スタンド名 | アクトン・ベイビー | |
本体名 | 静・ジョースター | |
具象化法 | 不明 | |
操作方法 | 無意識 | |
戦闘スタイル | 能力攻撃型 |
破壊力 − E | 射程距離 − E | 敏捷性 − E |
念動力 − E | 能力射程 − A | 移動力 − E |
精密性 − E | 不死身性 − E | 防御力 − E |
自在性 − E | 難攻不落 − A | 持続力 − A |
能力 | 透明 |
本体の赤ちゃんがストレスを感じると透明になってしまう。無意識で発動される能力。形態は不明、スタンド使いにも見えないスタンド。さらにストレスを感じる続けると本体を中心に透明になる範囲が広がり、一度射程に入ったものは能力が解除されるまで透明になったままである。 |
解説 | |
ヴィジョンが不明であり直接的な攻撃力はないので念動力、破壊力、敏捷性、移動力、防御力、不死身性、精密性、射程距離はE。また能力の制御も全く出来ていないので自在性もE。透明は解除されない限り続くので能力射程と持続力はA。射程の範囲、対象数の多さから難攻不落度はAとなったが別に危害を加えるわけではない。 作品中では本体が赤ん坊なので無意識なのはしょうがない。成長したときにどんなスタンドになっているかが非常に想像をかきたてる、本体の静と併せて楽しみな素材である。 |
アクトン・ベイビーの元ネタ | |
1976年にアイルランド、ダブリンで結成されたU2。彼らの6thアルバム『Achtung Baby』が元ネタ。世界最高のロック・バンドの1つである彼らは第43回グラミー賞において主要部門を含む3部門を制覇している。 |