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ミッシュラン抱えて.... ほあぐら
皆様もきっと良い思い出を作れた休暇だったと拝察いたします。
あたし共も予定通り,切れ味鋭い(?)温泉ミッシュランという最強の
武器を小脇に抱えて,多少興奮気味な思いを込めて出発しました。
旅の詳細は後日「日本の旅」に御報告致すとして,先ずは当ボ−ドの覆
面GW関西北陸担当特別調査員としての責任を全うする所存です。
旅程の概要は以下の通りです。全行程自家用車で走りました。
5/2 夕方東京発−−名古屋(「東急イン」泊)
5/3 −−美杉村−−奈良県十津川村・湯泉地温泉(「十津川荘」泊)
5/4 −−桜井−−伊賀−−滋賀県琵琶湖・尾上温泉(「紅鮎」泊)
5/5 −−今庄−−武生−−石川県中宮温泉(「にしやま旅館」泊)
5/6 −−越中猪谷−−上市−−長岡−−東京帰着
[湯泉地(とうせんじ)温泉]
十津川村は奈良県とは名ばかり,幾重にも連なる峻険な熊野・大台ケ原
といった山また山のその山奥に有ります。国道168号線で奈良五条市か
ら80Km,すれ違いも困難な断崖上の曲線の連続ですので約3時間かか
りました。「十津川荘」は十津川という名前の川に面した断崖に取りすが
る様にして建っています。前からも後ろからも山が迫って来ます。国道か
ら分かれた旧道に面していますが,交通は皆無ですので静か御前。
宿の人は家庭的で人なつっこいし,食事は心のこもったもてなし,そし
て最も肝要な温泉が素朴と三拍子揃っている,さすが秘湯の会の宿と感心
しました。大風呂・家族風呂・川に面した崖上の露天風呂・道をはさんだ
反対側の山の上に比較的大きい露天の岩風呂...とお湯は豊富。
お湯の中で,明治時代に十津川から北海道開拓で移住し今は新十津川町
となった町を作った人の子孫という,北海道から祖先の郷里へやって来た
おじさん達と杯を交わしました。この酒の味はとても義経。
しかしこうした素朴な湯で出会う面々は,どうしてこうも良いヒト(秘
湯)ばかりなのでしょうか...
●湯泉地温泉「十津川荘」(奈良県吉野郡十津川村) H3−5−3泊
【ロケ−ション】 ★★(やはり道に直接面しているのが減点)
【風 呂】 ★★(お湯にも心がこもっている)
【 宿 】 (12,000円:あの料理では安過ぎ)
【ひそかゆ気分】 ★★(ここまで訪ねる価値に星を...)
PS.同温泉「湯の里」は,GWとて入湯のみは駄目でしたが,ちらっ
と見た限りではロケ−ションはほぼ同じ,風呂はちょっと落ちる感じで,
宿はその対応振りからまあまあと推察いたした次第です。
最後には温泉ミッシュランの切れ味がやや鈍り気味だった「ほあぐら&と
りゅふ(東京・渋谷)」でした。
R168の温泉>湯泉地温泉 セッケン【大阪・交野】
9月23日、24日と 奈良県十津川村の湯泉地温泉に行って来ま
した。湯泉地温泉は五條市より 蛇行する十津川に沿う国道168
号線で 約2時間半約60キロの所にあります。途中には、日本一
の谷瀬の釣り橋(長さ297.7m、高さ54m)があり、先には
川湯、渡瀬、湯の峰など 熊野温泉郷(パンプにはそう書いてあっ
た)があります。
当日は残念ながら雨(^^ゞ 雨の露天風呂もいいもんだ! と負け惜
しみを言いながらいざ出発・・・ちなみに国道168号線は、大阪
から和歌山県の新宮市まで続く道路で、私が住む交野市も通ってい
ます。ちょうど今回、端から端へと行くわけです。R168の温泉
の旅と言うわけです。
谷瀬の釣り橋で休憩・・・高さ54mの釣り橋を恐る恐る渡ります。
橋の真ん中は板がひいてあるのだが、端の方は下が丸見えです。
OCHINCHINがキュと締まります・・・そういえば以前ここに来たとき
連れが、あまりの恐さに腹這いになってしまいました (私ではあり
ませんよ)・・・橋の上からは緑色した十津川が見えます。何ともい
えない色をしています。どうしてあんな色になるのだろう?
釣り橋を後にして、目的の湯泉地温泉に向かいます。十津川での最初
の信号の所で湯泉地温泉の看板がありました。旅館や民宿が何件かあ
り、その一番奥が【湯の里】です。ここは湯元とでライブラリーには、
秘湯を守る会会員の宿だと書いてあります。外から見ると少しひなび
た感じ、十津川の川縁にたち、露天風呂が川へ迫り出しています。
(実は駐車場から露天風呂が見おろせるのノダ)さっそく宿に入り、
お風呂へと直行・・・石作りの浴槽で、露天風呂からは雄大な十津川
の渓谷が望めます。自然と一体になるような感じがします。十津川の
色が青く神秘的です。どうしてあんな色になるのだろう?
お湯は、少し熱めの硫黄泉 独特のにおいを楽しみました。
食事は、山菜と川魚料理で、鮎の刺身や沢蟹があり、食べきれないほ
どのボリュームです。とくに、鮎の刺身とあめの魚が美味しかった。
そして、初物の松茸が・・・ウンーンよだれ・・・
本当にそっとしておきたい山の湯の宿です。
【湯泉地温泉 湯の里】 奈良県吉野郡十津川村
温泉ミシュラン 93.9.23(曇り)
宿泊 13000〜15000
ロケーション ★★ (自然と一体になれます)
風呂 ★★ (露天風呂からの眺めが最高)
ひそかゆ気分 ★★ (秘境、秘湯と言う感じ!)
PS 本当は星3つ付けたいところですが、ほかの温泉にあまり行った
ことがないので、すこし辛目にしました。
セッケン【大阪・交野】
紀州はいいとこ>湯泉地温泉・・・ オリオン【新潟】
道路脇に「十津川温泉」と言う看板が立っていた。いまいち意味不
明だ。十津川温泉の飛び地が有るのだろうか。道路を挟んで湯泉地温
泉と言うことか。
湯泉地温泉・・・ホテルとか旅館は見えない。我々が入った奥にあ
るのかも。ほあぐらさんは湯泉地の「十津川荘」に泊まり,結構いい
評価をしている。谷が複雑に入り組んだところだから,宿も散らばっ
ているのかも。
新しい共同湯の建物,隣のスーパーで入浴代を払う。管理人が居る
わけじゃないから,そのまま入っても分からない。勧める訳じゃない。
内風呂・・個人回りした浴槽だ。10人も入れるかな。
露天 ・・こちらは更に小さい。ついでに造ったって感じ。湯の花が
少し有る湯,イオウ臭も少し漂っている。
湯から上がって「昼飯でも」と思ったが食うところが無い。スーパー
でパンと牛乳を買って走りながらとなった。走り出したら食堂が3軒
パッパッと現れたのだった。
☆ 温泉ミシュラン
☆ 【湯泉地温泉・共同湯】※・奈良県
☆ 平成6年12月3日 14時頃浸る:天気・晴れ
※・入浴のみ 400円
【ロケーション】:★★ 《山の中の別天地と言った感じ・・前と同じだ》
【風 呂】:★ 《個人回りした浴室,勿論男女別に有るよ》
【ひそかゆ気分】:★ 《ドライブのついでに入るにはいい》