ごみっく日記 |
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[ちばらき日記2003年05月] |
ほとんどゴミです(^^; |
今は亡きPCVAN SCOM#6の「ごみっく日記」&#7の「読書(予定)日記」の続きです。
5月1日(木)
大都会へ。今日の目的はセールス電話撃退用居留守機能付き電話機(要は留守番電話)。今までの電話機は子供の友達が遊びに来たときに「これ、なに~?」と驚かれた代物でした。非常に愛着があったんだけど、どうしても留守録が必要になったんで仕方がない。秋葉に行く前に途中下車して十条の讃岐うどん屋へ寄ったが並んでいたのでパス。2,3年前に初めて入ったときは夕方でも大丈夫だったが、今は予約をしておかないと昼間のうちに売り切れ仕舞いになるらしい。いくら讃岐うどんがブームとはいえ、並んでまで食べる気はしない。
という事でお昼はじゃんがらの向かいのカレー。ここのミルクティ、癖があるけど好きです。
ぶらぶらしているうちに4時近くになったんで森下のほうへ。いつもの居酒屋ではなく、「東京の居酒屋(太田和彦)」にあった「魚三酒場」へ。本にあったのは違う店だが高橋にもあるというので、そちらのお店を探訪。さすがに魚は安いです。でも魚以外の肴がほとんどない。一番の問題は焼酎類がない事か(ウーロン茶もなさそう)。近頃は、アルコールは酎ハイ以外は受け付けない身体なんで困ったもんだ。という事で生ビール一杯だけ(お刺身三皿)で今回は引き上げ。このつぎくる時は日本酒2合くらいは飲めるように訓練してから...
太田和彦 , 超・居酒屋入門 , エッセイ , 2003年出版 , 新潮社 , 文庫
近場の本屋さんでは見つからず、又大都会かなと思っていたら、なぜかキヨスクで発見。私の場合は雰囲気でも美味い酒でもなくって、うまい酒の肴を食べれるお店がいいのでし。
5月2日(金)
1日、ごろ寝で読書にいそしむ。夕方になってから郵便局とか平日でないとできない用事があったのを思い出すが、時すでに遅し。
横山秀夫 , 第三の時効 , ミステリ , 2003年出版 , 集英社 , 図書
刑事物。「半落ち」よりは読みやすかった。
笹本祐一 , ARIEL 19 , SF , 2003年出版 , 朝日ソノラマ , 文庫
ほぼ予想通りの展開なのだが、あと3話(全52話と仮定して)でほんとに終わるのか。
小川一水 , 強救戦艦メデューシン 下 , SF , 2003年出版 , 朝日ソノラマ , 文庫
小川一水 , 強救戦艦メデューシン 上 , SF , 2002年出版 , 朝日ソノラマ , 文庫
看護婦さんの物語。
小川一水 , 群青神殿 , SF , 2002年出版 , 朝日ソノラマ , 文庫
半分くらい読んで、どうも同じようなストーリーを読んだような気がしてきた。念のためMy読書データベースを検索したら、しっかりHit。私のメモリは半年前に読んだ本をほとんど忘れてますです(忘れてしまうような物語かもしれず)。
5月3日(土)~5日(月)
親孝行&家族サービスという事で大阪方面へ
1日目:夕方4時に大阪着。とりあえずホテルでひと休みしてから、法善寺横丁へ。行く前にHPを検索したのだが「がんこ」の場所が見つけられませんでした。「居酒屋がんこ」と「がんこ寿司」は同じなのだろうか?同じだとしても横丁のは混んでたんで入れなかったです。夕食は「ぼでじゅう」でお好み焼き(ここはお店で焼いちゃうんだ。大阪はみなそうなのか?)。東京よりも美味。焼きそばは麺の食感がちょっと違和感あり。
2日目:朝8時に出るぞといいつつ、1時間遅れで奈良へ出発。奈良は広かったす。法隆寺は時間があったらという事で、とりあえず西の京から奈良のコースで攻めたが、春日大社で娘が疲れたモードに入る。年寄りもいるので東大寺はあきらめて(こっちを先に見れば良かった)帰る事にする。夜に空中庭園あたりと思ったが皆疲れているみたいなので、どこへもいかずおやすみ。
3日目:チェックアウトは12時なので、大阪城を見物してから帰る予定だったが、歴史嫌いの娘は疲れたとホテルでおやすみ。一人残す訳にはいかないんで私も留守番。12時半に新大阪。13時発のこだまには楽勝で座れました。名古屋あたりからは乗車率150%くらいになったけど...
つう事で、ゆきあたりばったりの家族サービス終了。ビジネスホテルじゃないホテルは新婚旅行以来なもんで、肩がこっちまったです。もう当分こんなとこは泊まれないな。
たこやき、いかやき、串カツを食べれなかったのは残念。帰りの弁当は柿の葉寿司と天むす。けつねうどんは2日目に食べたけど、汁が思ったよりしょっぱかったです。
霞流一 , 火の鶏 , ミステリ , 2003年出版 , 角川春樹事務所 , 単行本
馬・鹿ときて今度は鶏。あいかわらずのバカミスを堪能
草上仁 , ゲートキーパー 上 , SF , 2002年出版 , 朝日ソノラマ , 文庫
草上仁 , ゲートキーパー 下 , SF , 2003年出版 , 朝日ソノラマ , 文庫
1作目は一応動物でしたが、2作目は生きてる海、ラストは電波。スケールは大きくなったが、その分内容が薄まったような気も...
5月6日(火)
休み明けは疲れるんで、早めに帰る。でも途中でついふらふらと道草して家にたどりついたのは23時。
5月7日(水)
サンデーはお休みにつき寂しいっす。
霜島ケイ , カーマイン・レッド 前編 , SF , 2001年出版 , 角川書店 , 文庫
確か「本の雑誌」で大森望が推薦していた本。少女向けの文庫から出てるんで、あまり積極的に探していなかったが、この前神保町に行ったときにget。
内容は若者向けSFでし。「スニーカー文庫」のほうから出したほうが売れたと思う。
5月8日(木)
海王さんから「がんこ」のurlを教えて貰う。う~む。Googleでサーチした時には全く見つからなかったのだが...「がんこ」「居酒屋」で検索したんだけどなあ。法善寺横丁にある店の東?側(方向音痴につき東西南北のどっか)に「がんこ」のネオンサインがあったんで、そちらへ行ったらネオンサインだけで下は全然別のお店でした。最もそっちの方面に歩いてったおかげで、お好み焼き(これも法善寺の本店は満杯で食べるのあきらめてた...)を見つける事ができたんですが
山本智矢 , 今日の必ずトクする一言 , エッセイ , 2003年出版 , QC出版社 , 単行本
この4月に閉鎖された技術系のサイトのハードコピー本(CD-ROM付き)
ここに書かれていた「接点研磨剤」は試して見ようと思ってますです。
5月9日(金)
今週中締め切りのお仕事が(自分でも信じられないのだが)定時前に終わったので、やっとのこと新しいPCに移る作業開始。まずは旧PCからSCSIボードを抜いて新しいPCへ。の筈だったが、SCSI抜いたら旧PCが立ち上がらなくなりました。なんでやねん。(PCIスロットの接触不良だったみたいです。月曜日にスロットを抜き差ししたら直りました。新PCで一通りのアプリ動作確認終わるまでは動いていてもらわなくっちゃ<古いほう)
浜口乃理子 , 酒とたたみいわしの日々 3完 , 漫画文庫 , 2003年出版 , 講談社
酒に酔った「他人の失敗」は笑えるっす。自分の失敗は未だ笑えるようなのはない。つうか絶対に忘れてしまいたいのばっか。
5月10日(土)
明日は母の日だが奥さんは今日から3日間実家へ帰省。兄の娘(姪ですな)が今年大学に入ったのだが、スキー同好会の体験合宿で足を複雑骨折したらしい。プラス農作業(奥さんの実家は専業農家)がピークのため、猫の手替わり。
奥さんが出かけた後、鬼のいぬ間の洗濯ではないが、私も大都会へ。連休に上京してきたMy母親がいるんで食事のほうは頼めるし...
上野についたのが12時ちょいだったので、途中下車して上野の「がんこ」を探す。おお、同じビルに「蟹道楽」もあるではないの。ちょい迷ったが予定とおりがんこのほうへ。
「がんこ定食」は美味しかったです。あなご天も美味でした。ビールとつきだしの値段がたけええっ。大阪はともかく東京のガンコは飲まないで食事だけする場所と決め付け。帰ってから海王さんのコメントを読んだがあとの祭り。原則テレホの時間帯しかネットしないからなあ。そろそろ、ADSLの検討時かも。でも今のとこ、テレホより2K程高い。奥さんからは差額を小遣いから引いていいんだったら「ご自由に」と言われてますです。(もちろん初期費用も自分持ち)。
いつものごとく書泉タワーあたりを回っていたら、4時近くになっていたので、先週に引き続き「酒三酒場」へ。上トロ(¥800)、鰹、たらば蟹(¥1000)、鮎塩焼き、生ビール、酒2合で¥4000いかない。蟹さんとか上トロを我慢すれば¥2000くらいですむぞっと(刺身1皿¥300~400検討でし)。でも多人数で行くとこじゃないな。土曜日は開店の4時ジャストに入らないと駄目。10分くらいで満席となってしまいます。堪能したんで当分は魚はいいや。
霜島ケイ , カーマイン・レッド 後編 , SF , 2002年出版 , 角川書店 , 文庫
後編にでてくる美少女(多分)が悪役ってのは割と珍しい設定でした。ビーンズ文庫の対象は少女向けだと思ってたが...もしかしたらYAOI向けか?
5月11日(日)
鯉のぼりの支柱を撤去&精米。久々に「アスパラ肉巻」「えのき肉巻」を作る。後は味噌汁と母の日という事でお刺身を奮発。あたいはお魚は食傷ぎみなんだけどさ。ついでにMy母親に母の日プレゼント。味噌汁が娘に評判よし。「ママ(奥さん)が作るのより美味しい」だと。おいおい、娘よ。そんなにゴマすってもなんもでえへんぞ
霜島ケイ , 聖女さま、参る! , SF , 2000年出版 , 角川書店 , 文庫
霜島ケイ , 聖女さま、走る! , SF , 2002年出版 , 角川書店 , 文庫
「カーマイン・レッド」が面白かったので、他の霜島作品を探してみる。小学館のはシリーズもので巻数も多いため、角川から出ている上記2冊を購入。私好みの面白本でした。
藤原伊織 , 蚊トンボ白髭の冒険 , ミステリ , 2002年出版 , 講談社 , 図書
ミステリというよりSFかな?主人公とぶつかった蚊トンボがなぜか主人公の頭の中に入り込み、主人公の筋肉を制御(人間の何倍もの早さで、ただし数秒程度という制約あり)できるようになる。これにヤーさんとか、プログラムの天才だけど異常性格者なんかがからむお話。ラストがちょっと悲しい。
5月12日(月)
最終電車1本前。はあはあ。
5月13日(火)
最終電車1本前。ひいひい。
5月14日(水)
さんでー。来週のもんきーたーんが楽しみじゃっ。
早めには帰れたけど仕事の疲れが溜って日記も書く気力なし。確か「先週の日記を今日upする」なんて大嘘を書いたような記憶が...
5月15日(木)
最終電車1本前。ふうふう。
これだけじゃナニですから、海王さんのコメントにレス。
>あと、われわれの年齢になると(いっしょにしちゃっていいよね?)
>食べ放題は鬼門です。店との勝負に負けたーって気分で帰ることが多いような(笑)。
いっしょにして貰うのは全然構わないんですが、ちとMy良心が疼くよ~な(笑)。ま、私の場合「心はいつも17才」だから、足し算してオッケーという事にしておこう。
「食べ放題」に関しては奥さんと娘が少食過ぎるんで家族で食事という条件下では「勝ち負け」以前の問題(はなから選択枝に入らず)でし。あたい自身もどちらかというと少食のほうだし...ジャンガラ+替え玉までは行けても+替え玉もう1ケは無理でし。
5月16日(金)
「本の雑誌」&「今日の料理」購入。明日が早いので無理矢理9時に退社
本の雑誌は「SF者特集」。これを読んで面白がるのはSF者だけらしい。とどっかのHPで読んだけどSF者でない自分も面白かったぞっと。(違う解釈も成り立つのであろうがSF者はひねくれ者故、無視)
勇ましいちびのイラストレータ(水玉蛍之丞)が復帰している。良かった。良かった。
東野圭吾 , トキオ , ミステリ , 2002年出版 , 講談社 , 図書
「過去に帰ってどうのこうの」という題材は今までにも結構読んでいる。この作品はまあまあ平均的な感じなんだけど、惜しむらくは(読み方が悪かったのかも知れないけど)私には過去に戻る必然性が見いだせませんでした。
5月17日(土)~18日(日)
親孝行を兼ねて、長野善光寺経由で岐阜のおと~と宅へ。善光寺は今年が7年ぶりのご開帳という事で。おとと宅のほうは親が5月連休の大坂旅行の帰りに寄りたかったらしいが連絡がつかなかったので寄らずに帰っため、というのもある。
朝5時半起きで出かけて長野には10時頃着いたけど、善光寺は人を見にいったようなものでした。内陣回りも柱に触る(触るとご本尊様に触ったのと同じ御利益があるらしい)のも1時間待ちだったんで、外陣回りだけでおしまい。かわりに善光寺七福神をお参り(今年は七福神参りは2回目じゃ)。
おとと宅はすんげえ立派だったでし。ほぼ同じ業界で働いてるのになぜ?もっとも共稼ぎしてるし、あたいと違って浪費家じゃないしなあ
舞城王太郎 , 煙か土か食い物 , ミステリ , 2001年出版 , 講談社 , 新書
リズムで読ませる小説。としか言いようがない
茅田砂胡 , 二人の眠り姫 , SF , 2003年出版 , 中央公論新社 , 新書
いつもの予定調和のお話。安心して読めるからいいけどさ
菅浩江 , 歌の翼に , ミステリ , 2003年出版 , 祥伝社 , 新書
これ、海王さんも買ってましたね。帰りに読む物がなくなって上野の本屋さんで購入。最後の2話がちょいと暗めだったが、北村薫ペーストのミステリでし。
5月19日(月)
最終1本前。疲労困憊。
5月20日(火)
昨日に同じ。だと思う
舞城王太郎 , 暗闇の中で子供 , ミステリ , 2001年出版 , 講談社 , 新書
「煙か土か食い物」の続編のよ~な...。相変わらずリズムで読ませる作風だけど、なんか前作みたいに物語に入り込めない。多分リドルストーリー的なテクニックを使ってるのと、しょっぱなに矛盾があったのが最後まで気になったせいかも...
5月21日(水)
サンデーの日。そう簡単には勝たせて貰えなかったけど、ストーリー的には仕方ないですかね<青島
谷川史子 , 一緒にごはん 後 , コミック , 2003年出版 , 集英社
前巻が随分前にでてたんで、ストーリーは完全に忘却の彼方。
5月22日(木)
河あきら , WONDER! 1 , コミック , 2003年出版 , 双葉社
「河あきら」のファンサイトで新刊がでているのを知ってはいたが、「どうせ大都会にいかんと駄目だろ」と期待もせずに入った地元の本屋でめでたくゲット。
話の流れから行くと2巻どまりかなあ。割とシビアなお話なのだが、そこは河あきら得意のドタバタ風味付けで食べやすくしています。
5月23日(金)
記憶喪失。いつものごとく帰りが遅かったのだけは覚えているが...
5月24日(土)
坂田靖子・他 , フレドリック・ブラウンは2度死ぬ , 漫画文庫 , 2002年出版 , 講談社
F・ブラウンのSF短編はいいっす。
5月25日(日)
「昼食だよ」と起こされる。勿論、朝飯は食べてます。2度寝で爆睡してたらしい。午後からなんもせず読書
霞流一 , 呪い亀 , ミステリ , 2003年出版 , 原書房 , 単行本
バカミス。ちょいと陰惨なシーンもあったけど、謎解きだけを考えれば本格ミステリ。
北村薫 , 街の灯 , ミステリ , 2003年出版 , 文芸春秋 , 図書
いつもの「ほのぼのミステリ」。「空飛ぶ馬」のようにシリーズ化するかもという期待大。
5月26日(月)
水曜日に休暇を取る都合上、本日も最終1本前。日記書く気力無し。若干、煮詰まってる?
N・シュート , パイド・パイパー , ミステリ , 2002年出版 , 東京創元社 , 文庫
SF「渚の日」で有名な作家の冒険小説(と言っていいのかな)。70才の老人が子供を連れてフランスからイギリスへ渡るまでの脱出記。更に、出発の日にドイツがフランスに攻め込んだというおまけ付き。通常の脱出モノみたいにグループの中にスパイとか裏切り者はいない。いないけど、無邪気な子供の言動がスリルとサスペンスになってますです。
5月27日(火)
明日は人間ドッグにつき20時に退社。溜まりに溜まっていた日記を書く。先週の記憶がないでしゅ...最近の記憶のほうがあやふやだなんて、やばいですか。
そういえば昨日田舎のほうで地震があったのを今週分をupした後で気がつく。電話したら「家の中は足の踏み場がないくらい酷かったが、ケガとかもしていなかったので一安心
真保裕一 , 誘拐の果実 , ミステリ , 2002年出版 , 集英社 , 図書
こういう誘拐もあったか。ただ最後の箇所がきれい事すぎな気もする。
5月28日(水)
さんでーの日。
人間ドッグは予定より早く終わったが、バリウムを飲んだ副作用対策でいつものごとく山手線2周程(常磐線は駅の間隔が長いんで危険なのです)。3時くらいになってやっと体調が復旧。秋葉で文庫などを購入後、さてどうしょうかな?と気がついたら、確かこの前の日記で「当分いいや。」と書いた「魚三酒場」の前にいる自分を発見。すでに10人ほど並んでいる。この前は蟹さんとか上トロを注文しなきゃ、2Kくらいで済む(1回目は確かにそうだったんだけど)と書いたけど、高い肴は注文しなかった筈だが、前回並みのお値段。鰹、中トロ、いさき、鯛、鮑、大根煮、お浸し、ビールと升酒2。やっぱ注文し過ぎ(食べ過ぎ)でしょうか?
5月29日(木)
打合せで大都会直出。昼食の安いとこに連れてって貰う。日替わり定食500円。ご飯お代わり自由。生卵と海苔がタダ。お店の名前は「桜水産」。ん~と、どっかで聞いたような名前だな。机に敷いてあったメニューみたら、本業のほう昨日の魚三酒場並みの値段ですね。
冲方丁 , マルドゥック・スクランブル 1 , SF , 2003年出版 , 早川書房 , 文庫
SF者向け。だと思う。一気読みしました。
5月30日(金)
今日で(一応明日もあるけど)5月も終わり。なんか短く感じたなあ。来月はボケ茄子だが、前回比35%ダウン(基準)-査定(+だなんてことは考えてませんでし)。今年から保険料も10%引かれるし(その分給料の天引き額は少なくなった筈なのだが実感無し)...
堂場瞬一 , キング , 一般文学 , 2003年出版 , 実業之日本社 , 図書
マラソンのお話です。
5月31日(土)
休出しようと思ったが、台風を理由に一日お家で寝てました。
首藤瓜於 , 脳男 , ミステリ , 2000年出版 , 講談社 , 図書
半分以上、読み進んで「前に一度読んだことがある」ことに気づく。がっでむ。