まず始めに

ここでは、とらハTRPG作成についての
報告レポートを行います TRPGについて

忍 「はいは〜いここからは、忍ちゃんと一緒に行きますよ〜♪」
魔人「ところで忍は、TRPGをやったことは、あるかい?」
忍 「ないよ。どんなものなの?」
魔人「いきなり前途多難だな(笑)。TRPGとは、『テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム』の略で
    プレイヤーが一人一人それぞれのキャラを演じながらゲームを進めるというもので
    今、テレビゲームになっているRPGの原点に当たるものなのだ。」
忍 「パソコンとかいるの?」
魔人「いや、全くいらない必要なのは、筆記用具と各種サイコロを何個か用意すれば十分だ。」
忍 「人数は、どれぐらいでやるの?」
魔人「ゲームの進行役のゲームマスターが1人にプレイヤーが3〜6人ぐらいで出来るよ。」
とらハTRPGについて
魔人「さてここからは、とらハTRPGについて説明していきたいと思う。」
忍 「やっと本題だね」
魔人「まずベースになるゲームルールなんだが『真・女神転生U』を使うことにしました。
    時に忍は、真・女神転生は知ってるかい?」
忍 「うん、やったことあるよ。ちなみに主人公ーキョウヤー ヒロインーシノブーでやってた。」
魔人「忍は、自分&身近の人でプレイするタイプだったけか。もっともこのTRPGで作るキャラは
    プレイヤーが作り自ら演じるため本人の理想道理のキャラが出来る。」
忍 「何か面白そうだね。ところで何で『真・女神転生U』なの?」
魔人「理由は2つある1つは自分がマスター経験のあるゲームだったからともう1つは、
    比較的、簡単にキャラを再現できると言う点からだ。」
魔人「そして右図がキャラクターシート
    です。」
忍 「あっ美由希だ。」
魔人「サンプルデータ、美由希
    レベル5あくまでサンプルだから
    これで決定と言うわけじゃない
    から。」
忍 「技能欄の特殊って何?」
魔人「とらハらしさを強調するための
    技能や能力の事だよ。」
忍 「ふぅ〜ん、だかから美由希は、
   御神流なんだ。」
魔人「そう、まだ詳しい内容は、
    出来てないけど、今後、
    HGSや夜の一族のデータも
    作る予定だから忍も
    プレイヤーキャラとして参加が
    出来るようにするつもりだ。」
忍 「あっホント?じゃ〜楽しみにして
   るね。」
魔人「おぅ任せとけ!!」
忍 「ところで属性表にバッテンが
   してあるけどなんで?」
魔人「この『真・女神転生U』の
    ルールだとプレイヤーの
    行動しだいでキャラの性格が
    変化するのだがとらハの
    キャラの性格がそうコロコロと
    変化するわけには、行かない
    から削除する方針でいる。」               *これは、まだ未完成なデータです

という訳で今回は、ここまでにしておき次回は、追加ルールや新技能について紹介していきたいと思います。
このコーナーに対してのご意見ご感想などをいただけると非常に助かります
では、また次ぎ会える日を・・・

NEXT