1、 | 本委員会を「SBLマナー向上委員会」と呼称する。 |
2、 | 本委員会の目的は、SBLのマナー向上を助長することによりSBLの円滑な運営を支え、 SBL本来の目的である「野球を楽しみ、交流を深めること」を達成することとする。 |
3、 | 委員は、所属チーム名及び氏名を非公表とする。(所属しているチームメイトにも委員であることは秘密にする。) |
4、 | 委員会は10名前後で結成する。尚、追加選定は委員会で行う。(任期は無期限) |
5、 | 委員会内で、1人委員長を選出する。 |
6、 | 大会幹事は、委員会に属さない。本委員会は第3者機関の独立した組織として扱われる。 |
7、 | 委員会は日頃から、SBLの所属チームを常時監視するような事はしない、 あくまで気がついた事や、苦情、クレームがあった場合について、委員会内で討議する。 |
8、 | 悪質なチームについて監視及び討議した結果、勧告及び、注意する事が必要あると判断された場合、 大会幹事へ、注意、勧告、処罰、追放を申請する。 |
9、 | 大会運営上、ルール変更等が必要になった場合、大会幹事から委員会へ助言を求められた場合は討議し意見を提出する。 |
10、 | 大幹事は苦情申請者及び、委員が不利益にならないように、お互いの情報を開示しない、。 |
現在までのマナー向上委員会への投稿内容と対処 | ||||||||||||||||
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報告No | クレーム内容 | 委員会の主観・見解 | 委員会の裁定 | |||||||||||||
No4 | 対戦の承諾を得た後に対戦の1週間程度前に、 一方的にキャンセルする 尚当該チームはキャンセルの常習チームである。 |
主力メンバーが揃わない為にキャンセルしたり、自分で募集をしておきながら、簡単にキャンセルする等、 数回に及ぶドタキャン行為は、大会運営を妨げている。SBL参加チームの対戦相手を確保する権利を妨害している。 主力がいないので試合に勝つ可能性が低いと考えての対戦キャンセルは重要な問題である。 |
対象チームへは 注意 |
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No3 | 助っ人が打順3番で、キャッチャーをしている。 SBLルールを守っていない。 |
委員会宛ではなく、大会幹事宛の投稿の為、クレーム対象チームに幹事権限にて問い合わせして仲裁する。 (助っ人ではなく正規メンバーだったが、連戦でユニホーム忘れ)委員会を通していないが、対象チームへは注意。 |
対象チームへは 注意 大会幹事による仲裁 |
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No2 | 対戦確定後、2週間経っても連絡よこさず。 尚、当該チームに関しては、他にもクレーム有 |
委員会でも気になる(他にもクレームあり)チームではあるが、様子見。(除名候補ではある) | 保留 | |||||||||||||
No1 | 主審が判定をはっきりせず覆したり 審判でもないのに怒り出したりする。 |
チームというより、ある特定の個人を攻撃する投稿の為、委員会としては対応を保留。 但しチーム及びその個人は特定されている為今後対戦時に監視対象とする。 |
保留 |