スタンド名 | ダイヴァー・ダウン Diver Down |
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本体名 | ナルシソ・アナスイ | |
戦闘スタイル | 直接攻撃型 |
≪分身≫ | ||
具象化法 | 単体−幽体型 | |
操作方法 | 近距離操作 | |
【千里眼通】 【超透過能】 【特殊移動】 | ||
アイアンマンのような相貌、海に潜る潜水士のようにボンベやシュノーケルのような装飾を持つ。 スピードは近距離パワー型並みにあるが、それを連打という形にせず能力と併用しての物体改造行為をする。 潜行して障害物を抜けられるため、本体から視認できない景色を見る性能がある(“ヘヴィ・ウェザー その9”)。別の可能性として命令遂行タイプということも考えられるが、精密改造を行うためには本体が直に状態を把握できると考えた方が自然だろう。 【千里眼通】 DDが地面、壁面、天井に潜行して泳ぐように移動することで人間が走るよりも速く移動できる。 【特殊移動】 ○潜行:【超透過能】 ≪分身≫を物体/生物/スタンドを問わずあらゆるものに潜り込ませる能力。特にスタンドにも潜行できるのが大きな特徴である。その能力は潜行された本人も気付かない程に無摩擦、無感触、超円滑に行われる。物質を透過できないスタンドも多い中、透過と接触を完璧に両立させる。潜行した物質のダメージを肩代わりすることも可能。 ○解体/改造:【超透過能】 潜行する能力と凄絶な精密さによって物体を改造してしまう。内側から改造することも外見を変形させることも可能であり、接触タイプのトラップのようにすることも可能(SO9巻“ヨーヨー・マッが来る その1”にて)。DDの真髄の能力。 |
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剛力度 − B | 能力的に直接破壊するという行為があまり見られないので(潜行して内部から破壊する)単純なパワーを測りがたいが、接近タイプであるし人間よりは上であろう。 | |
連打力 − A | パワーよりもスピード&精密動作で闘うタイプ。 | |
射程距離 − C+ | 近距離タイプだが、アナスイの身長の数倍の射程はある(SO10巻“ホワイトスネイク―追跡者 その1”にて)。 | |
耐久度 − B | 屈強なヴィジョン。 | |
防御力 − B | 高いスピードで防御できる。 |
≪事象≫ | ||
題目 | エネルギーを潜行させる | |
<生成物創> |
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○籠閉/解放: スタンドの四肢から繰り出される衝撃のエネルギーを物質に篭もらせて、自在に解き放つ。解き放ったエネルギーは固定することができ、上に登ったりぶら下がったりすることが可能。 何故か途中から使用しなくなった(笑)。 |
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破壊力 − B | DDと同等のパワー。 | |
有効範囲 − C | 詳細は不明だが、パワーの高さから数メートルと推測される。 | |
発動射程 − D | DDが壁などを打撃することで能力を設置する。 | |
持続時間 − A | 射程を外れない限り持続する。 | |
対象数 − C | 同時に3つ解放しているのが確認できる。左脚、左拳、右拳だったことから、右脚、頭突きも含めた5つの解放ができるのではないのではないだろうか。 | |
自在度 − B | 篭らせ放つことに関しては自在。個数が比較的少ないのがマイナス。ただし打撃した箇所以外から解放させることができる。 |