スタンド名 | バステト女神 | |
本体名 | マライヤ | |
具象化法 | 幽体 | |
操作方法 | 近距離操作 | |
戦闘スタイル | 能力攻撃型 |
破壊力 − B | 射程距離 − C | 敏捷性 − E |
念動力 − E | 能力射程 − C | 移動力 − E |
精密性 − D | 不死身性 − A | 防御力 − D |
自在性 − C | 難攻不落 − A | 持続力 − C |
能力 | 触れた者を磁石化 |
コンセントのような形態をしているスタンド。触れた者は感電したような感覚とともに身体が磁力を帯びる。時間とともに磁力は徐々に強くなり、身体に貼りつく鉄によって身動きがとれなくなりついには押し潰されてしまう。マライヤとの距離が離れると磁力は弱くなる。 |
解説 | |
ヴィジョンが人型をしていないので念動力、敏捷力、移動力は無いと判定、E。スタンド自体は動かないので精密性は低くD判定、スタンド能力も時間と距離に左右されるので自在性はC判定、持続力もC判定。防御力も人型でないため低く判定、D。ただしダメージのフィードバックは皆無と思われるのでタフさはA判定。破壊力は高いと判定する。時間と共に増幅する磁力が日常では何の変哲も無い周囲の鉄を恐るべき凶器に変えるからである、B判定。射程距離はジョセフに能力をはめたときに数十メートル離れていたのでC判定。標的から離れると磁力が落ちていくので能力射程は短めと判定、C。しかし身を隠すには充分だし、何より時間とともに効果が強力になっていくのは脅威。磁力化の対象を増やすこともできるし、それにともない反撃のされにくさも上がることを考慮し、難攻不落度はA。 |
マライヤの元ネタ | |
ゆうまでもなくマライア・キャリーであろう。7オクターブという声域を操る恐るべし喉を持つ。 プロディーサーと結婚したと思っていたがいつのまにか離婚していた。 |