スタンド名  プラネット・ウェイヴス
本体名 ヴィヴァーノ・ウェストウッド
具象化法 幽体
操作方法 近距離操作
戦闘スタイル 能力攻撃型
 破壊力 − 
射程距離 −   敏捷性 − 
 念動力 −  能力射程 −   移動力 − 
 精密性 −  不死身性 −   防御力 − 
 自在性 −  難攻不落 −   持続力 − 
能力 隕石招来
 隕石を捕捉して自分に向かって落とす能力。ただしどんな隕石でも良いと言うわけではなく、ヴィヴァーノがいる地点を接点とした地球の接線から6.5°±0.9°に在るのが条件となる。この角度以外で大気圏に突入しても隕石は燃え尽きてしまい役に立たない。召喚された隕石はヴィヴァーノに向かって落下してくるが決して当たることはなく、ヴィヴァーノの手前で必ず燃え尽きる。
解説
 作品内ではスタンドのヴィジョンは完全には発現していなかったが資料を見ると立派な体躯をしているので不死身性は判定。近距離タイプということから念動力は、敏捷性は、防御力は、精密性はと推測する。。セーヴされているとはいえ隕石落下による破壊力はやはり強力、判定。射程距離は判定とした、大気圏外を浮遊する隕石を捕捉するので能力射程は。能力自体は破壊する一瞬なので持続力は。照準が決まっていて汎用性に少々欠けるので能力の自在性は隕石を何個も召喚でき、隕石とプラネット・ウェイヴス(ヴィヴァーノ)の挟み撃ちは何気に強力である、難攻不落度は
プラネット・ウェイヴスの元ネタ
 ボブ・ディランが1974年に出したアルバム『Planet Waves』が元ネタ。このアルバムはTHE HANDと共演したことで有名であり、ボブ・ディランとTHE HAND双方にとって初めての全米bPの栄光を得た。



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