一月の日記
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1月3日 火曜日
まいどニューイヤー。びっくり。生き延びちゃった。
仕方ないので 今年も 寝たり食ったり労働したりいたしましょう。
この年末正月は なーんもTV放送みなかった。
なんか変わった事ありました?無い?じゃあ良かった。
ぐしDisk2005年分やっつけ済み。
うー、もう 書きたい事は終わってもーた。
ま、余力の有るうちにアップの風呂敷しいとこう・てな感じです。
早すぎ。フライング。
ボアちゃんです。うそです。
1月12日 木曜の未明
えっと・・えっと・・
あと 書き忘れたはなし無かったかなぁ?
うあ、元旦(はるか昔な感じがするじょ)でしたが、
浦和レッドあくまーズ(ちがうか)、天皇杯おめでとうござい。
ナビスコ杯ももろた事あるし・・あとはJ優勝。
今週は、サリーちゃん描きたかったです。とっても。
ぎええ!眠い!もう ごたくを並べる余裕がない!残念無念じゃぁ・・
フィクションです。フィクションなのです。
・・いや、ニュースまっさかりな年末に描こうとしてたのですが、ノらなかった。
1月22日にちようび。のつもり。
さりいー さりーーーーー まほーつかい さりいーーー
・・・・・・・・「フォー!!」(カクカクカクカクカクカクカクカク・・)
すいません。いっぺんはまると消えないんです・・どうしよう・・
えっとねぇ、サリーちゃんの見本をネットで探すと、
リメイク新型サリーちゃんが多く出ちゃうんよねぇ。うーん・・
「足」がある・・ これはサリーちゃんに見えない・・
馬の蹄 ちゅーか てん足 ちゅーか ともかく
ちゃんとした「フット」が有るとサリーちゃんに見えないよぉ。
そういや「魔法のマンボ」も前川陽子さんでしたねぇ。
そうだそうだ。 前川節さくれつ!だもん。
ま ほーの マンボ
じゃなくて
んまっ ほーの んマンボ だもんねー。
あ、ことしの正月が なんか正月気分しなかった原因のひとつ発見!
「三が日」に出現する、「謹賀新年タイトル」が 今年は出なかった!
やっぱ モニタ解像度が512x384じゃあダメかぁ(なんじゃそれ!!)。
ちゅーか純正ディスプレイと組み合わせないと出ないのかな。
ああ・・X68ごときで描いた画像を一発表示でけへん ちゅー すごい環境・・
どこかにMac用 Dサブ2列15ピン端子のディスプレイ ころがってないかしら・・
そうだ、「記録」として 土曜の雪の事を書いておかねば。
いやー遅ればせながら このへんも とうとう 雪。
労働は 多少のアウトドアも有ったものの 午後は労働小屋内にて行ったので
さほど困りませんでしたわん。 ただし充分寒かった・ですが。
寒い ちゅーても 昼間の気温は氷点下 とは成らず・・よって、積もるべき雪の
一部は融けてったので、そんなビックリする程の積雪量には成りませんでした。
裏道さえ避ければ たいやちえーん要らなかったし。
寒いから ほどほどの労働で帰ろっと。
いつもの特製軽自動車は FRでおケツが軽く 雪の坂道で立ち往生しそうなので
じゃーん! 他の人のじどうしゃ借りて帰ったもんね。
小柄なFFイタリアくるまー。(いや単なるウーノですが)
結果的に 雪で困るような難所はありませんでしたが。 まぁ、
もうすぐトリノですし(関係ありません)。気分気分。あもーれ。ぐらっちぇ。
コロッケさんが ゆーてました。
まだそれ程有名でなかった頃、某地方で 初のディナーショーをやりました。
「コロッケ ディナーショー」
・・んーあ、庶民的な家庭的なディナーなのか。んで、芸能人は誰が来るんだべ?
案の定 そう言われたってさ。
あああ、そしたら、先週、イルカさんが
「こんどディナーショーやります」ゆーてた。
「イルカ ディナーショー」
・・・・ いや、いいんですよ別に。漁獲して良いイルカもいるんだから。ねえ。
「ふきのとう ディナーショー」
それは遠慮します。あんまり食いたくありません。うまいの?
コニカミノルタ 写真機&フィルム撤退について
やっぱ なつかしく思い出すのが 「サクラカラー24」です。
それまでは 一般人が使う35mmフィルムは20枚撮りが普通でした。
そこで欽ちゃんのTVCM。
「どっちがトクか よく考えてみよ! どっちかなー・・」
思うに 取締役会の議場で
「撤退と存続・・どっちがトクかよく考えてみよぅ!」
ちゅーやりとり ・・ないな。
あーあ。ごたくが終わらん。ねむーい。もちこし。
マチルダさん。 いや、英国歩兵戦車Mk][マチルダ。
アフリカ戦線でロンメル将軍(寝ぼけてました。訂正。)とやりあった、砂の似合う
この戦車でスキー行けるかしら? ちゅーか速度が25km/hくらいしか出ないので
疲れますたぶん。
ああそうだ、
うぃんPCでローマ数字使われると、うちのMacで読めません・・
まる1 とか まる2 とかもダメ。 機種依存文字なの?うちのMacが悪い?
だども、うちで打った「う」に濁音・・これ、労働現場のうぃん機で読めなかった。
ま、わたしゃ特に困りませんが。
1月29日にちようび。ほんと。
こりゃどうも。きょうは完全なおやすみです。わたくし事ですが。
わたくし事ばっかり書いてて いーのかしら??
まぁいーでしょ。有益な事は なーんも書けないですからねぇ。
有益な事を読みたいひとは、こんなの見てちゃぁ人生のムダ遣いです。わーい!
先週の日曜の朝は、某淳司氏(ゆーとるやん)のソーシャル・ネット日記を
5時間かけていっき読みしてました。想像以上の文章量ですなぁ・・
日記見に行く為に 仕方なく(笑)会員になりましたが(でたらめな自己紹介で)
やっぱソーシャルネットは つらいー。 なじめぬー。
いいんですけどね。有益って点では、こんな、ココみたいに、
ゴミみたいな落書き並べて一貫したポリシーも無く専門的な情報も無く
リンク集も無く ただただ野っ原にある様な無意味なあばら家をさらすより
趣味の合う者同志が巡り逢いやすいユニオン形式に加わった方が、そらぁ比べもの
にならんくらい有益ですわ。ちゅーか、こころざしが まとも。
いやぁ、すんません。年にいっかい位 発症しちゃう
「ここの小屋、意味ねーだろ」病がちょっと早めに出ちゃっただけなので・・
毎年 五月病の頃が ヤバいですぞ。 ですぞですぞ。
うーん、わしゃ、趣向が「浅く狭く」なので、ともだちでけんのです。
ちゅーかディープすぎるの苦手なのです・・
たとえば・・そうさなぁ・・
鉄道関係は好き ですが、
なんとか線がどこから出て とか なんとか車輛区に何系が配備されて とか
特にソフトウエアな話はついてけません。
航空関係も好き ですが、
なんとか軍がなんとかを買い入れて装備はなんとかで なんとか航空が
どうしてこうしてどうなった とか・・
ああもー!(苦笑)自動車好きだけど改造パーツや特別装備なんか知らん!
どうぶつ好きだけど飼いたく無い!懐かしヒーロー好きだけどマニアでは無い!
すべて そんな感じでーす。
ちゅー事で、
趣味は、半可通。 特技は、知ったかぶり なわたくしが
気を取り直してなんか書きます。 長い前フリだなぁ・・
せんしゃの下に 大間違い書いちゃったので、次の日あわてて訂正・・
ヘコむなぁ、文の間違いは・・ いや、猛スピードで文書ける人は、間違いや
変換ミスなんか有ってもいーんですよ。細かい事気にしないで 思った事ガンガン
書いた方がいいです。時間は なにものにも替え難いですから。
その点 わてみたいに文がのろく そのうえ何度も直して推敲してやっと仕上げる
慎重派には 間違いは許されない・と思うのです。 それじゃぁそれこそただの
うすのろまぬけ ですから。
教訓:
文はサッサと打って寝よう!(そっちに行くかい!?)
労働現場の屋外部分は、冬はぜんぜん陽が当たらないので、先週の残雪がまだ
かなりあって 吹き込む風は冷房です。うおー!!
さて、
今でこそ こんな
労働と自宅を往復して休日は寝てる:ちゅー生活を実に正確に繰り返してる
家畜の様なじじいのわてですが、わけー頃はスキーにも行きました。
まぁ、会社で半強制的に連行されてたのですが。
流行ってもいましたし ねぇ。 入社して2〜3年目頃はだんだんバブリって行く
世の中でもありましたし。
そんな、じどうしゃでどっか行きはじめた頃、車の冬タイヤは、まだ
スパイクタイヤがおっけーでした。廃止はすぐそこでしたが。
当たり前っちゃぁ当たり前ですが、金属スタッドを有するスパイクタイヤは
強力です。氷の坂もぐいぐい昇ります。制動も それなりに止まります。
代わりに出来た「スタッドレスタイヤ」はまだまだ未熟で、とてもスパイクタイヤ
の代わりはつとまりませんでした。道路にチェーン規制がひかれた時も、氷雪の
程度がひどいと、雪用タイヤであってもチェーンの装着を求められました。
今はもう そんな規制も無いようです。スタッドレスタイヤは、良くなりました。
鋲も無いのに こんなに氷に効くなんて・・たいしたもんです。
そんで、よくある「世紀末的 荒廃した未来」になったら
へっへー!どうだ、このガソリンエンジンの力量感は!!
どうだ!鉄の爪が氷をガシガシ掻いて駆け回るぜブラボーだぜ!!
てなったり。
もう比べられないし戻してはいけないけれど・・現代の最高のスタッドレスよりも
スパイクタイヤの方が、 最悪に融けた氷とかには効くような気がする。
お話は変わりますが
あー・・きょうは「湯たんぽ」導入したから だいぶ増しになったなぁ。
机に向かって ぱそこぬ出来る。よかよか。
わての小部屋にゃ暖房が無いので
(理由:狭いうえに上からモノが落ちる可能性が大なのでストーブ炊けない&
マンションで気密がいいので酸欠しそう&貧乏で節電しなきゃ&基本的に寝に帰る
だけなので。わしゃ手足の冷え性がぜんぜん無いので煎餅ふとんに潜れば即暖かい)
これで少しは 起きてぱそこぬ出来まするー。
でも単なる空き缶に湯をいれて足のっけてるだけですが。労働で、溶剤の入ってた
4リッター缶が空いたので。 だってー、レトロな金属湯たんぽ千円もするんだもん
!!ポリの現代湯たんぽでも七百円。いらん。
ラジオの メール読むコーナーで
「トレーラの運ちゃんです。いま 雪の上り坂で立ち往生です。後続車も往生してて
下がる事も出来ません!!どうしましょ?」
ちゅーシャレならん話もあったにゃー・・
過去にも
「ぼく運ちゃんですが、トレーラって、ほんと、情けなくなる位に 雪に弱いん
ですよね。」
なんて話がありました。そうですよねぇ・・なにしろ 駆動輪にあんまり重みが
懸からない自動車ですから。いかんともしがたいです。
でかいトラック・バス ちゅーか自動車の総重量(荷物乗員すべて込)は25トン
までおっけー。(話が延びるので規制緩和をうける例外話は略)
トレーラーに限っては28トン。
(あ、これは正確に書かんと・・これはセミトレーラの話。すなわち、普通な、
後輪しか無くて、前はトラクタに乗っかるかたちのもの)
こんだけ重いのに、トラクタの第五輪荷重
(トラクタの背中のお皿(カプラ)に懸けて良い重量。お皿を 架空の第五輪と
みなして呼ぶ ちょっと固い呼称)
は9トン〜11トン。たいてい。 おじいちゃんのリヤカー状態。滑ります。
時代が四輪駆動で無かった頃・・
リヤエンジン(RR)な「アルピーヌA110」とかミッドシップ(MR)な
「ランチャ ストラトス」とかは 雪のモンテカルロラリーとかで頼もしかった
ですねぇ。 でも、しろうとさん?の場合、重いうしろがとっちらかっちゃうと
どーしょも無くなってしまいがち ですが。
前輪駆動(FF)も悪く無いです。なにより とっちらかりにくい。 どんな上手い
人がやっても後輪駆動が 滑る昇りで力つきて・・掻いても掻いても後輪が
谷底に向かって横滑りしてくー!!みたいな場面はある訳で。 まぁそりゃぁ
FFだって谷底に向かって横滑りはしますが、そんな時もなんぼか心強いです。
それはそうと
こりゃ雪のはなしとぜんぜんちゃいますが
以前 弐ちゃん掲示板で
「FFで走り屋をきどるバカ」みたいな感じのお題の、なんとも若くてほほえましい
(笑)スレが立ってました。 いや、弐ちゃんなんてややこしい所読みたく無いの
ですが、なんかのリンクに誘導されて たまたま見つけた。
わたしゃ 前輪にばっかり仕事をさせない& たいせつな操舵感覚を駆動トルクで
邪魔されない そんな後輪駆動が もちろん好きです。 軽量お手軽なFR、とよた
スターレットKP61を棄てたのは残念に思いますし。それでもまー、FFにはまた
別のうんてん方があって、それもまた楽しいんだなー。
FFの 最大の泣き所は・・ダッシュが強烈になればなる程 すなわち後ろのめり?
になる程 肝心の駆動輪たる前輪が軽くなって滑っちゃうので困る・てトコ
でしょうか。 けどねー、昔はともかく今はタイヤがそーとー進化したし足機構も
かなり良く路面を捉えるし。レースじゃそーとー速いです。
もちろんFFは究極たり得るモノでは無いのですが、FF知らずにそこいらのお山
無駄におケツ流して走ってると・・上手なFFさんにおケツつっつかれるかも
しれませんよぉー(笑)。 特に、前輪トラクションがあまりハンデにならない
下りとかでは。
うんうん、仕方ないです。経験せねばワカラン事が、何に於いてもいっぱい
有るだす。ただなぁ・・経験の途上で死んだり殺したりせん様にするには
どうしたら良いものやら・・ それ考えると寝られなくなっちゃう!
まずい、寝ないといかん!
なんだかんだで いちばんスタンダードな
前猿人で後輪駆動な(FR)。
MRは
究極的な走る機構ですが実用車にするには捨てる便利さが多いです。
RRは
昔はともかくフラットエンジンじゃ無いとデカいエンジンは積めないし
前のトランクはそれほど大きくとれません。
FFは
技術の進歩でモノにできて今では主流を占めますが究極的運転楽しさは諦めてます。
でも、こりゃ挙げ足取りなのですが、
この4類型のなかで 静的に 駆動輪にいちばん重みが懸かってないのは、FR。
だから?って話ですが。
そんな事もふまえつつ、ひろーい見識を持ちつつ、日夜改良に励んで
もらえたらいいなぁ・と 思います。
(誰が励むの!?ねぇ誰が!?)
でも例外もあります。 の図。
FRなのに後輪の方が重いくるま
オースチン ヒーレー3000(ビッグヒーレー)
極度に短い 前オーバーハング。 重い直6気筒&オーバードライブ付ミッションを
かなり後ろに搭載。数値は忘れたけど・・45:55くらい後ろが重かった。
RRなのに前輪の方が重いくるま
スバル サンバー バン (ずいぶん手抜きだにゃー)
ハッチ兼用のリヤバンパーをあけると、軽にしては贅沢な 低く倒した直4気筒が。
まごう事無くリヤエンジンなのだが新規格軽になって衝突に強いあたまでっかちに
なったら、なんとびっくり わずかながら前が重いRRになっちゃった。
とびらページヘ。