スタンド名  リトル・フィート
本体名 ホルマジオ
具象化法 幽体
操作方法 近距離操作
戦闘スタイル 能力攻撃型
 破壊力 −  射程距離 −   敏捷性 − 
 念動力 −  能力射程 −   移動力 − 
 精密性 −  不死身性 −   防御力 − 
 自在性 −  難攻不落 −   持続力 − 
能力 小さくする
 爪で斬りつけた生物を小さくする。一瞬で小さくすることはできないが、標的は徐々にだが無限に小さくなっていく。身に付けている物も一緒に小さくなるが、身体から離せば縮小は止まる。元の大きさには一瞬にして戻すことができる。
 自分自身も小さくすることができるが、その場合はすぐ小さくなれる。尾行にうってつけの能力である。
解説
 小さくなれば当然パワーは落ちる。元々の大きさで判定した。
 念動力は大きくなく
判定、破壊力も同様に。敏捷性はと判定。自分を一瞬にして小さくできるので防御力は高めに判定して、同様に移動力は近距離タイプだが高めに判定して。不死身性は精密性はC。、標的が無力化するまでに時間がかかるが好きなときに元に戻せるのは評価して自在性は判定。射程距離は、能力を標的にはめればどこまでも小さくなっていくので能力射程は判定、持続力は判定。自分を小さくできるため逃げ回ることが可能。絶望するほど格闘力がないワケでもないので決して弱いスタンドではない。難攻不落度は
リトル・フィートの元ネタ
 アメリカ南部の土臭いが光彩を放つロックが売りのバンド、LITTLE FEATが元ネタ。私は聞いたことがないので何とも言えないが、彼らの最高傑作アルバム『Dixie Chicken』は最も商業的に成功しなかった歴史的名盤と言われている。



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