スタンド名  ハイウェイ・トゥ・ヘル
本体名 サンダー・マックイイーン
具象化法 不明
操作方法 不明
戦闘スタイル 本体サポート型
 破壊力 −  射程距離 −   敏捷性 − 
 念動力 −  能力射程 −   移動力 − 
 精密性 −  不死身性 −   防御力 − 
 自在性 −   持続力 − 
能力 自殺に巻き込む
 マックィィーンが狙った標的を自殺の道連れにする能力。どんな自殺方法でも標的を道連れにできるらしく、破壊力は自殺方法による。必ず巻き込めるのが恐ろしい。
 プロペラを持ったヴィジョンは能力形態だと思われるため、スタンド自体のヴィジョンは不明と考える。
能力効果 <対生物殺>
☆生物というより特定の個人への攻撃。ハッキリ言ってサヴァイヴァー以上に使い勝手が悪いと思うのだが…。攻撃照準が味方に向く危険も充分にあるだろうし <対生物殺>
解説
念動力 ヴィジョンがないため念動力、敏捷性、移動力、不死身性、防御力、射程距離、精密性は判定。
破壊力 自殺…つまり人一人を殺傷するダメージを与えるので判定。
敏捷性 判定。
移動力 判定。
不死身性 判定。
防御力 判定。
射程距離 判定。
能力射程 標的にした者へのダメージはどんなに遠く離れても与えるだろう。判定。
持続力 ダメージを与える瞬間として判定。
精密性 判定。
自在性 無意識操作なので判定。
ハイウェイ・トゥ・ヘルの元ネタ
 マルコムとアンガスのヤング兄弟を中心として結成されているバンド、AC/DCの1979年に発表されたアルバム「HIWAY TO HELL(地獄のハイウェイ)」が元ネタ。日本でもおなじみ(?)のアンガス・ヤングのランドセルをしょった子どもスタイルは一見の価値あり。2001年に19年ぶりに来日していたが、そんなに長く来ていなかったとは意外であった。

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