→シド爺さんに聞いてみよう
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質問5(前編)

シド爺さんの、ナップサックの中には、いつも何が入っているんですか?(前編)
ジョゼフ:は・・・。質問のネタがつきたらしいな・・・。
シド:人が普段何を持ち歩こうと、勝手じゃろう!
バウ:そ・・・そう、言わず。あなたのファンのなんですよ、きっと(汗)。
シド:好きな人間のこと全てを知りたいなど、愚かな事じゃ。
バウ:誰もそんなこと、聞いてはいないじゃないですか・・・。(汗)
ナップサックの中身は、何ですか?ってだけですよ・・・。
えっと、まず最初に出てきたのは、スコップ。そ、れ、と・・・(ごぞごそ)
ジョゼフ:どうしたんだよ爺さん、いやに慌てて・・・。何か、見られたらまずい物でも入ってるのか?(笑)
シド:ええい!こら、バウよ!返すのじゃ。
バウ:いいじゃないですか!やっぱり変なもの隠してるんだ!。グエン様に言いつけてやる〜。
ジョゼフ:あんたが、グエン様って言うのも、何かへんだぞ。
・・・う〜ム、しかし只中身を見せてやるのも、芸がないのう・・・。
そうじゃ!ナップサックの中身を、手探りだけで当てられたら、見せてやろう。
バウ:芸がないって!(汗)・・・もう、普通に見せればいいのに・・・(ぶつぶつ)。
ジョゼフ:はい、じゃあ、手入れて。外れたら罰ゲームね。
バウ:ちょっと!勝手に罰ゲームなんて、付け足さないでくださいよ!。
シド:うるさいのぉ〜。文句ばかり言わずに、早く手をいれるんじゃ。。
バウ:もう・・・私はなんて不幸な女なんだ!(泣)
仕方ない。・・・ん・・・と、(ごぞごそ)。
これは、固い・・・紙が・・・本かな・・・本だな・・・。
えーっと、シド爺さんだから・・・《黒歴史に関する本》だ!
バウ:わあ、本当だ〜♪ゴウジャス〜♪。
シド:いや、何かの役にたつかなと思っての・・・。。
バウ:役立つわけないでしょう!!(怒)。
をかけてください。
バウ:・・・う・うう・・・。こんな屈辱は、初めてだ・・・(号泣)。。
シド:ほら、いつまでも泣いてないで、次じゃ、次!
バウ:もう、いいです(泣)。あなたの荷物の中身は、不明のままで・・・。帰らせて下さい。
ジョゼフ:何言ってるんだ!このページをまともに読んでる、奇特な奴等に失礼だろう!
注: 文字用の領域がありません!
やるなら、最後までやれよ!
バウ:あんたの、言い草のほうが、よっぽど失礼じゃないかー!(泣)
ジョゼフ:しのごの言わずに、おら突っ込め!(と手を押し込む)
バウ:ひゃあああああああーっつ!何か、ぶよぶよしてるうーっ!。
何?!何!何なのこれはーっ!う・・・動いてるー!!(絶叫) 
シド:ああ、それは・・・たぶん・・・。
ジョゼフ:シド爺さん、グエン様から電話〜
シド:ん?ああ、今行く。バウそのままで、待っていてくれ。決して袋から、手を出してはいかんぞ!!
バウ:ええ?!(硬直)
シド:命に関わるかも、しれんからな(ぼそり・・・)。
バウ:ちょ・・・ちょと!待って下さい!!!!!(涙声)
続く!