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早起きして、蜂蜜色の村、チッピング・カムデンで、朝の散歩。
田舎道をのんびり走り、ブロードウェイでやっと見つけた真っ赤なミニ。
バイブリーでの、おとぎの国を散策後、
ホーンテッドマンションのような建物の伯爵夫人になる(笑)
そこで、おこった、オゾマシイ出来事とは・・・・! |
前日に引き続き、「チッピング・カムデン (Chipping Campden)」。
朝ごはんは、1階のパブにて。 ソーセージやベーコンは固めかな。どこで食べても、イギリスパンが美味しい!
チェックアウトまでまだ時間があったので、街を散歩。
明るい日差しの中の蜂蜜色一色の街に、改めて感動!
下の施設は、マーケットホール(Market Hall)という、
有名な市場だったそうな。(1627年建設)
ポストカードとかにもなっている場所でした。
一通り街をあるいて、宿のおばさんと笑顔でわかれ、次の目的地、ブロードウェイへ。
田舎道をのんびり走ります。高速よりもこっちの道のほうが好きだなぁ。
羊がいたり、茅葺屋根があったり、その下に見慣れない車が停まってたり、どこを走ってもシャッターチャンス。
「ブロードウェイ (Broadway)」 に、到着!
ここは観光地なのか、お店も並んでいて、人や車も沢山。
ロンドンよりも、おじいさん&おばあさんが、多かったかな。
看板、自転車、電話ボックスまでもが、お洒落だよなあ・・・。
紹介したい写真ばかり・・・(笑)
(この後、衝撃的な出会いが!)
「見つけた〜〜〜〜っっっ!!!」
旅行の楽しみであった 「本場の愛するミニを見つけること!」。 ついに、見つけた!!
こんな素敵な建物をバックに、しかも、赤白クーパー! えみりん大興奮の中駐車場を出て次の場所へ。
途中、偶然みつけた村、「スノーヒル (Snow Hill)」。
小高い丘の上に教会があって、人も歩いていない静かな村。
道端に、「このニワトリを見つけた方は連絡ください」という張り紙が(笑)
「ストウ・オン・ザ・ウォールド(Stow-on-the-Wold)」
に到着。
ここの街には、アンティークのお店が結構あるそうです。
時間があったら、じっくり一軒一軒見て回りたいなぁ。
真っ赤に塗ったドアに負けないくらいの、真っ赤なツタたち。
秋に来てよかった!と、思える風景に沢山出会えました。
次回は緑の時期に訪れてみたい。
今日のホテルがある、バイブリーへ行く途中に、車を発見!
イギリスの風景をバックに、車の写真を撮りたかったので、
見つけたら、通り過ぎていても、わざわざ戻って撮りに行きました。
この1枚も、通り過ぎた後に戻って撮ったもの。
私もこんな家に住んで、ミニ達を庭におきたいなぁ・・・♪
”英国でもっとも美しい村” と、呼ばれている村、
「バイブリー (Bibury)」 到着。
その中の「アーリントン・ロウ (Arlington・Row)」は、
まるで、昔ハマった、ファイナルファンタジーの世界・・・。
本日のお宿、バイブリーコートホテルに到着!
すごい豪華!庭も広すぎ!お化け屋敷みたい!
伯爵夫人のようなリッチな気分になれそう!
ここで2日間お世話になります。
マナーハウスなので、とーーーっても広いです。 廊下に、でっかい鹿さんの生首が・・・(汗
またゲームの話なんですが、まるで「バイオハザード」の世界・・・。
部屋もスィートルーム並に広くて、写真一枚では納まりきれません〜!
日も沈み、ディナーの時間です!
ホテルは、2泊3日ディナーつきプランで予約してました。
英国に来て、初めてのちゃんとしたディナーです!
きちんと正装して、レストランに向かいました。
ひゃぁ〜!メニューは、英語!!!!
ウェイトレスも、食べてる人たちも外国人!(アタリマエ)
やべ〜わかんね〜 何となく見た事のある単語のものを指差し注文(爆)
そして、お酒に弱いのに、薦められるがまま、ワインも注文。
・・・酔っ払った! おいちゃんは、トイレに嘔吐しに・・・(爆)
デザートは泣く泣くキャンセル、
部屋につくなり服を脱ぎ捨てシャワーも浴びず就寝。
なんてこったい!伯爵夫人!
*** 就寝(何時かわかんない。) ***
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