまで来ることが出来ました。今後とも三車線をよろしくお願いします。
  
 SBL最強チーム決定戦 S1チャレンジカップ 歴代チャンピオン
初代
NOMIKICK

防衛1回
05.5.5〜05.6.19
第2代


防衛1回
05.6.19〜05.7.23
第3代
大久保ウォ-タ-ズ

防衛0回
05.7.23〜05.8.6
第4代
大宮レッズ

防衛1回
05.8.6〜05.10.8
第5代
NOMIKICK

防衛1回
05.10.8〜06.5.21
第6代
三車線

防衛7回
06.5.21〜07.8.5
第7代
NOMIKICK

防衛3回
07.8.5〜08.7.27
 第8代
ブルーベリーズ

防衛0回
08.7.27〜08.8.31
 
 第9代
EXPERTS

防衛0回
08.8.31〜08.11.2
第10代 
アコーズ

防衛0回
 08.11.2〜09.6.14
 第11代
ブルーベリーズ

防衛1回
09.6.14〜
09.8.2
第12代
NOMIKICK

防衛5回
09.08.211.7.3
第13代
三車線

防衛10回
11.7.312.6.24
     
     
     
     





S1チャレンジカップ(タイトルマッチ戦)概要
内容    S1とは、SBLで1番、S級で1番、シーズン中1番、とにかくその時点で、SBL内で、一番強いだろうチームを決めるためのカップ戦。
開催地   自由。
期間    開催期間は4月〜11月末まで(GPへ出場した場合は、トーナメント戦を優先。)
規定    S級であること、規定試合数は無し。
挑戦条件
1 S級チームしか挑戦出来ません。但し、所属リーグを問わず、挑戦できます。
2 基本的にSBL-GPのルールを適用します。
3 SBL特別ルールのDH制度の使用は出来ません。
4 審判は、第3者による、審判が望ましいですが、その限りではありません。
5 助っ人は基本的に1人しか、認められません。(9番ライト固定)
S1-CUPルール
1 ・SBL-GP中のトーナメント戦を防衛戦にする事は出来ません。
2 ・S1チャンピオンチームは、基本的に、自チームが防衛戦の対戦相手を募集することを推奨します。
 (但し、対戦者が名乗り出ない場合は、その限りではありません)
3 ・防衛戦が決まったら、チャンピオンチーム、及び、挑戦者の両チーム共、速やかに、SBL幹事に報告下さい。その試合を防衛戦として公示します。
4 ・防衛戦において、公示されているにもかかわらず、試合当日、挑戦者側の人数不足や、助っ人が2人以上いた場合等は、試合を行って勝敗がついても
5  タイトルマッチルールを満たしてしないと見なし、タイトルマッチ認定を行わず通常のリーグ戦扱いとします。
 (但し、チャンピオン側に明らかに非があり、自チームで、8人以上そろわなくなった場合等はタイトル移動を認める場合があります。)
6 ・S1チャンピオンになっても、もちろんA級チームと試合をしても構いません。又、防衛戦の公示をしなければ、S級との試合でも防衛戦とはなりません。
7  防衛戦が引き分けの場合はタイトル防衛とします。
8 ・S1チャンピオンチームになった場合、他のSBL参加チームの模範となるように努めて下さい。

第42戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー BRAUNS 坂上 0 1 0 1 1 0 0 3
防衛戦 10 S1チャンピオン 三車線 会田 0 0 2 0 0 0 1 3
強豪BRAUNSを迎えてのS1カップ。三車線がエラーでランナーを許し、BRAUNSが四球でランナーを許す展開。最終回1点のビハインドを中村の強襲安打でようやく追いつきなんとか防衛10回達成。対戦頂いたチームの皆様・対戦出来なくてもいろいろと調整をして下さったチームの皆様本当に有難うございました。ここまでいろいろありましたが皆様のお陰でここまで来ることが出来ました。
2012/6/24
第41戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー ポンチーズ 小島 0 0 0 0 0 0 0
防衛戦 9 S1チャンピオン 三車線 中村 0 3 3 1 0 × 7
健保でのポンチーズとのS1防衛戦。中村→会田の完封リレーで磐石。会田は打っても3安打2打点の大活躍。防衛は“9”となって大台にあと1つとなりました。引き続き挑戦お待ちしております。よろしくお願いします!
2012/5/27
第40戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー SWINGS 出村 3 0 0 0 0 0 0 3
防衛戦 8 S1チャンピオン 三車線 櫻井 3 1 0 2 2 0 × 8
素晴らしい野球日和の北本でS1カップ。初回に5本の安打を集中され3失点するも、すぐ裏に6四死球をもらって同点にしてもらうと、ペースを握って勝利することが出来ました。いろいろとお騒がせしてしまい申し訳ありませんでしたが、もしよろしければ挑戦のほど何卒よろしくお願いします。
2012/5/13
第39戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー ELEKING 山崎 2 0 0 0 2 0 2 6
防衛戦 7 S1チャンピオン 三車線 会田 0 0 2 1 2 0 2 7
三度リードされましたが、三度ひっくり返して結局サヨナラゲーム。好調千石が2試合連続の3安打目がその安打となりました!なんとか勝利は拾いましたが、ELEKINGのカップに対する執念は今までのどのチームより強かったような気がします。S1カップ挑戦引き続きお待ちしております!
2012/4/29
第39戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー 大宮Rabbits 新藤 0 0 2 0 2 0 0 4
防衛戦 6 S1チャンピオン 三車線 中村 0 1 0 0 2 3 × 6
ブルーリーグの勇、大宮Rabbitsさんと健保でS-1カップ。一時は3点差をつけられるも5回に会田のフェンスオーバーHRで反撃ののろしを上げ、6回に2死満塁から長谷川の2点2塁打で決着。ブルーリーグにカップを譲らずに防衛できました。RED/BLUE問わずS-1対戦のほど何卒よろしくお願いします。
2012/4/1
第38戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 三車線 元木 0 0 0 0 0 3 0 3
防衛戦 5 チャレンジャー JAYVEE 富沢 0 0 0 0 0 0 0 0
S-1CUP。2011年最後の試合も三車線らしく安打がなくても得点し、無四球無失点試合で締めくくりました。一つエラーが出たのが来年への課題でしょうか?2011年も有難うございました。
2011/11/27
第37戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 三車線 中村 0 2 5 0 2 0 1 10
防衛戦 4 チャレンジャー アコーズ 荒張 0 1 0 0 0 0 0 1
毎回接戦になるアコーズとの一戦。序盤に大量の四球を頂いてしまい大勢が決しました。石川の4打点、石田・大谷の3・4番が2安打ずつ放ったのも効果的でした。引き続きS-1挑戦お待ちしております。
2011/10/2
第36戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー Habits 0 1 0 2 0 0 0 3
防衛戦 3 S1チャンピオン 三車線 桜井 0 0 1 2 1 0 × 4
残暑厳しい中のS-1カップ。Habitsさんを迎えて秋が瀬にて。長打の打ち合いで三車線が1点だけ上回りなんとか勝利をもぎ取りました。試合を反撃ムードに盛り返した所の大本塁打が効果的でした。各チームの皆様引き続きS-1カップ対戦よろしくお願いします。
2011/9/11
第35戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー 蓮田漢達 朝倉 0 0 0 0 0 0 0 0
防衛戦 2 S1チャンピオン 三車線 櫻井 0 0 0 3 1 1 × 5
酷暑の伊奈記念公園にて行われたS-1カップ。好投手朝倉に対し4回までで80球を投げさせて疲れを誘って勝負あり!逆に三車線櫻井は67球で完封。チーム全員の力でS-1カップ完封防衛!出来過ぎ…イヤイヤ…正直まぐれの内容でした。引き続き挑戦申し込みお待ちしております!
2011/8/7
第34戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 三車線 会田 0 0 0 0 1 0 3 4
防衛戦 1 チャレンジャー EXPERTS 佐藤 1 0 0 0 2 0 0 3
豪雨の大宮健保で試合開始。途中中止も当然に考えられたが、序盤以降は雨もやんで充実の試合内容に。結局最終回、3安打+3四球を集中した三車線がEXをうっちゃりました!各チームの皆様引き続き対戦お待ちしております。
2011/7/31
第33戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン NOMIKICK 白神 0 0 0 0 0 0 0 0
新チャンピオン誕生 チャレンジャー 三車線 元木 0 1 0 1 0 1 × 3
元木→会田の2投手で被安打1と完璧にNOMI打線を抑えきることができました。NOMIKICK相手に9戦目で初めての完封勝利!約4年ぶりのS-1奪取となりました。各チームの皆様、挑戦お待ちしております!!!
2011/7/3
第32戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン NOMIKICK 佐藤 0 0 0 1 3 0 0 4
防衛戦 5 チャレンジャー エキスパーツ 0 0 1 1 0 0 0 2
今年新入団の佐藤がエース不在の中緊急登板のこの試合効率よくランナーを進められつつ1点を奪われ常に追いかける苦手な展開の中、3度のノーアウト三塁を生かせない打撃陣・・・何とか四死球でたまったランナーをやっとポテンヒットで還し逃げ切るも試合に勝って内容に負けるような薄氷を踏む勝利でした。
2010/9/26
第31戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン NOMIKICK 白神 0 4 0 1 5 2 1 13
防衛戦 4 チャレンジャー スカイスクレイパーズ 0 0 0 0 0 0 0 0
真夏のS1カップ、2回相手のエラーから先取点を奪い試合を終始優位に進めることが出来ました。中でも白神の快投がチームのリズムを安定させ点差は開きましたが中だるみしない好ゲームとなりました。本当に暑い中両投手が力の限り投げあい、両チームとも熱中症など出ずに無事試合を終える事が出来よかったです。
2010/9/5
第30戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー ネログリージョ 0 2 0 0 0 0 0 2
防衛戦 3 S1チャンピオン NOMIKICK 白神 2 0 0 2 0 0 × 4
久しぶりの同チームとの対戦、お互い陣容も変わったかと思いきやお互い年齢だけ増えている感じか・・・・試合内容は初回良い形で先制しビックイニングのチャンスを5番バッターが併殺打でつぶすとやはり流れは相手に行きすぐさま同点に追いつかれる。毎回奪三振の白神の好投に何とか応えたい打線も相手のミスにつけこみ何とか逆転し勝利。しかし3打席連続併殺など今後に課題も。
2010/8/8
第29戦 チーム チーム名 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー アコーズ 0 0 0 0 0 0 0 0
防衛戦 2 S1チャンピオン NOMIKICK 白神 1 0 1 1 0 0 × 3
昨年のGPでも闘ったアコーズさんとの約1年ぶりのS1カップ初回にラッキーな先取点を奪うことが出来試合を優位に進める。打線は少ないチャンスを3本の犠飛で得点を重ね、投げては白神が三塁を踏ませない今期ベストピッチングで好打者ぞろいのアコーズ打線を封じ込みS1を死守できました。
2010/6/13
第28戦 チーム 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー EXPERTS 0 0 0 0 0 0 0 0
防衛戦 1 S1チャンピオン NOMIKICK 白神 0 0 0 0 1 0 × 1
強打のエキスパーツとの対戦に点の取り合いを覚悟して望みましたが両投手の気持ちのこもった投球に両チーム沈黙、終盤に唯一のランナー三塁をしぶといヒットでものにし守りきった試合でした。
2009/8/2
第27戦 チーム 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー NOMIKICK 白神 0 0 0 0 0 3 4 7
新チャンピオン誕生 S1チャンピオン ブルーベリーズ 田中 4 0 0 0 2 0 0 6
丸一年ぶりのS1挑戦、くしくも対戦相手はブルーベリーズとリベンジチャンス。立ち上がりを攻めたブルーベリーズ。終盤粘ったNOMIKICK。雨の中両投手の頑張りとそれに応えた両攻撃陣、見ごたえたっぷりな試合を何とかものに出来ました。必ず1点差の試合になるこの対戦、当チームここまでのベストゲームでした。
2009/8/2
第26戦 チーム 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン ブルーベリーズ 田中(高) 2 0 0 0 4 1 3 10
防衛戦 1 チャレンジャー ベガーズ 高橋 0 0 2 0 0 1 0 3
2度目のチャレンジ防衛戦は?▽1回表1死2、3塁で4番、左翼越え2点適時2塁打で先制▼3回裏2死2、3塁、高橋投手自ら右中間2点適時2塁打で同点。このまま勢いづくベガーズをブ軍、田中投手は要所に奪三振で断ち切る▽5回表、2死1番セフティバント試み、相手エラーで出塁盗塁成功→2番3番連続四球選び、2死満塁→4番満塁本塁打放ち超貴重な追加4点。勢いそのまま▽6、7回表、幸運な走塁もあったが、長短打絡み得点重ねていきブルーベリーズの初防衛。4回までは両投手の三振奪い合い熱い投手戦でしたが試合後半はベガーズ今季まだ2試合で試合不足のハンデや暑さがブルベリへ味方になってくれた事が勝因でしょう
2009/7/18
第25戦 チーム 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー ブルーベリーズ 田中(高) 0 2 3 0 0 0 0 5
新チャンピオン誕生 S1チャンピオン アコーズ うた 0 0 0 0 0 0 0 0
先ずブ軍からチャンスが訪れ▽2回表2失策と適時打重なりとてもラッキーな2得点先取3回表4番福地の2ランHR含む3B2本+安打1本と爆発し3得点▽4回表、内野安打からエンドランしかけるが、A軍の堅い守りもありライナーゲッツでチャンス無くす。▼4裏、相手に流れがいきかけたが田中(高)投手の好投と全員で守り抜き勝利に導くことができました。四死球が少ない好投手の投げあいで最後までとても締まったゲームでした。
2009/6/14
第24戦 チーム 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン EXPERTS 佐藤 0 0 2 0 0 0 3 5
新チャンピオン誕生 チャレンジャー Akoes 1 2 0 0 1 2 × 6
今季2回目のS1チャレンジ。初回からピンチの連続でしたが、なんとかみんなで守り、攻撃へ良いリズムで繋ぐことができました。その攻撃では、長短打と足をからめながら、先制・ダメ押しと小刻みに得点を重ね、4点差で迎えた最終回には、EXPERTSさんの粘りにも、今季のアコーズの象徴である全員野球で守り抜き、勝利をおさめ、念願のチーム初栄冠を取得できました。今後は、S1チャンピオンの名に恥じぬ戦いをしていきたいと思います。
2008/11/2
第23戦 チーム 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー EXPERTS 佐藤 0 1 1 3 0 1 0 6
新チャンピオン誕生 S1チャンピオン ブルーベリーズ 山崎 0 0 0 0 1 1 0 2
再チャレンジとなるS1カップ。1裏、連続死球でチャンスをあげたものの後続を討ってとりいきなりのピンチを凌ぐと、阿久津のHRで1点先制。3回には相手のエラーで追加点を奪い、4回は打線がつながり3点をもぎとるも5裏に連続四球でピンチを広げ1点を献上。しかしすぐに1点を奪いこの1点がダメ押しとなり見事チーム初タイトルを奪取!
2008/8/31
第22戦 チーム 先発投手 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン NOMIKICK 竹越 0 0 2 0 0 0 0 2
新チャンピオン誕生 チャレンジャー ブルーベリーズ 角田 0 0 1 0 0 2 × 3
過去に2度対戦して、1勝1敗-(初)GP戦3-4敗戦・(2)リーグ戦7-6勝利。今回は勝っても負けても点差が離れると思っていましたが当日も1点差の好ゲームになりました。6回に逆転する勝利は、初めてNOMIKICKさんとGPで戦った時の事を思い出します。この試合はチームにとってとても意味のある1勝になったと思います。スゴク暑い中、両チーム投手、選手審判、見学者さん本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
2008/7/27
第21戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー EXPERTS 佐藤 1 0 1 0 1 1 0 0 4
防衛戦3 S1チャンピオン NOMIKICK 白神 1 0 0 1 0 1 1 0 4
前回のアコーズ戦より1ヶ月空いたS1カップの相手は毎年しのぎを削るエキスパーツ。1回に送りバントと内野ゴロで幸先良く先制するも今日の白神は大乱調・・・点をとった後の先頭バッターを尽く出塁させ取っても取られるというシーソーゲームに最終回同点でなおランナー3塁の大ピンチもレフトはどーしてそこにいる!?というダブルプレイでしのぎきり延長に突入するも両者譲らず。先制するも終始押され続けた試合を負けなかったということでよしとするしかない内容でした。投手の奮起と打線の再構築・・・・急務です。しかし暑かった・・・
2008/7/13
第20戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン NOMIKICK 白神 3 0 0 0 0 0 0 3
防衛戦2 チャレンジャー アコーズ 0 0 0 0 0 2 0 2
ベストメンバーには程遠いスタートとなったこの試合、初回の虎の子の3点を調子が悪いなりに白神が抑え、終盤の2失点で抑え完投。S1カップ防衛!
2008/6/8
第19戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン NOMIKICK 白神 0 0 0 0 0 2 0 2
防衛戦 1 チャレンジャー Shyes 民谷 0 0 0 0 0 0 0 0
S1カップ再奪取初の防衛戦となりました。初回のピンチを切り抜けるものの相手投手の前に6回までランナー一人しか出せない散々たる攻撃陣・・・・その後両チームの投手の行き詰る投手戦をこの試合唯一のチャンス6回に2本のヒットでものにし、なんとか初防衛できました。S1カップにふさわしい好ゲームだったと思います、今後もチャンピオンの名に恥じない戦いを続けていきたいと思います。
2007/9/2
第18戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 三車線 中村 1 0 0 0 0 1 0 2
新チャンピオン誕生 チャレンジャー NOMIKICK 白神 0 0 0 1 0 2 × 3
今年一番の暑さの中の対戦でした。初回に連打を浴び1点を失うものの白神の好投に報いたいところですが3回まで無安打で迎えた4回に四球・盗塁のランナー2塁から鎌倉が貴重なチーム初ヒットとなる同点内野安打。また勝ち越された直後の6回も2アウト2塁から鎌倉の同点打・敵失でこの試合初めて勝ち越し、最終回を3人で打取りゲームセット。両チームの投手の好投で非常に緊迫しお互いの負けたくない気持ちのこもった試合でした。今後三車線さんに負けない闘いを続けて行きたいと思います。
2007/8/5
第17戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー MC 小倉 0 0 0 0 0 0 0 0
防衛戦 7 S1チャンピオン 三車線 中村 0 0 0 0 0 0 1 1
Blue Leagueの勇MCを迎えての一戦。予想通りの緊迫した投手戦。。。両チームともランナーは出すもののあと一本が出ずゲームは7回ウラへ…先頭打者は投げては7回無失点の中村。痛烈な当たりが右中間に飛びエンタイトル2ベース!1アウト3塁から大谷がスクイズを空振りし万事休すかと思われたが、捕手からの送球がそれてゲームセット。堅守を誇るMCが唯一乱れたプレーでした。
2007/7/1
第16戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 三車線 元木 1 0 1 5 0 0 2 9
防衛戦 6 チャレンジャー ブルーベリーズ 工藤 0 0 0 0 0 0 0 0
大宮市営球場でのS1カップ。先発元木が久々好調で5回を無失点に抑えると、打線も久々に好調で村上3安打3打点を中心に好投に応えられました。何よりノーエラーが収穫の試合でした。
2007/5/20
第15戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー レッドデビル 2 2 1 0 0 0 0 5
防衛戦 5 S1チャンピオン 三車線 中村 1 5 1 1 3 1 12
黄砂舞う吉見グランドでの一戦。今期初戦のせいか(?)両チームエラー続出。序盤は点の取り合い(与え合い?)になりました。中盤以降少しだけ守備にメドがついた三車線がなんとか勝利。今年は打線だけでなく守備も不安な船出となりました。形はともかく昨年コテンパンにされたレッドデビルさんに雪辱を果たすことができました。
2007/4/1
第14戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー Habits 後藤 0 0 0 0 0 2 0 2
防衛戦 4 S1チャンピオン 三車線 西舘 0 2 3 1 0 0 6
先発西舘が5回1安打無失点で試合のリズムをつくると、打線も再三のポテンヒットで応え良い展開に。しかし志願登板の○○がご乱調で2失点…。内容はともかくなんとか勝利し当初は予想もしなかった4戦防衛。次回は記念すべき5回防衛にチャレンジです!
2006/9/10
第13戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 三車線 元木 0 0 3 0 1 1 1 6
防衛戦 3 チャレンジャー ブルーベリーズ 田中(高) 0 0 0 0 0 1 1 2
灼熱の沼南高校でのS1カップ。3回犠飛で先制すると2死からの連打で加点。元木が5回を無失点で切り抜けた。残り2回にエラー・四球で失点しまたも悔いの残る内容。走塁ミスなどもあり秋の一発勝負(トーナメント)に不安を残しました。
2006/8/20
第12戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 三車線 元木 0 0 1 0 1 0 0 2
防衛戦 2 チャレンジャー POWERS 杉浦 0 0 0 0 0 0 1 1
POWERS先発杉浦投手に打線が7回1安打に抑えられながらも少ないチャンスを犠飛・スクイズにて加点。投げては先発元木が11奪三振の力投。エラーがらみでの失点に悔いが残りますが久々に三車線らしいロースコアの試合になりました。
2006/7/23
第11戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー MC 松丸 1 2 0 0 0 0 0 3
防衛戦 1 S1チャンピオン 三車線 中村 0 3 5 1 0 0 × 9
素晴らしい環境の越谷市民球場にてナイターゲーム。またも序盤に先制を許すが、2〜4回に長打などで効率的に稼いだ得点を先発中村が粘り強く守りきって初防衛。MCさんがWヘッダーの2試合目だったため結果的にはそれが大きなハンデだったともいえる試合でした。
2006/7/8
第10戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン NOMIKICK 藤井 0 1 1 0 1 2 0 5
新チャンピオン誕生 チャレンジャー 三車線 元木 0 0 4 2 1 0 7
開始前グランド整備をノミキックさんに手伝っていただきようやく開始することができた一戦。先制点を献上したが珍しく打線がつながり逆転に成功。終盤ノミキック魂による厳しい追い上げをされたがエース元木が2本のホームランを打たれながらも何とか締めて勝利した。創設以来タイトルに無縁のチームにようやく女神が微笑みました。
2006/5/21
第9戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー Assmblage 坂田 0 0 0 0 0 0 0 0
防衛戦 1 S1チャンピオン NOMIKICK 白神 1 2 4 4 1 1 × 13
昨年度の年間王者に胸を借りる形となったS1カップ、初回から相手投手の切れの良い変化球・速球にチャレンジ出来、先制点を奪えたことで最後まで攻撃の形を作れた結果として現われ、守備では投手を中心に若い強力打線をシャットアウトできたことがSBL初戦を黒星スタートのチームにとっては非常に明るい材料であるように思える。
2006/4/23
第8戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー NOMIKICK 白神 4 1 1 0 0 0 0 6
新チャンピオン誕生 S1チャンピオン 大宮レッズ 佐藤 0 0 0 0 0 0 0 0
天気予報雨で試合開始を1時間遅らせ開催されたS1カップ、過去全敗のジャンケンにまたも負けて先行のNOMIKICKが大宮レッズの立ち上がりを攻め3四死球のあとライト前に渋く落ちるタイムリーで先制し目下リーグ打点王の白神のタイムリーも飛び出し4得点、2・3回も効率よく得点し序盤でペースを握り、投げても目下最多勝の白神がレッズ打線を1安打に抑え三塁を踏ませぬ好投を見せ5ヶ月ぶりのカップ奪還に成功。悲願のGP制覇に向けチーム一丸となった一戦だった
2005/10/8
第7戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー ブラックウェーブ 倉持 3 0 0 3 1 0 7
防衛戦 1 S1チャンピオン 大宮レッズ 佐藤 0 0 0 0 0 7 7
初回から、先発佐藤誠が打ち込まれ3点献上、立ち直ったかに見えた4回5回にも追加点を与えとにかく敗戦濃厚な試合だったが、野球は何が起こるかわからない。応援団の願いが効いたのか、運命の6回裏、BWの継投投手の制球難をついて、ノーアウト満塁から、6番生田目の2点タイムリーから反撃開始、打者一巡の猛攻で、あっという間に7点差を追いついてしまった。この時点で、2時間を越える長い試合だった為最終回は残念ながら時間切れに、よって規定により辛くも初防衛となった。とにかくこのカードは継投が鍵を握っている事は間違いない!
2005/9/3
第6戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー 大宮レッズ 佐藤 2 0 0 0 0 1 3
新チャンピオン誕生 S1チャンピオン 大久保ウォーターズ 高橋 0 0 0 0 1 1 2
暑い中S1にふさわしいしまった試合だった。初回立ち上がり3番佐藤誠が、センターオーバーのランニング2ランHRを放ち先制すると、打たせて取るピッチングで、点を与えなかったが、5回ころから、暑さの為徐々に制球が定まらなくなり、押し出しの1点を献上、6回にも内野ゴロの間に1点を取られたが、バックの好守に助けられ、1点差を逃げ切りS1-CUP初挑戦初勝利、チーム創設約10年今まで優勝等のタイトルには無縁だったのでとにかくうれしい。これからは、第4代チャンピオンとして、その名に恥じぬよう、出来る限り防衛していきたい。
2005/8/6
第5戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 大宮Rabbits 山本 0 0 0 0 0 0 2 2
新チャンピオン誕生 チャレンジャー 大久保ウォーターズ 高橋 0 0 0 0 0 0 3 3
最終回にショート熱田のエラーから始まり、流れが悪いまま押し出しのフォアボールを与え、最悪のパターンで得点を許してしまった。その裏、1outから2塁打とエラーで1点を返し、さらに1・2塁で長打が出れば逆転という場面で、バッター辻が期待に応えるサヨナラ打を放った。最後まであきらめずに粘った結果だと思う。こういった接戦での1つのミスは、勝敗を左右するプレーなんだと改めて分かった。緊張感漂う良い試合が出来た。今後も最後まであきらめず、チャンピオンの名に恥じないよう一生懸命頑張ります。
2005/7/23
第4戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
S1チャンピオン 大宮Rabbits 山本 0 0 1 0 0 0 4 5
防衛戦 1 チャレンジャー ブラックウェーブ 倉持 0 0 0 0 0 0 0 0
天候が心配されたS1防衛第1戦の相手は決勝トーナメントの常連ブラックウェーブ。SBLNo1左腕の呼び声高い倉持投手とラビッツ山本の投げ合いとなった。ラビッツは3回、田中の3塁打と森尾の犠飛で先制するもその後を倉持投手の速球にピシャリ抑えられる。しかし最終回、先頭の高橋の四球から杉村・湯治の連続2塁打と田中の2ランで一挙にブラックウェーブを突き放し、防衛1回目を辛くも達成した。
2005/7/9
第3戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー 大宮Rabbits 山本 4 1 0 0 0 0 0 5
新チャンピオン誕生 S1チャンピオン NOMIKICK 白神 0 2 1 0 0 0 0 3
S1カップを懸けた強敵NOMIKICKとの対戦!序盤、白神投手の立ち上がりを攻め、ラビッツがエラーとヒットで点数を重ねるが、NOMIKICKもすかさず2ラン等で反撃。その後、両者チャンスをものにできず、5回裏、ラビッツが無死満塁のピンチをしのぎ、接戦をものにして第2代S1チャンプとなった。山本は高アの救援をもらうものの、恐怖の打線を粘投で封じ、勝利の立役者となった。また高アはクルーンばりの速球で1球で相手を仕留め、今後の活躍を期待させるとともに、ラビッツにとっては今季最高の試合となった。
2005/6/19
第2戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー 板橋リボルバー 山崎 0 0 0 4 0 4
防衛戦 1 S1チャンピオン NOMIKICK 白神 2 1 2 0 × 5
初防衛に成功しホッとしています、リボルバーさんのご協力のもと天候にも恵まれいい試合が出来ました。今後も気を緩めることなくカップを死守していきたいと思います。
2005/5/22
S1-CUP 第1戦 チーム 先発 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 合計
チャレンジャー NOMIKICK 白神 0 0 0 0 0 0 1 1
初代決定戦 チャレンジャー 三車線 元木 0 0 0 0 0 0 0 0
2005/5/5 気候と同じようにすがすがしい三車線の皆さんとの対戦で非常にしまった好ゲームを制しての初代チャンピオン戴冠光栄の至りです。今後はチャンピオンの名に恥じないよう一層精進してまいりますのでSクラスの皆さん対戦是非お願い致します。


What’s S1チャレンジCUP
SBLには、シーズンを通し優勝チームは1チームしか誕生しませんでした、ですが年々参加チームも増加し、優勝する事は至難の業になりつつあります。
そんな中、SBL2003から、チームのある程度の実力差を分かりやすく、且つ身近な目標として等級制度を導入いたしました。
SBL2004までは、S級とA級の等級制度、に分かれているだけで、あまり重要な意味を持っていませんでしたが、SBL内の上位チームにあたる
S級であることの意味を強化するのと、総合優勝は難しいけれど、シーズン中にも、タイトルを賭けた緊張感ある試合を増やし、なおかつS級の中の
No1を決める目的で、創設しました。
Q1 開催時期及び、リーグ戦との関係は?
開催時期は、シーズン中随時開催。
S1-CUPの試合はリーグ戦の中の1試合に組み込みます。よってチーム成績及び、個人成績共、リーグ戦カウントとなります。
Q2 対戦はどうやって決めるの?
基本的に、チャンピオンチームが対戦相手を募集します。(ホームチームとして、応募を受ける立場である事!)
チャンピオンチームが、掲示板等の対戦募集に防衛戦をしませんか?などと、応募する事は、不正防止の意味からなるべく避けて下さい。
(勝てそうなチームを選ぶ不正が発生する事を防止するため)
Q3 募集をしたけれど、A級チームから、応募があったら?
A級チームからの応募の場合は、ただのリーグ戦扱いとなります。
募集の際、防衛戦を希望している事を明記し、A級からの応募は少し待ってもらう等、募集の際は双方配慮願います。
Q4 チャンピオンチームは、リーグ戦の対戦募集に乗ってはいけないの?
そんな事はありません。防衛戦では無く、普通にリーグ戦を行ってもらって構いません。
Q5 では、チャピオンになったら、防衛戦を設定しなければ、いいのでは?
S1チャンピオンは、SBLの模範となるべきチームです、よって挑戦を受けたら、拒むことは出来ません。
その為、チャンピオンになったら、1ヶ月に1度は防衛戦を組んで頂きます。但し、防衛戦の日が、雨等で中止になった場合は1週間もしくは、
2週間延長致します。又、防衛戦を組まなかった場合は、王座返上とし、その週のS級同士の試合を、S1-CUPとして、大会幹事が指定します。
(その時点の総合成績が一番いいチームの試合を認定)
2007年削除
Q6 チャンピオンになったら何か特典はあるの?
まず、絶対的な名誉が与えられます。それと同時に防衛記録を伸ばしていく、楽しみが出来ます。
又、最大の特典はチャンピオンに与えられる特権です。今のところ、5回防衛したチームの次年度参加費全額免除や

今後、他団体との交流戦への代表権、又、その他大会へのSBL負担による、参加派遣要請等を検討しています。