スタンド名  エコーズ ACT2
本体名 広瀬 康一
具象化法 幽体
操作方法 遠隔操作
戦闘スタイル 能力攻撃型
 破壊力 −  射程距離 −   敏捷性 − 
 念動力 −  能力射程 −   移動力 − 
 精密性 −  不死身性 −   防御力 − 
 自在性 −  難攻不落 −   持続力 − 
能力 字を感覚として伝える
 ACT1から脱皮して登場したエコーズ第二の能力。尻尾の先端を取り外して文字にすることで、それに触ったものに文字を実際の感覚として感じさせる。文字が爆音ならばそれに触れた者は爆発の衝撃を実際の感覚として受けてしまう。尻尾は1個しかないが、文字を2つに分けて攻撃したこともある。
解説
 念動力はたいして変わらないがそれでもパワーアップしていると判断してとした。ただし破壊力は大幅にアップ。能力を直接的に破壊に使えるようになり破壊力は判定。敏捷性も当然パワーアップしたと判断し。遠隔操作タイプなので移動力は判定。能力は守りにも効果を発揮するので防御力は、しかしタフさはないので不死身性は。精密性は字の感覚を自在に使い分けるので自在性はと判定した。難攻不落度は射程の狭さと対象数の少なさからと判定した。射程距離はACT.1と同じく50メートルなので、能力射程は数メートル程度であろう判定、持続力は高いが尻尾を破壊される可能性があるので判定。
 ACT1の能力をアグレッシヴにしたという感じかな。破壊力が大幅にアップしたのに射程距離が変わらないのはお得。
ポリスの元ネタ
 広瀬家で飼われている犬の名前がポリスである。
 「最高のトライアングル」と称されたスチュワート・コープランド、アンディ・サマーズそしてスティングの3人によるバンド、POLICEが元ネタだろう。最高にして最後のアルバム『Synchronicity』を出して活動停止をした。



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