カ行

カーストン伯爵「プライオリ学院」
 ホールダーネス公爵の項参照。
カスタート・ソートム卿「プライオリ学院」
 ハクステーブルを信頼して、息子をプライオリ学院にまかせる。
カルバートン・スミス「瀕死の探偵」
 世界で一番ホームズのかかった病気ー病気に詳しい人
カルロ「ぶな屋敷」
 ルーカッスル家の子牛位の巨大な番犬。顎の肉が垂れ下がり鼻先は黒く。黄褐色の体に大きな骨格が突き出ている。
カントルミアー卿「マザリンの宝石」
 マザリンの宝石の依頼人。ホームズを全然信用していない。
キティ・ウインター「高名の依頼人」
 ジョンソンの見つけた若い女。白い顔。感情を表に出しやすいと思われる。
ギルクリスト「三人の学生」
 優秀な学生。運動家としても知られている。学寮のラグビー・チームとクリケット・チームの選手。ハードルと幅跳びは大学全体の代表。立派な男らしい青年。大変な努力家で勤勉。
キャサリン・キューザック「青いガーネット」
 伯爵夫人の召使。
キャリー・エバンス「ショスコム荘」
 ベアトリス家のメイド。
キャリー・ノアレット「ショスコム荘」
 キャリー・エバンス参照。
キング夫人「踊る人形」
 キュービッド家の料理人。事件の第一発見者。
クック巡査「五粒のオレンジの種」
 巡回中、ジョン・オープンショーの悲鳴を聞いた。
クララ・セント・サイモン令夫人「独身貴族」
 セント・サイモン卿の妹
クリスティ「高名の依頼人」
 陶磁器の鑑定家。
グリムスビー・ロイロット「まだらの紐」
 ヘレン・ストーナーの義父。帽子が天井まで届き戸口を端から端まで占領する程大柄で火掻き棒を曲げる程力持ち。インドの動物を庭に放し飼いにしている。日焼けしていて皺だらけの酷い癇癪持ちらしい大きな顔。怒りっぽい目高く肉付きのない鼻。
 親戚から金を借りて医学博士号を取る。代々続いている荒っぽい家系とインドにいた事があるためかなり荒っぽい。
グレグスン「赤輪党」
 刑事。赤輪党に登場
グレゴリー警部「C=A=ミルヴァートン、シルヴァーブレイズ」
 刑事。シルバーブレイズ、C=A=ミルヴァートンに登場。
クロティルド・ロトマン・フォン・ザクセ・メニンゲン「ボヘミアの醜聞」
 スカンジナビア国王の次女。ウィルヘルム・オルムシュタインと結婚しようとしている。家風が厳しく、デリケートな性格の持ち主。
ケート・ホイットニー「唇のねじれた男」
 イライアス・ホイットニーの妻。ワトソンの妻の学校時代の旧友。度々夫、アイザ、の事で相談をしたり泣き言を聞いてもらっている。
ケント「白面の兵士」
 医者。顎髭を生やした小柄な男。
コーネリアス「ノーウッドの建築業者」
 ジョナス・オールデカーから多額の支払いを受けている。
ゴッドフリー・エムルワーズ「白面の兵士」
 ドッドの戦友。ブレトリア市郊外、ダイヤモンド・ヒルの戦いで大口径の銃弾で重傷を負ってから失踪する。
ゴッドフリー・ストーントン「スリー・クオーター失踪」
 ケンブリッジ大学のパス、タックル、ドリブルはピカイチ、お負けに判断力もありのスター選手。骨の髄までスポーツマン。オックスフォード大学の試合直前にベントリー・ホテルから失踪する。孤児で一番近い血筋が叔父であるジェームズ・マウント卿。
 病気した事はなし。しかし、脛を蹴られて寝込んだ事と膝の脱臼したことがある。
ゴッドフリー・ノートン「ボヘミアの醜聞」
 弁護士。アドラー宅に一日一回は訪れる色は浅黒く元気な男。
ゴッドフリー・ミルナー「空家の冒険」
 バルモラル卿とカードゲームで一緒に組んだが420ポンド負けた。
コベントリー「ソア橋」
 ハンプシャーの巡査部長。背が高く、痩せて顔色の悪い男。
コラム教授「金縁の鼻眼鏡」
 ヨクスリーの古屋敷を買った老人。病身で日の半ばはベッドで過ごす。後の半分は杖をついて屋敷内を散歩するか、車椅子を庭師に押してもらい自分の土地を見て回る。博学で近所の人にも評判。
 鷲のような鼻。刺すような鋭い黒い瞳がふさふさと垂れ下がった眉毛の下の深い窪みに埋もれている。やせている。頭髪も髭も白いが口髭は妙に黄色に染まっている。ヘビースモーカーでアレクサンドリアのイオリアスという会社に一日千本注文している。
コロナ公爵「六つのナポレオン像」
 イタリア貴族。ナポレオン像に入っていた真珠の持ち主。

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