いつどこでも草の根”子ども議会”を



 1949年、象列車を走らせた原動力は、子ども議会を中心とした当時の子どもたちでした。
 そして、戦後日本の民主主義社会を建設する将来の主権者を育てようと願う当時の大人たちの尽力でした。
 子どもたちが自分たちの思いを実現するために行動し、それをしっかりと受け止めた大人たちの思想と行動でした。
 1999年ぞうれっしゃが走って50周年の集いを開催し子ども議会を再開しました。
 「ぞうれっしゃ」の教訓を現代の社会に生かすべく提案とご協力をお願いするものです。東山動物園にモニュメント寄贈(全国・こども大人120件の応募・うえのたかしさんがそれらを生かしてデザイン)【「ぞうれっしゃのなかまたち」の会。事務局・代表小出】
 2015年11月22日(日)日本碍子大ホール。【5000人ZOO企画】全国合同大合唱。
2019年【象r社が走っつて70年】子ども議会を全国各地で開催して、現代に生きる子どもの意見表明を発信しましょう。
生けん




 こどもたちの思いや願いをみんなで受けとめ実現するための輪を、こどもとおとなで広げていくために子供たちの声をお寄せ下さい。
 お寄せいただいた声はホームページに掲載し、今子どもたちがどんな願いや思いを持っているかを理解し合う場として生かしていきたいと思います。
 おとなの意見ももちろんお寄せ下さい。
 (プライバシーを保護するために内容のみの掲載とさせていただきます。)

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