パクモンには昔ながらのゲストハウスと、中国系の旅社が立ち並ぶ。
多くの旅行者はここで休憩を取った後、すぐに移動してしまうが、
たまにはこういう、ラオスならではの村も悪くない。
ルアンパバーン | バスやトラックで2〜3時間 ルアンパバーンからは上りになるので若干時間がかかる。 |
ナムバック | 車で1時間弱。けっこう頻繁に出てるが、場合によってはトゥクトゥクチャーターという事になる。 |
ウドムサイ | バス 3時間 |
ノンキャウ | 車で2時間。ただし、そんなに本数は多くない。要確認 |
乗り物は、バスターミナル(三叉路からルアンパバーン方面に1km)と三叉路の2箇所から出る。 ナムバック、ノンキャウ、ビエンカム、サムヌア方面は、北を向いて三叉路を右折した右側、 ウドムサイ、ナムター方面は左折した右側、 ルアンパバーンは、三叉路付近か、バスターミナルから出発(これはパクモン始発の乗合トラック)。 いずれにせよ、わかりづらいので、地元の人に自分の行きたい地名を言って、確認する作業が必要となる。 |
ゲストハウスやレストランは、三叉路周付近に集中。
中国系の旅社よりもラオス人のやっている宿やレストランのほうが、
遅くまで食事を取る事ができるようだ。
ただし、全体的に店が閉まるのは早い。
G/H
@名前を覚えてないのですが、三叉路をウドムサイ方面に左折、右側の旅社の先にある
ラオス人経営のゲストハウスは良かった。
部屋数は3部屋と非常に少ないが、ラオス人の家族経営で、食事は運が良ければ家族と一緒に。
昔ながらのゲストハウスといった趣。
A三叉路角、右側にあるゲストハウス。食堂併設。
おじさんが親切。
旅社では中華料理が食べられる。
小さい村ながらも、そこそこの数の食堂はある。
角、左の食堂
パクモンではまあまあ充実している食堂。
コーヒー、ビール、フー、焼き飯など一通り揃っている。
ウドムサイへ行くバスの運転手もここで食事を取る。