呂一号くん。 厳密にはオリジナルではないです。 呂二号というロボットが出てくるSF三国志(講談社刊、石川英輔著)の パロディを我が師匠帝桜さまが描かれていたのですが、 そのパロディの方に登場しているのが呂一号。 ある時機会を得て、描かせていただいたのです。 MSペイント(!)で線を引き、ジャストシステムのデジパレで色を塗りました。 っていうか、うち、これしか絵を描くソフトがありません。 一切縮小無し。楽しかった・・・。