| SBL-GP（決勝トーナメント） |
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| 大会概要 |
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リーグ戦勝率上位チームにて、シーズン終盤に行われるトーナメント形式のチャンピオンシップ（年間最強チームを決定） |
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（個人成績は、リーグ戦と決勝トーナメントで区別せず、集計に含めますが、チーム成績はリーグ戦に含まれません。） |
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| 開催地 |
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基本的にさいたま市内限定とします。（大宮建保 秋が瀬 荒川総合等） |
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（さいたま市以外のグランドは集合や進行に支障をきたす恐れがあるため基本的に不可としますが、 |
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対戦相手が了解すればその限りではありません。） |
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| 進出枠 |
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ブルーリーグ8、レッドリーグ16の上位24チーム |
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| 対象 |
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ＳＢＬ所属全チーム（Ｓ級・Ａ級混合 選考基準日までの勝率上位チーム） |
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| 対戦方式 |
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日程、時間割等は対戦相手が決まり次第、対戦相手と日程調整する順次対戦方式とします。 |
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対戦相手と日程を調整し、基本的に対戦期日までに、消化の事（約2週間） |
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| 日程 |
1 |
決勝戦と 準決勝 3位決定戦の対戦日は同時開催とし、ベスト4がでそろい次第対戦となります。 |
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2 |
日程については、成績上位チームが日程の決定権をもち、対戦相手は従うことします。 |
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成績上位チームの指定した日が、対戦期日内である場合は、下位チームは選手が揃わないという理由で断る事は出来ません。 |
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（例えば、レギュラーが集まらないという理由等で、試合を組まないで先延ばしするような行為） |
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その為下位のチームの都合で期日内で対戦調整出来なかった場合そのチームは不戦敗とします。 |
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但し、上位チームだからといって、ブルーブロック（土曜）なのに、対戦相手の承諾無しに日曜に試合日を |
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指定するような事は認めません。その場合は上位チームでも不戦敗とします。 |
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上記の約束事はありますが対戦相手と十分協議の上、なるべく試合で決着をつけれるように調整願います。 |
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3 |
雨天による中止は不可抗力とみなし、それぞれ1週間順延を認めます。 |
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| 期間 |
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10月～11月末まで（リーグ戦と平行開催） |
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日程及びグランド 対戦期日は天候やその他諸事情により変更される事があります。 |
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| 審判 |
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審判は外部の第三者に委託。（他のチームへの依頼可） |
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| 進出条件 |
1 |
ＳＢＬ-ＧＰ選考最終日10月05日（日曜日）までに10試合を消化していること |
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2 |
選考最終日時点の自チームの等級に関わらずS級チームと5試合を消化している事 |
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（対戦時に対戦相手がS級チームであった場合にＳ級と対戦したとカウントします。） |
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注意：同じS級チームと5試合というのは認めません。1チーム分だけは重複可とします。 |
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例1、A・A・B・C・Dチームの組みあわせは○ |
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例2、A・A・B・B・Cチームの組み合わせは× （A・B・C以外のS級と後1試合必要！） |
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例3、A・A・A・B・Cチームの組み合わせは× （A・B・C以外のS級と後1試合必要！） |
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例4、A・A・A・B・Bチームの組み合わせは× （A・B・以外のS級と後2試合必要！） |
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【特例の試合数の軽減処置は2015年度から廃止となりました】 |
| 特例 |
1 |
S1-CUP王者との対戦した場合はS級チームとの試合数を4試合に軽減いたします） |
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2 |
進出確定日前の1ヶ月間が、雨等で、すべて中止等の場合、GP開催及び、選考日を遅らせる事があります。 |
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（但し、運営幹事の一方的な変更は行いません。対象となるすべてのチームとの協議の上、決定します。） |
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3 |
進出選考日までに、下記の3つの条件をクリアしている場合のみ規定消化試合数を10試合から9試合へ軽減いたします。 |
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以下、軽減条件 |
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1、シーズン中にホームゲーム（グランド確保）が雨やグランド不良、対戦相手の当日ドタキャン等で、4試合中止実績がある事 |
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2、進出確定日2週間以内に、1試合以上、試合を組んでいる事を条件とします。 |
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3、上記1、2の条件プラスS級規定5試合をクリアしている事 |
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注意 |
特例処置については、自己申告をお願いします。 |
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| ＧＰルール |
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| 基本ルール |
1 |
基本的に他は一般草野球ルールに準じますが、グランドによるローカルルール等の両者確認の徹底をお願いします。 |
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（例、エンタイトル、や牽制悪送球等の処置等） |
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2 |
軟式公式試合A球使用（新品を2球づつ用意） |
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3 |
試合時間は、7回戦制の2時間とします。（但しグランド賃借時間に余裕がある場合は、2時間超も可） |
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4 |
ＤＨの使用は出来ません。 |
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5 |
4回裏を終えた時点で試合成立とします。 |
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| 勝敗 |
1 |
7回裏終了時点で同点の場合は、時間が許す限り延長サドンデスとします。 |
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2 |
時間に余裕が無い場合は、タイブレーカーをします。 |
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タイブレーカーとは？８回の表からは前回最後に打撃を完了した選手を2.3塁走者とし、1死2.3塁の状況を設定して、 |
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打者は前回から引き続く打順の者が打席に入る。その裏も同様に継続し、勝負が決するまでこれを続けていく試合方式 |
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どちらを使用するか 又、塁上の選手数は、試合経過をみながら、お互いのチームで話し合って決めて下さい。 |
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3 |
それでも決しない場合はジャンケンとなります。 |
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4 |
不慮の要因による再試合を希望の場合はGP日程に影響しない場合のみ、他の参加チームと協議の上許可する場合があります。 |
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| 助っ人 |
1 |
人数不足に限り助っ人を認めます。 |
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【1回戦及び 2回戦までの助っ人枠】 |
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基本2名まで助っ人を認めます。打順は8番9番 守備はライト・レフト |
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SBL助っ人掲示板を使用し応募があった助っ人に限り3名まで助っ人を認めます。打順は7番8番9番 守備は外野のみ |
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【準々決勝以降の助っ人枠】 |
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基本的な助っ人数は1名までとします。打順は9番、守備はライト固定 |
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SBL助っ人掲示板を使用し応募があった場合に限り2名まで助っ人を認めます。打順は8番9番 守備はライト・レフト |
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2 |
過去にＳＢＬに一度も出場経験の無い選手は、ＧＰでは助っ人扱いとします。 |
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＊ＧＰ進出確定後に新規加入等している場合でユニホームが有る場合も同様とします。 |
| 注意 |
3 |
助っ人を頼んでいたのに結局試合当日自チームで選手が揃ってしまう場合等は、助っ人には申し訳ないですが、出場出来ません。 |
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（基本的に人数不足やユニホームが揃っていない場合は試合で勝っても棄権扱いとし次のラウンドへはすすめない物とします） |
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| 確認事項及びＧＰにおける約束毎 |
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1 |
草野球を行う上の最低限のマナーとしてグランド借用時間の10分前には終了し、グランド整備及び撤収するよう勤める事。 |
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どの時点で最終回とするか、整列時に両チーム確認し調整するようお願いします。 |
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2 |
グランド賃借終了30分前になった時点で終了条件について再確認してください。 |
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グランド賃借時間ぎりぎりまで試合を行う場合は、審判と協議し、時間による打ち切りを双方確認のうえ進行し |
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くれぐれも、試合後トラブルの起きないよう対応願います。 |
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3 |
いかなる場合も、グランド賃借時間終了5分前を過ぎた時点で試合を打ち切りとし前の回の点数で勝敗を決める事。 |
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（残り1アウトになろうと借用時間終了5分前を過ぎての試合継続は、認めない物とします。） |
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4 |
勝っても負けても気持ちよく、ラフプレーや、汚い野次等のないようお願いします。 |
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5 |
ＧＰはＳＢＬの1年の集大成です。 |
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約束毎や、ルールはＧＰを円滑に進行していく為の大切な決め事ではありますが、助っ人枠や日程等について当事者同士で |
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合意し尚且つその試合のみにおいての若干のルールついて、変更申告があった場合は、大会側が規制するものではありません。 |
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大人のリーグとして、ある程度（常識の範囲内）その場その場での臨機応変な対応をお願いします。 |
