2003年 02月 28日
野球の松井やりましたね〜あの、プレッシャーからホームラン!!なかなかできることじゃないっすよ。でも、スーパースターっていうのは、こうじゃなきゃスーパースターじゃないんだろうな〜尊敬します!!

2003年 02月 27日

今日3月の練習予定をもらいました。6年生の練習は後5回です!!はやいですね〜ん〜後5回のうち何を教えてあげられるのか・・


2003年 02月 26日

やばいぞ!!70KGの大台にのってしまう!!叡吾になってしまう^^;


2003年 02月 24日

雪降りましたね〜!!寒いわけだ!!マイケルジャクソンのテレビやってるね!!この前ゴリラ見ながら(叡吾じゃないよ^^)大爆笑してる映像が流れたけど、やっぱ、スーパースターって言うのはどこか頭がおかしいんだな〜と思った^^僕がなれないわけだ!!


2003年 02月 23日

今日は大凧カップでした。15回もやってるのに、今まで存在自体もしらなかった・・頭くる!!凸(`0´)凸 ムッキー!叡吾は体調悪いし、、直人は走らないし・・!!


2003年 02月 21日

不景気だな〜暇です^^;そういえば、ハンゲーで新しいゲームできたな〜ちょっと面白いし・・でも、長い一試合が・・・土曜日は久々のおやすみで、日曜日は庄和の大会だ!!どこ来るかわからないけど、、、やりましょう^^優勝めざして!


2003年 02月 17日

「あいのり」ってなんだか、見ちゃうんだよね〜恥ずかしいんだけど・・・恋は盲目?って言うけど本当だよね。でも、どこかうらやましかも^^恋愛がってことじゃなくて、人を好きになるためだけに、なにも考えず旅するなんて・・ここ数年男の子しか好きになってないし^^でも、それも楽しいからいいか!暇あればバスケの事考えちゃうし・・これって恋だよね^^しかし、ベッカムより年上と聞いた時、このままでいいのかな〜なんて、おもったり(⌒ー⌒)でも、このままでいいんだし・・たぶん!!今がたのしければいいのさ!!


2003年 02月 16日

今日は新人戦でした。一勝一敗なかなかの成績です。昨日は直人が泊まりました。いろいろ話したけど、もう中学生なんだな〜って・・・みんなもっと早くダンカーズ入ってればよかったのに・・この時期はなんだか6年生がかわいく見えてしまうな〜


2003年 02月 15日

今日は卒団式でした。毎年より一ヶ月早いけど。。まだ、大会2つ残ってるんだけどね、ちょっとさびしくなりますね(┰_┰)


2003年 02月 10日

雨降ってきましたね〜(┰_┰) でも、けっこうあったかい^^この頃ご飯食べるのがつらくなってきた・・消化する能力があんま機能しなくなってるっていうか??ゲップするたびに一口○○がでてしまう。会社でも一番年下だから、ご飯食べるときも「食べろ食べろ」って・・うれしいんだけどね〜本当70Kgいってしまうかもしれない・・・消費税の引き上げか〜実行になったらきっついな〜(┰_┰) 政治のことよくわかんなけど、選挙するのにお金かからなくなればもっともっといい国になるような気がするんだけど・・・ 消費税もお菓子とか、ちっぽけなものにかけないで、宝石とかブランド物とか、何百万何千万するものにドバットかけちゃえばいいんだよ!!宝石なんて、物より値段が高いことの方が自慢できるし^^


2003年 02月 09日

今日はあったかかったです。なんとなく、春っぽくでもちょっと寒いみたいな。こんな季節が一番好きです。出会いと別れの季節って言うか、期待と不安の入り混じった感じ??もうちょっとすると「きんもくせい」の匂いがして^^なんとなくドキドキするんだよね^^今日は久々に正大君が来たけどかなり大きくなってたな〜^^一ヶ月見ない間に!!びっくりです!


2003年 02月 07日

久々にギター弾いてみたらまったく指が動かなくなってた・・コードとかは平気だけど細かく早くっていうのがまったく・・衰えって怖いね・・


2003年 02月 06日

アッキーがまだ風邪でダウンしてるみたいです(┰_┰) かわいそうに・・・僕は生まれてこの方熱でダウンしたことないからな〜^^;つ〜か、あんま病気とかきにしないんでね〜今日なんとなく懐かしいCDなんか聞いてみました。小学校の歌といったらやっぱり「オニャン子クラブ」ですね。特に「うしろゆびさされ組」がいいです。なんでか、歌ってそのときを思い出すんだよね〜みんなそうだろうけど・・で、中学は密かに「とんねるず」とか好きでしたね。特に「星降る夜のセレナーデ」って歌がいい。貴さんがあんま歌うまくないんだけど、「青年の主張」のアルバムなんて超なつかしかったです。マニアだけど、たまたま知ってる先輩がいてよく話ししてましたね〜バスケでもコンビ組んだりして^^その先輩についってって高校も同じところ行ったり^^そうそう、正大君が南校目指してると!!なんかわからんけど、ちょっとうれしかったな〜南校に何も思いはないんだけど、ま〜は自分の考えでなんとも思ってないんだろうけど、こっちはなんだか同じ道っていうかなんというか・・・^^うまくは説明できないんだけど・・・小学校の卒業作文で「バスケのコーチになりたい」って書いてあるの読んだときは本当うれしかったもんな〜今でも泣けるよ^^;はじめの一歩からはじまって漫才などなどとマニアどころも一緒だし^^小5の時に初めて二人で遊んだのもはっきり記憶してますよ。なつかし〜^^今日の練習で来週が卒団式とあらためて認識して過去のそんなんをおもいだしました。ん〜でもこの時期になると自分の人間の小ささを感じます・・それに比べて監督の人間のでっかいこと・・尊敬しちゃいます。毎年卒団おめでとう!なんていうけど、内心そんなことちっとも思ってないモンね。^^;できれば手放したくないもん^^・・ずーっと自分のところにおいときたいよ^^だから、スーパーイーグルスの話しとか超うらやましいもん。外では「それもいかかがもんだか・・」とか言ってるけど^^中学まで、一緒にできたらどんなに楽しいか!!で、去年ちょっと行って見たけどやっぱ自分のチームじゃないからちょっと引いちゃうんだよね。自分の練習してないみんなを見るのもちょっとくやしいし^^;そこら辺が人間がちっちゃいって言うんだろうけど・・その点監督は堂々とみんなのためを思って見に行ってるし・・僕はみんなの為より自分のためだもんね・・・恩着せがましく・・・結局は、監督を初めお母さん達も子供達も自分のわがままに付き合ってもらってるのかな?って。僕が機嫌悪くても子供たちが機嫌の直し方知ってるから^^あからさまに機嫌が悪い態度とっちゃたり^^今年の6年生もいろいろ大変だったと思いますよ^^;僕に好きになられちゃうとしつこいからね^^;それに付き合うのは大変だったと思います。人は「本当の自分」と「自分が思ってる自分」「人に思われてる自分」があるって言うけど、実のところ「本当の自分」って言うのが本当に幼稚なんだろうな〜普段は「人に思われてる自分」が幼稚なんだ。と思ってるけど・・改めて自分を分析してみるとそうなんじゃないかな〜って思います。


2003年 02月 05日

朝雪だって言う予報があったんだけど・・よかった〜はずれて^^どうしようかとおもってたんだよ・・(;^_^ A


2003年 02月 03日

風邪がはやってますね〜アッキーも今日学校休んだみたいです。この前、ちょっと物を書いたらなつかしの感覚でもっともとお書きたくなってしまいました(⌒ー⌒)自由の題材だといくらでも書ける。でも書き出すとテンションたかくなってやめられなくなってしまうので、今日は辞めときます。^^;


2003年 02月 01日

昨日あっきーが泊まってちょっと寝過ごしておくれてしまった・・・みんなには、ごまかしたけど・・今日は叡吾がお休みだったな〜!!あれほど風邪ひくなって言ったのに・・結構体弱いのね・・・(;^_^ A そういえば、叡吾のねーちゃんが大学生ってのを聞いて、懐かしくなって久々に論文なんかを書きたくなってしまいました。つ〜ことで、「ハンゲーハイローの魅力と攻略」について、書いてみよう( ̄ー ̄)ニヤリ

まず、ハンゲーハイローはゲーム的楽しさと、心理的な楽しさがあると思う。ゲーム的ってことを話すと、基本的には「ポーカー」なのだが「ハイロー」はハイカードとローカードで勝負することができるので、どんなに弱いカードでも結構な確立で勝つことができる。簡単に言えば、一試合に「勝ち組」が二人いるので、2/5の確立で勝つことができるのだ。(ハンゲーは5人での勝負である。もちろん例外もある。)そこが、「ポーカー」よりも楽しいという勝負の楽しさだろう。

また、ハイとロー。勝つために選択肢があるところに心理的な面白さがある。私はここに本当の楽しさがあると思ってる。もちろん、その面白さは勝負の選択肢だけではない。他の一つに、見せカードがあることだ。最終的には7枚のカードが配られるのだが、その内4枚は相手への見せカードである。初めの三枚のうちの一枚、その後の三枚だ。相手に見せるということは、自分の手の内を明かすということで単純に言えば、初めの三枚のうちの一枚の見せカードで、なるべく自分の手を明かさないようにしなくてはならない。ここで、初めの心理戦だ。私は「ハイロー」は基本的にはローの勝負だと思ってる。まわりの見せカードを見れば99%勝てるときもあるからだ。ハイの場合、判定がはっきりしてる分リスクも大きい。2ペアがフルハウスに化けるときもあれば、フラッシュねらいで、ブタに終わることもおおくない。ここは、やった人しか理解しがたいところだが・・・ここにも、お金の賭け方などいろいろ心理戦がある。が、そこは後でかくことにしょう。まずここは、ロー勝負ということの心理だ。私は初めの見せカードをなるべくローのトップがわからないような、カードにしている。ローの勝負は6.7.8.9.10TOPの勝負がほとんどだ。だから、初めの見せカードを、2.3.4.5.にする。ここで、とりあえずのトップをわからなくすることができる。なぜなら、1.2.3.4.5TOPっという勝ちはないからだ。仮に6.7.8.9.10のカードを場に出した場合4.5枚目が低いカードが来てもTOPの予想が簡単にできてしまう。ここで、注意しなくてはならないのが「A」の存在である。

ハンゲーハイローは「A]が、「1」と「14」の役目をする、ということだ。説明すると「10.J.Q.K.A」と「A.2.3.4.5]のストレートが存在する。ここも楽しさだ。だから、「A]はハイでもローでも強いので見せカードにしてはいけないのだ。相手が警戒してしまう。

次の勝負だ。ここからは、一枚一枚配られそのカードを一枚一枚見ながらお金(ゲームの中の)を賭けていく。ここもなかなか面白い。いくらゲームのお金と言ってもためてきたものをなくすのは悔しいもので、またそれなりの苦労、持ってることの優越感などもあるので、そこは人間の性格が出るところだ。100万円、1000万円、1億円持ってる人の100万円の価値は違うものだ。実際なら、100万持ってる人の100万と言ったら、全財産になるのでとっても重いと思うが、ここはゲーム。なくなったらなくなったらで、すぐ100万ぐらいなら貰えるのだ。また逆に、1億持ってる人の100万の痛くないと思う。ここで、同じ部屋に前者の30人がいて、掛け金が100万になってるときの心理だ。ここは、一筋縄ではいかないところが面白いのだが、そんな状態になったときのしんりは、100万君は、勝ったらラッキー負けてもいいや、と言うような感じだろう。1億君はここで100万なくしても惜しくないし、100万勝ってもたいしてうれしくないと思う。要するに二人は「どっちでもいい」という心理状態なのだ。ここだ1000万君の頭の働かせどころだ。基本的に本当に勝負するなら、個人個人の癖を把握してからの勝負が望ましい。(しばらく、その部屋で同じ人とゲームする)見るところは、まずどこで勝負に出てるのか?先を見込んで賭けてくるのか、カードが決まってから勝負するのか?どのラインで勝負に来るのか?2ペアでも勝負に来るのか、フルハウスになった時点で勝負にくるのか、相手のハイ勝負を見込んで「QTOP]でも勝負にくるのか、4Cでも勝負せずチャットと楽しんでる人なのか?案外この人が一番やっかいかもしれない・・もっともっといろいろあるけど、他人を知れば自分でゲームを動かすこともできる。

話はずれるが一番やりやすい部屋は、ダイを絶対しないお金持ちがいる部屋だ。1ペアでも勝負するので簡単に勝つことができる。ゲームの他人と言うことなら、自分にプラスになるから好きだ。(負けるときも大きいけど・・)でも、こういう人は友達だったら嫌だ。私がゲームに依存してるわけではないが、こういう人はゲームいがいでも「どうせ〜なんだから・・・」という、つまらない人間でいるような気がする。だから、ゲームでも「どうせ、ゲームのお金なんだから・・」みたいな感じだ。実際は違うかどうかわからないけど、結局「ゲーム」ってことはみんなわかってやってるわけど、それを否定されてるみたいで一緒にいると、つまらなくなる。やっぱり、なにをやるにしても一生懸命その場をみんなで楽しむ事ができる人がいい。説明すると長くなるのだが、全て八方美人でいくのとも違う。喜怒哀楽を見せつつも、楽しむことができる。そういう人が人間として、価値がある人だと思う。もちろん自分はその域に達している。だからこそ、僕に関わってしまったみんなも、ここだけは自分から学んで行ってほしいと思ってる。

ここで、話を戻すが1000万君の心理だ。まず、自分がその状態だったらと考える。100万を超えつつもハーフした時、70%が自信あり、20%が次のカードの期待、10%が見せカードのハッタリだ。やっぱり1億君も1000万の掛け金となったら、ある程度の自信も必要となってくる。ここまでくると、心理状態はみんな一緒になる。100万君は無視してもかまわない。細かく説明することはできない。(部屋の雰囲気、ボタンを押す間、周りの持ち金、ETCその場にいなくてはわからないことが、ほとんどだ)

結局なんなんだ、という話だが要するに心理の確立で勝負するのだ。たとえば{**K3}の状態で「3」がきた時に控えめの人が、ハーフしたとする。これは今の段階で、「3の3カード」な確立がたかい。次のカードに期待する人なら、「**」がローの役、「**」と「3」が同じマーク、「**」が「3.K]で今2ペア、やたらハーフする人だったら無視してかまわない。もちろん、そういう人が怖いのは実際にそろってるときだ。でも、それわ怖がってたら大勝はできない。大勝するには大きなリスクが必要なのだ。こんな中で、自分のカードの勝てる確率を分析していく。かなり奥が深いゲームなのだ。実際テレビ見ながらとか、話しながらだとなかなか勝てない。上の例はあくまでも一例なので、参考までに書いときました。

攻略としては、確実にお金を増やしたい場合は自分の中で制限を決めとくことが有効的だ。2ペアなら5万までとか、ハッタリ勝負をなくせばお金を減らすことはないと思う。あと、最後の一枚勝負もだ。最後の一枚のハーフ勝負はみんなが自信があるからするわけで、リスクがでかい。また、最後に二人が残って見た目明らかに「ハイとロー」の場合に、やたらハーフしてきたらそれはスイングされることがあるので、要注意だ。ローで確実に勝てるときは4c、ストフラない様だったら乗ってもかまわない。相手が素人だったらぼろもうけになるからだ。後自分が言うポイントは自分が4カードであっても周りの人たちがハーフで勝負してる、しそうなときはその人たちに、掛け金を上げてもらう。自分はダブル、コールでいい。そのような状況のほとんどが、ストレート同士、ストVSフラ、6.7TOP同士、引くに引けなくなったハッタリ君がおおい。4cVS4cとか、万が一の心配はいらない。もしそのような状況で負けたら、それは飛行機事故にあったと思ってあきらめるしかない。掲示板を見てたら、4cの確立は1/400−500、ストフラは1/600−700と、分析した人がいた。実際そんなモンだろう。確立どうりなったとしてもその勝負に出くわすのが約1/30000ぐらいで、当事者になるのは相手がいてそれの1/4なので、約1/120000ぐらいの確立だろう。だから、周りに勝負してくる人がいなかったら自分で上げるしかないが、周りで勝負してたら、自分で勝負しなければ警戒もされないし、勝手に大金が入るしかっこいい。

たとえ4cがそろったとしても、1万の儲けしかないときもあれば、中の4人を飛ばすほどの破壊力お持つこともある。また、フラッシュで億稼ぐ人もいればそのしたでKTOPで同じ金額を稼ぐ人もいる。そこで、もう一つの心理ゲームが同じ状況でいかに多く儲けるかだ。自分が勝てるカードだからと言ってハーフしてると、みんなが引いてしまう。自分が6tでも、相手には8.9tぐらいに見せる戦略も稼ぐためには必要なのだ。

ちょっと中途半端なんだが、ここで一回終わりにしたい。だって、眠いんだモ〜ン(┰_┰) もっともっといろいろ書きたいんだけど、もう三時・・・寝なくちゃ・・でも、自分の中ではテンションがあがってまだねれない・・・・・(⌒ー⌒)

ま〜言うならば、ハイローは「運」って言う人がいるけど、確かに運もあるけど運任せの人は必ず落ちます。勝ち続けてる人はやっぱり、頭のいい人って言うか、賢い人だと思います!!