装備変更

(ストーブ&ランタン編)

いろいろ考えた結果、北海道に持って行くストーブ&ランタンは、カセットコンロ用のガスカートリッジを使う物に変更しました。やはり、長期のツーリングをする場合はスペアボンベの入手しやすいタイプが余計な労力を使わなくていいだろうと、考えたからです。

入手したのはストーブがイワタニジュニアバーナーCB−JRB−T(チタン仕様)とランタンも同じくイワタニのジュニアランタンCB−JRL。どちらも定価は7000円ですが実売価格3980円で購入。

左がランタン、右がストーブでどちらもハードケース付き

組み立てるとこんな感じです。

ランタンのホヤがガラス製なので、移動中の振動や落とした場合、割れ易いのが気になりますが、この辺りはハードケースにクッション材を入れて、さらにタオル、衣類などでガードして対処しようと思います。

最初に買ったストーブ&ランタンのセットは・・・。
防災道具として家に置いておこうかな?
最近、西日本は大きな地震多いし・・・。(^^;)

しかし・・・。チタン化の波はバイクパーツだけじゃなく、キャンプ道具にも広まっているとは・・・。紹介は、していませんが、鍋やフライパンのセット、スプーン&フォーク等の道具類にもチタン製の製品が多かったのに驚きました。

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