や〜わ 誘引(ゆういん) 茎や枝を強制的に支柱やフェンス等に導くこと。
葯(やく) 雄しべの先に着いてる花粉の入ってる部分
有機質肥料 動植物を原料に作られた肥料。主に元肥や寒肥に使われる。
葉腋 葉のつけ根のこと。
葉状茎(ようじょうけい) 茎が 葉状になり光合成も行う。花が葉の上に咲いているように見える
葉柄(ようへい) 葉と枝をつなぐ部分
用土 目的のために 用いられる土。
4倍体 体細胞の染色体数が4倍になったもの。園芸品種で花が大きく咲く。
ランナー 親株から横に芽を伸ばして子株を作るときのつるのこと。オリズルラン、イチゴ。
両性花 一つの花に雄しべと雌しべが存在する花。
鱗芽(りんが) むかごの一種で地上に落ちると発芽する
レイズドベッド レンガや 石などを積み上げて囲み、かさ上げした花壇のこと。
連作(れんさく) 同じ種類の植物を 同じ土で続けて栽培すること。病気になったりするので気をつける。
ロゼット 茎の節間が伸びずに葉が重なり合い、放射状になってるもの。たんぽぽ等。また冬に越冬するときの姿がロゼットになるものは多い。
ロックガーデン 植栽できるように岩石を組み合わせ 山野草や小型の花を植えてある花壇。高山植物の栽培に適しています。
矮性 背丈が低い性質。伸びないように薬で縮めていることも。
腋芽(わきめ、えきが) 枝の中間にある葉のつけ根から出る芽のこと。

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