スタンド名 | ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム | |
本体名 | ジョルノ・ジョバーナ | |
具象化法 | 幽体 | |
操作方法 | 近距離操作 | |
戦闘スタイル | 近距離パワー型 |
破壊力 − A | 射程距離 − D | 敏捷性 − A |
念動力 − A | 能力射程 − S | 移動力 − D |
精密性 − A | 不死身性 − B | 防御力 − S |
自在性 − E | 難攻不落 − S | 持続力 − E |
能力 | 無 |
ゴールド・Eが『矢』に刺し貫かれることにより進化したスタンド。 破壊力はベースとなっているゴールド・Eよりも格段に上がっており、能力を飛ばすことも可能になっている。しかし、真の能力はジョルノやGERに向けられる動作、攻撃、能力そして意志の全てを『無』にしてしまうことである。GERの前に立つものは、『未来という真実』にも『死という真実』にもたどりつけなくなってしまう。 |
解説 | |
理解が難しい能力。行動の先の未来を『無』にしてしまうということだが、発動シーンが立った1回しかないため情報不足。 ほとんどの項目がゴールド・Eより上昇している。念動力、破壊力、敏捷性、精密性はA判定。不死身性はB。防御力、難攻不落度はS判定。能力をはめられたディアヴォロは時間と場所を跳び続けた、詳細は謎だが能力射程はSと判定していいだろう。だがジョルノの意志で使用することはない、自在性はE。射程距離はD。移動力もD。発動したかどうかも解からない謎の能力、持続力はEと判定する。 時を飛ばし、「結果」だけを求めるK・クリムゾンに対するアンチテーゼが能力の根本にあるのは確かだろう。 |