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まいど。 10月も そろそろ月末です。 そんでね〜 こりゃ9月冒頭に書こうとしておった話なのだけど
真空管のカーステレオできましたねぇ。イカス。 バナソニックTX5500 呼称「B♭TUBE」 (フォント大丈夫かなぁ....ビーフラットチューブです。) 黄金色でヘアライン仕上げの高級なフェイス。 金色なので一瞬「マランツ製」かと思った(笑)。 2Dinサイズで CD1枚入ります。その他のソースはチェンジャーまかせ・つー事で。 ド真中にバルブ状透明窓が有って、真空管(1ヶ)がともっています。 その両側にはアナログパワー&VUメータが装備されており 削り出しつまみがズッシリ構えています。 ノリは 松下でもマランツでも無く「ラックスマン」ですね。
真空管ちゅーてもパワーアンプに使っている訳では無く D/Aコンバータからボリウム&トーン段へ行くあいだのバッファアンプ として使ってるそうです。音に影響大な部分なので効果有る・との事ですが 折角なのですからA級パワーアンプだと良かったなぁ と思います。 A級アンプの説明は.... わしゃ図に書かないと説明でけんので割愛します。
CDは本体には1枚しか入りませんが、その代わり、CD-Rに入れたMP3データを 再生する事が出来ます。 へ〜。最近のカーステレオって、そうなのね。
似た顔をした姉妹機 VX5500 が有りまして、こちらはMDスロットが追加された 代わりに真空管が無く、MP3再生機能も有りません。
カタログ眺めつつ。 別の機種だけど.... CD1枚とメモリーカードなんちゅーのも有る。 時代について行けぬ・・ USB端子(またわてに関係無いモノか。ちぇ)とカードを繋ぐアダプタは別売りだ。
ちゅーかMP3って縁ないんですけど... 某倶楽部の末期に ふなもと氏のMP3実験とか載っておったけんど なんだか全然 知らなかったざんす。なんやそれ?
貸本 初めての外洋ヨット 市川和彦 舵社 いやいや、ヨットなんて持てませんよ.... ちょっと見ただけ。 小型の「ディンギー」では無く、船室のある「セーリング・クルーザー」について 入門編--ちゅーても多少かじった人向けに書いてあります。
ちっこいラジコンヨット(京商オーシャン500)なら2年程たしなんで?ましたが。 なかなか面白いのでまたやりたいです。今度は自作したい。 防水に「レジン流し込みぐるぐる廻し」やったら重たくなりすぎた。 条件良ければ なかなか速いし、微風でも動くので 回収不能の心配も無用。
それにしても 船ってやつは.... ものすごい抵抗を切り進む乗り物 ゆえに いわゆるモーターボートの燃費は最悪。排ガスも野放しなので ひどいです。日本では絶対数の少なさゆえ あまり問題視されてませんが 米国とかのホイホイ皆が持ってる国では社会問題だそうな。 それが ヨットになると いきなり燃料要らず!なのですから。その差はすごい。 (実際には港内では帆走してられない(邪魔&危ない)のでエンジン使いますが。)
そういや 航海中の堀江健一さんのリアルタイム日記サイトにリンクしときたかったのですが。 もうとっくに本人も艇も(艇は船便輸送)帰ってきましたね。 ふう、夏に予定していた話を やっと書いたわい。
ちゅー事で。 ヨットの用語にはいろいろ慣れない言葉が有るなぁ・ちゅー ら く が き で す。 |
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