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■ Disk 28 is _
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New!アルバム&新生 アンダーワールド の発進を表すべく日本来日したアンダーワールド。 東京は幕張メッセで、大阪はゼップ大阪でライヴを行いました。 アンダーワールドのライヴはソロも含めて初めてでしたが、行って参りました。 Zepp は初めてではなく、また気分でスタンディングと座席で着席の自由がきく、2Fの指定席で参戦。 ちなみに当日のセットリストは 、、、
一番、印象に残ったのは "King Of Snake" 、というのも緑のレーザービームが、扇のような放射状で天井から降りてくる感覚がサイコーにCool! 全身が覆われたと思いきや、眼下には同じように光に照らされる人波の美しいコト。 一転、まったりと "Dirty Epic" 、最新ナンバー " Two Months Off " に "Dinosaur Adventure 3D " 、噂どおり、会場のスゴい一体感を感じさせてくれた "Born Slippy NUXX " 。 なお公演によってはセットリストが一部違うそうですが、私的には "Mo Move" なども聴きたかったですね。 最初に " Two Months Off " のPVを見たときもそうでしたが、カールの動きがまさに、コレぞ!テクノ!って感じました。 ひたすらジャンプする人、全身で踊る人、イスに座って微動だにしない人 , , etc 。 聴き方は違ってもみんなテクノを聴きに来てるんだ、アンダーワールド が聴きたいんだ、そんな想いを感じました。 クラブ・ミュージックだから踊ろう、音楽はじっくり聴きたい、それぞれ想いがあるでしょう。 でも好きなら、好きである事がもっとも大切、そう思います。 |
■ Disk 30 is _
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■ Disk 31 is _
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■ Disk 32 is _
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ボーンスリッピー、その名前を聞いて、血湧き肉躍らないアンダーワールドファンは少なくないでしょう(←大げさ)。 活動を新たに2002年、その新生アンダーワールドのボーンスリッピーが聞ける、そう聞いて、知らず無意識に 「 極めてダンサンブルで、フロア向けのリミックス 」 を、予感・期待していました。 しかし、リリース当日 耳にした "Born Slippy 2003" に、衝撃と感動を感じました。 予測は見事に裏切られ、決して期待は裏切られることはなく、 混ざり気のない "Born Slippy" でした。アンダーワールド、彼ら自身にとって、 "PEARL`S GIRL" や " COWGIRL " よりも、もっと大きな意味を持つ "Born Slippy " そして何よりも、かつての盟友、ダレンの脱退、そんな彼ら二人のアンダーワールドが、気持ち新たに "Born Slippy " に、正面から立ち向かい、見事に現在のアンダーワールドを、揺るぎないもの、一つのカタチとして、旗を揚げました。 ところで、初めて “ボーンスリッピー” を聞く人がオリジナルではなく、この "Born Slippy 2003" を聴いた場合、どのように聴こえ、どんな感想を抱くのか少し興味がありますね。 やはり、オリジナルあっての、このリミックスなんでしょうか。 |
■ Disk 33 is _
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