風と水の沈黙
蒼い風が勇者の証ならば
紅い風は真実を試す
萌える風は 過去を語り 未来を伝えて
このページは当院の小説置き場である腎臓(瞑想の魔)より独立した場所であります
聖飢魔IIモノと言うには少し違う
だからと言って全くそうじゃないわけじゃない
主人公たちがオリジナルキャラクターになっております
一部、聖飢魔IIの瞑想に置いてありましたが、書き始めてから今日まで、どうも雲行きが怪しくなってまいりました
つまり
聖飢魔II構成員様たちよりも、オリジナルキャラクターたちがとても出張ってきて
しかも
思ったより遥かに長い話になりそうだということ
あまりにも複雑になりすぎて(作者にとっては)、大体の目処を付けない内に更新をしてしまうと
多分、恐らく、きっと、絶対に
自分の首を絞める
そう思って、目処が付くまで更新を停止いたしました
苦節6年
やっと目処が付きましたので
改めての公開を開始いたします
取り敢えずの注意書き
これから先、聖飢魔II瞑想小説ではありますが、主人公は先にも言った通りオリジナルキャラクターとなっております
ですので、【絶対に聖飢魔II構成員が主人公じゃないとイヤ!!】【オリジナルキャラの介入は認めない!!!】
・・・と思われる方はブラウザのバックでお戻りください
それでも、【どれ、観てやろうかの・・・。】とぬる〜〜い目で見てくださる方
下の入り口よりお入りくださいませ
先の方から、風が吹いてるようです・・・何処に続いているのでしょうか?