ROLEX SUBMARINER Ref.16610
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サブマリーナー

世界初の回転ベゼル付ダイバーズウォッチとして1950年代に登場。
サブマリーナーの存在は、時計メーカーとしては後発だったロレックス社
のポジションを大きく引き上げる結果となる。
そしてロレックスの三大技術が集約、発展されたモデルでもある。

三大技術とは、
1.26年10月18日にスイスにて特許を取得したオイスターケースの開発
2.27年9月21日にイギリスで特許取得のスクリューダウン式リューズ
3.31年の自動巻き

またその進化の過程では、軍用として採用されることで常に最高技術&
各種データーを投入できた事も大きい。

確実に進化を遂げたNo1ブランドと言えるのではないでしょうか!?



コメント

はじめてサブマリーナーを見たのは、映画「007」でショーンコネリーが
つけていたものかなぁ、すごくかっこいい時計だな〜とか思ったりして。

実際のつけた感じはすごく存在感のある重さの割には、違和感がない事
デザインのかっこ良さはいう事なし、機能面は最高級なんだけど、
ダイビングなどやらない僕は宝のもちぐされ状態です、はい。

不満はないけど、あえてあげるなら、自動巻だから週末とかつけないと
すぐ止まってしまう事と、当然この手の時計はオーバーホールが2〜3 年に
1度必要だってこと、 お金がかかります。

    撮影FinePix4700Z

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