それぞれの想い①




No.1
Sent: Thursday, January 27, 2005 12:12 AM
Subject: おめでとうございます


> はじめまして。突然メールさせていただきます。
>
> クロスオーバーイレブン、CD化、おめでとうございます。
> 番組のこと、懐かしく、思い出しました。
> 27年前当時、高校生になったばかりの私が熱心に聞いていた頃は
> まだ、新番組!!津嘉山さんの抜擢もとても新鮮だったのを思い出します。
> 確か11PMからの放送だったと記憶していますが、その時間もよかった。
> ぜひCDを聞いてみたいものです。
> これからもご健闘をお祈りしております。
>
> 42歳の一ファンより。
> Masahiro Kashiwabara/柏原雅弘


(管理人・なかみより)
クロスオーバーイレブンCD化の情報をはじめて知ったのが、この柏原さんからのメールでした。これを読んだとき、僕は狂喜乱舞しましたよ(笑)。




No.2
Sent: Tuesday, February 15, 2005 11:56 PM
Subject:


> しばらく前にメールを出した日高と申します。
> CD化!
> やりましたね。
> 正直復活はあきらめかけておりました。
> しかしまだまだ分かりませんね。
>
> きっとこの活動の成果だと私は思います。
> 影ながら、応援しております。
>
> いつの日かあの満ち足りた時間とともに眠りにつける事を。。。


(管理人・なかみより)
メールありがとうございます。僕もまさかクロスオーバーイレブンがCDになるとは夢にも思いませんでした。日高さんを含め、みなさんの思いが関係者に通じたのでしょう。ともかくCDの発売が待ち遠しい今日この頃です。




No.3
Sent: Thursday, March 03, 2005 11:37 AM
Subject: 大阪の冨田です。


> ご無沙汰しております。
>
> ソニーとビクターからのクロスオーバー・11のCDの発売を心よ
>
> り喜んでおります。これもなかみ様のHPとアクションの成果で
>
> はなかろうかと思います。3/24の発売が今から待ち遠しいで
>
> す。Vol.2~とシリーズ化されればなおさら嬉しいですけど♪
>
>
> 昨年、自作でクロスオーバー・イレブンなる自主制作CDRを
>
> 作った訳ですが、やはりナレーションとスクリプトと音楽との妙
>
> であることを痛感いたしました。
>
> 音だけでもあの空間は再現できたのですがね。夜のドライブ
>
> なんかでは…。
>
> ひとまずNHKとレーベルを動かした“なかみ”様にお礼が言い
>
> たくてメールいたしました。おめでとう そして ありがとうござい
>
> ました。 番組が復活すればなお更いいんですけどね!
>
>       では 又           Takashi Tomita


(管理人・なかみより)
冨田さん、おひさしぶりです。いやいや、CD化を実現させたのは、復活を熱望した方々がたくさんいらっしゃったからだと思いますよ。実際にどのような流れでCD発売にまで至ったのか、興味のあるところではありますが。
でも本当はラジオで夜11時から放送されることが、本来のクロスオーバーイレブンだと思うんですよね。同じ時間に全国津々浦々でさまざまなかたちでこの番組を聴く人たちがいてこその「それぞれの想いをのせて過ぎていく、このひととき」だと思いますから。




No.4
Sent: Tuesday, March 08, 2005 12:12 AM
Subject: はじめまして


私、初めてサイトを拝見させて頂きました。
まずは一言。
「マジで!また聞ける!!やったー!!!」

私は、1974年生まれの30歳。この番組を知ったのは高校生の時でした。私の住んでいるところは田舎で、当時JFN系列が聞けなかったため、夜になればクロス~ばかり聴いていました。
高校卒業後、中部地方の学校に行き、そこで「JETストリーム」を聴きだしましたが、就職と共に地元に帰ってきて、またクロス~を聴き始めました。
高校生の時、クロス~第二部で、数学者の秋山仁先生がパーソナリティだった時の最終回を、カセットテープに録音したものをMDに落として永久保存(笑)したものを、今夜たまたま聴いたときに、ふとネットで検索してみたしだいです。CD化のあまりのうれしさに、メールさせて頂きました。

いや、懐かしい。

これからもこのサイトを絶やさぬよう、がんばってください。応援しております。
CD化への感謝の気持ちと謝礼のメールと思ってお受け取り下されば幸いです。突然のメール、失礼しました。


(管理人・なかみより)
メールありがとうございました。第2部に秋山仁さんが出演されたことありましたね。僕も押入れを探せばたぶんそのときのカセットがあるはずなんですが・・・
中学高校時代は12時を過ぎるとやはり眠くて、第2部は実はそんなには聴いていないのですが、印象に残っているパーソナリティーとしては、ノッポさんこと高見映さん(しゃべるのか?と思っていたらちゃんとしゃべってました(笑)。この番組ではじめてお声を聴いたと思います)、秋元康さん(ラジオではひとり語りスタイルが好きだという話をされていました)、アガペハウスのケン・ジョセフさん(様々なボランティアの話)、桂文珍さん(飛行機の操縦免許を取ったときの話)、そしてもちろんピーコさん。ピーコさんはご自信の片目を失ったお話をされたとき、様々な思いで泣きながらお話されていたことを覚えています。




No.5
Sent: Saturday, March 12, 2005 1:07 PM
Subject: CD予約いたしました。


初めてお便りします。
「クロスオーバー・イレブン」が聞けなくなって、ただぼんやりとテレビを見ることが増えて、何となく無為な時を過ごしております。
山口祐一郎氏のファンサイトで知り合いになりました東京のメル友様が、氏の声の話から、
「クロスオーバー・イレブン」の津嘉山正種氏の声で真夜中を向かえた事など書き連ねてこられて、
私も同様に耳を傾けていた頃の話にとても盛り上がり、久々にアジムスのCDを取り出して、仕事をしながら聞いてみました。
当時はレコードの時代でしたでしょうか。プレーヤーに針を落す時の期待感、夜のしじまを流れる静かなひととき。
長らく親しんだ音楽は、心の中にスーッととけこんでだんだんと疲労感も薄れ、かつて聞いていた真夜中前がなつかしくてHPを拝見。
CD発売のニュースに驚きが喜びに変わり、あわててネット通販でCD予約をいたしました。

携帯のアドレスも「outubro」で設定している私ですので、放送されていた時代、好みの曲がかかると
放送の終わりにはタイトルと演奏者の名を書きとめ、次の日は急いでレコード店へ走り、買い集めておりました。
仕事に追われ、眠る前のひとときを忘れ、放送が終わった事も知らず、残念なおもいをしておりましたが
ふとこちらのサイトを覗かせていただいて新しいニュースを知りました。 ほんとうに有り難うございます。
私の音楽の水先案内人であったクロスオーバー・イレブン。あたらな旅立ちが有りましたので
次なる航海が是非実現する事を切に願っております。「ようそろ」と言う津嘉山正種さんの声を乗せて。 
                             森岡


(管理人・なかみより)
メールありがとうございました。いよいよあと少しで、約4年ぶりに新しい『クロスオーバーイレブン』を聴くことができるんですよね。聴く人それぞれにさまざまな航海が繰り広げられるのでしょうね。




No.6
Sent: Tuesday, March 15, 2005 11:39 AM
Subject: はじめまして


> 本当に何故もっと早く検索をかけてここにたどり着かなかったか非常に後悔していま
> す。
> 私は今41で音楽業界で主にコンサート制作をメイン業務にしております。
> そんな中で「南の島のティオ」という池澤夏樹さんの本を朗読とピアノソロで舞台化
> しているんですが、その作品の企画構成演出で個人的に非常に参考にしているのが
> 「クロスオーバーイレブン」でした。
> 出演者やスタッフに説明すれどこの番組を知らなくて・・・。
> ですから今後大いに参考にさせて頂けます助かります。
>
> 当時受験勉強の傍ら毎晩この番組にどれだけ励まされ感化されたものか・・・。
>
> さらに、こちらをざっと拝見してまだ曲を聴いていないのでわからんのですが、富山
> さん(宇宙戦艦ヤマトの声優さんでしたよね?)になる前のテーマ曲(アコギではじまっ
> た)のタイトルが知りたくてその後NHK-FMの方とお仕事をして調べて頂いてもわからん
> かったので、人生このままわからずに終わるのは忍びないと思っていました。なんせ
> まずご紹介されていおる楽曲を探し出してみることにします。
> (富山さんの時にはシンセを多様した雄大な楽曲に変わったのです。富山さんのところ
> までしか私は聞いていないので、その後わからんのですが)
> その上でまたご相談させてくださいね!
>
> と突然のメールでおどろかれたと思いますが、なんせあまりに感動したもので・・・。
> 今後ともよろしくお願いいたします。
>
> ムージャック 乱子こと松角妙子


(管理人・なかみより)
メールありがとうございました。アジムスの「地平線上を飛ぶ(Voo Sobre O Horizonte)」は、現在輸入盤のアルバム『Latin Essentials』の1曲目に収録されています。この曲がテーマ曲として使われていた頃の放送を僕は聴いたことがないのですが、テーマとともに語られていたナレーションはやはり「街も深い眠りに入り・・・」だったのでしょうか? 気になるところです。
朗読とピアノソロの舞台をなさっているということで、機会があればぜひ拝見したいですね。朗読を聴くというのは、想像して楽しむことができるものなので、好きなんですよ。もちろんそれは長年『クロスオーバーイレブン』を聴いていたということに由来するものです。




No.7
Sent: Sunday, March 27, 2005 7:48 PM
Subject: CD


どうもなかみさん。仙台に住んでます、鈴木です。
以前に三回メールしたことあります(仙台のジャズフェストの話とオカルト話)。

私もCD買いました。最初、新星堂に行ったのですが、どこにもない。洋楽(ロックポップス)のコーナーになかったので、ジャズ、イージーリスニングと探したのですが、ない、ない、ない・・・。
結局、新星堂にはないんだな、センスのないお店だな、と勝手に決めつけ、今度はタワーレコードに。
しかしタワーレコードの入っているビルは、仙台のフォーラスというどちらかというと10代向けファッションのテナントが多いビルなのでちょっと期待薄。やはり無いので、これは発売日を勘違いしてたかな?来週なのかな?と不安になり、お店にあったCD検索端末をいじると、やはりもう発売済み。ただジャンルが「jazz」となっていたので探す場所を間違ったなと思うも、やはりありませんでした。
ここで、一抹の不安。先ほどの検索端末で検索したときにナレーションが藤井清美とある!
なにぃ!いきなりの変更か!とやや憤りを覚え、それでは何のためのCD化か!と。そんなはずは無い。津嘉山さんでなければ、誰が買うんだ?
そして一番縁遠いのではないかと考えてたHMVにいきましたが、一番JAZZのブースが小さいのにありましたありました。しかも試聴コーナーにも平積みして結構な力の入れよう。帯にも「もちろん、ナレーションは津嘉山正種」と書いてあり一安心。
HMVエライエライ!と感服して(?)、車に乗り込み、早速再生!ああ、やっぱりこれだこれだ!スクリプトもなかなかよかったです。
まだビクター盤を聞いてませんが、これはワイングラスをくゆらせながら、じっくり聞き込みたいと思います。そういうムードが一番合いますよね。中学生のころ、将来は金持ちになりたい!、ソファなんぞに腰を沈め、JBLのスピーカーから流れる音楽を聴きながらワインを飲むような生活がしたい!という俗物的な夢を見ていたのですが、ちょっとだけそれを実践してみます(金持ちでもないし、スピーカーはBOSEですけど)。

なかみさん、よかったですね。これはファンには最高の宝物です。私はオープニングのナレーションが変わった前に一番聞いていたので、ちょっと「慣れ」が必要なんですが、ケチをつけるなんてもってのほか!これこそクロスオーバーイレヴン!なんかシリーズ化に含みを持たせた紹介がしてあったので、これからも期待大です!


(管理人・なかみより)
鈴木さん、おひさしぶりです。仙台の新星堂にはまだなかったようですが、僕は横浜の新星堂でCDを購入しましたよ。しかも発売日の前日にです。たいていのCDは発売日の前日に店頭に並ぶことがあるので、もしかしたらと行ってみたら、ジャズコーナーのオムニバスのところにあったのです。またタワーレコードのジャズのHPには『クロスオーバーイレブン』の特設ページがあり、なかなかの力の入れようです。と、一応各レコード店をフォーローしておきます(笑)。
僕は『クロスオーバーイレブン』のCDをコーヒーを飲みながらじっくりと聴きましたが、タイム・アフター・タイムの方は聴いている途中でビールの方がよかったかなと思いました。まあ、近いうちにそうするつもりですが。
現在日本で、世界で、様々な出来事が発生し、多かれ少なかれその影響を受けながら、我々は生きているわけですが、そういった世の中の動きからちょっとはなれて、プライベートな空間で『クロスオーバーイレブン』を楽しむことができるのは、やはり幸せなことですよね。昔は『クロスオーバーイレブン』が毎日のようにあって、それをBGMにして自分だけの空間のなかでリラックスした時間をすごせていた、というのは本当に奇跡というか贅沢なことだったんですよね。今あらためてそう思います。




No.8
Sent: Friday, April 01, 2005 5:02 PM
Subject: もしできたら・・・


> はじめまして。中田小百合と申します。
> 中学から高校にかけて、毎晩、津嘉山さんの朗読と
> 素敵な音楽を楽しみにしてました。
> たくさんテープにとって、なんども聞いてました。
>
> その中で夢中になった曲がありました。
> ギターとサックスだけなのですが、
> どうにも忘れられなくて・・・。でも曲名もアーティストもわからない。
> 音痴なわたしは誰かにメロディーを口ずさんで確かめることもできず、
> いつも耳の奥にひっかかってました。
>
> それがついおととい分かったんです。
> ボサノヴァのオムニバスを聞いてて、それが”Dhindi”という曲だと。
> ここまでくるのに約20年!びっくりしました。
>
> あとは、そのときの演奏が誰なのかを知りたいのです。
> ヴォーカルはなく、ギターの静かなイントロでサックスが入ってくる
> JAZZ風のアレンジです。
> クロスオーバーイレブンでかかった”Dhindi”
> もしわかったら教えていただけないでしょうか。
> きっと何千曲ってあって、無理かもしれませんが、
> もしできたら・・・。
> 自力でもいっしょうけんめい探してみます。
>
> よろしくお願いします。
>
> あ、もちろん復活してほしいです!!
> あの声が、あの音楽がまた聞けたら、すごく幸せです。


(管理人・なかみより)
はじめまして。僕が持っている小野リサさんのアルバムにも"DINDI"が入っていますが、リサさんのヴォーカルとクアルテート・エン・シーのコーラスがとても美しいアレンジの曲です。中田さんがお探しの曲はヴォーカルがないということですから、これではないことは確かでしょう。どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。




No.9
Sent: Saturday, April 09, 2005 10:10 PM
Subject: はじめまして


> クロスオーバー11の大ファンで、当時ゆまにて出版から出た
> エッセイ本2冊以外に何か出ていないかと検索していたら
> ここにたどり着きまして、まさか最近CD化されていたとは知ら
> ず
> (それもこのような運動をされていたとは)
> この時期に知ったのも何かの縁かと思います。
> CD、手に入れて聞きたいです。
> この本は未だに私の一番好きなエッセイ集です。
> もやしくんシリーズは、中学時代自分で勝手に
> イメージ画等描いたほど大好きでした。
> あの旅の話に感化されて、今では何カ国か一人で旅を
> するようになりました。
> 選曲も素晴らしかったですし、津嘉山さんの大ファンでも
> あります。
> (それ以前は自分も小学生で数回しか聴いてませんでした)
> ひとことお礼がいいたくてメールいたしました。
> ありがとうございました。
>
> luna


(管理人・なかみより)
はじめまして。こちらこそHPをご覧いただきありがとうございました。
もやしくんのイメージ画を描いていたそうですが、どんなもやしくんだったのか、ぜひ見てみたいです。きっと聴いていた方たちそれぞれに、いろんなもやしくんがイメージされていたんでしょうね。高木達さんのもやしくんシリーズにはほかにもカースケ、ガラパンくん、ねこまたぎくん、ドンコくん、かずのこかっちゃんなど、いろんなキャラクターがいましたよね。僕も聴いていたとき中学生だったので、いろいろと共感しながら、このシリーズを聴いていました。




No.10
Sent: Tuesday, April 12, 2005 5:18 PM
Subject: はじめまして


> 管理人様、そしてみなさんこんにちは。ふとしたことでこのHPを知り、また、CDのことを知りました。「軽音楽をあなたに」「夕べの広場」「ポピュラーアラカルト」「夜のスクリーンミュージック」「ジェットストリーム」そしてこの「クロスオーバーイレブン」と、小中高から大学に至る青春時代にこれらFM番組を聴けたことが、今の自分を造るにどれほどの糧をもたらしてくれたかこの歳になりようやくわかり始めています。番組を通じ、すばらしい音楽と出会え、本当によかったと思います。クロスオーバーイレブンのCDは、そんな実感を改めて感じさせてくれます。家族が寝静まり、外を走る車も減って遠く電車の走る音がかすかに聞こえる時間に聴いたクロスオーバーイレブン。気に入った曲はFMレコパルの曲目表に蛍光ペンでマークをつけて、中古レコード店で必死に探したあのころが懐かしいです。なんだか脈略がありませんが、感謝の気持ちを伝えたくて書き込んでしまいました。すみません。それから、「ジンジ」の演者を知りたいという方がおられましたが、サックスとギターだけのデュオで知るところでは、ズート・シムズ(ts)とジョー・パス(g)のアルバム「ブルース・フォー・トゥ」があります。1983年の録音ですから多分これだと思うのですが。CDになっているかは分かりませんが、CDショップでお問い合わせになられてはいかがかと思います。ジャンルはジャズです。ご参考まで。  藤井正幸


(管理人・なかみより)
こんにちは。僕は「クロスオーバーイレブン」に加え、「ジェットストリーム~ミッドナイトオデッセイ」「FMサウンドクルーザー」「ジョイフルポップ」「ミュージックスクエア」「ジャズクラブ」それから地方局発の「リクエストアワー」などをよく聴いていました。最近はラジオも学生時代ほどは聴かなくなってしまいましたが、その頃に聴いていた音楽はやはり自分のルーツになっていますね。
それから「ジンジ」の演奏者についての情報ありがとうございました。これをお知りになりたがっていた中田さんに、このメールを転送させていただきました。




No.11
Sent: Thursday, April 14, 2005 5:45 PM
Subject: こんにちわ


> こんにちわ、なかみさん
> 久しぶりに、なかみさんのホムペを、クロスオーバーイレブンの検索経由で来たら
> 更新してある!し、嬉いニュースが、書いてあって喜びました!
> 更新していないみたいだったので、もう、復活を、あきらめられたのかな?と、思っ
> てました。
> 私も、クロスオーバーが好きで、急に終わってしまった後、復活要望メールをしました
> が、このままかなー
> と、思って半ばあきらめてました。
> でも、こうやってCDが出たり、限定復活があるのも、なかみさんがこのようなサイ
> トを
> 作ってくれて、復活のために行動してくれたからだと思います!
> 仕事を持ってて、ホムペを更新したり、いろいろ活動されるのは大変だったと思いま
> す。
> なかみさん、本当にありがとう!!
> 限定復活バンザイ\(^o^)/
> 今から、クロスオーバーの復活を聞くのが楽しみです!
> きっと、ラジオのスペシャルサンクスになかみさんの名前が呼ばれるんじゃないか
> な?と思います!
> なかみさん、本当にありがとう


(管理人・なかみより)
こんにちは、skさん。えーと、『クロスオーバーイレブン』がCD化されたり、特番として復活する予定があるのは、それを望む人たちがたくさんいらっしゃったからだと思います。僕なんてただ単にHPをやっていただけに過ぎませんし、ウィルスのせいで半年間もHP更新ができなかったというおっちょこちょいな奴です。スペシャルサンクスだなんてとんでもございません。みなさんのおかげですよ。




No.12
Sent: Tuesday, April 26, 2005 10:25 PM
Subject: あれから・・・


> なかみ様、藤井正幸様、ごぶさたしております。
> ”ジンジ”の中田です。
> やっとわかったので嬉しくて、さっそくエムズで探してもらいましたところ、
> なんとそのアルバムは廃盤になっておりました。(;_;)
>
> 検索画面に「ブルース・フォー・2」の文字を見つけたときには、
> 興奮して思わず、”これ、これです!!”って店員さんに叫んでしまいましたが、
> 次の瞬間、”廃盤”の二文字を見てどん底に・・・
> 「もしかしたら、中古CD屋さんとかネットオークションで見つかるかもしれません
> よ」
> と、慰めてもらいました。
> せっかくここまで来たので、あきらめずに探します。
>
> それにしても藤井さん、すごい方ですね!
> すべての曲目のリスト、持ってらっしゃるんでしょうか??
> 藤井さんのおかげで長年つっかえてたものがすっきりとれた感じです。
> ほんとうにありがとうございます。
>
> そして管理人:なかみさま、
> メール転送ありがとうございます。嬉しかったです。
> たしかに、毎日クロスオーバーイレブンを当たり前のように聞けていたあのころ、
> あの時間はとても贅沢だったなあと思うのです。
> こんなパソコンや、DVDや、携帯もなかったけど、
> でもとっても質のいい時間が、今よりもっと持てていた気がするのです。
>
> 8月の放送が楽しみです。
>
> 感謝をこめて。


(管理人・なかみより)
こんにちは。最終的にお探しのものが手に入るといいですね。8月の放送で質のいい時間を味わうのが、今から僕も楽しみです。




No.13
Sent: Monday, May 02, 2005 10:08 AM
Subject: Re: あれから・・・


> なかみ様
> 藤井です。こんにちは。メール、ありがとうございます。また、HPでは、自由が丘で大伴さんとお会いになった時のエピソード、実に興味深く拝見いたしました。まだ中学生のころ、「選曲」という仕事があると知ったのはクロスオーバーイレブンが初めてでした。これだけの音源から、この一曲を選び出すには、どれほどの量のレコードを聴くんだろうかと素朴に考え、さらに番組の流れを壊さないでそれらを並べていくとなればこれはもう、眠る間もないのではないかと、大伴さん、小倉さん始め担当者の方々には、静かに尊敬をしつつ今日に至っております。さて、「ジンジ」の中田さん、この番組で聴いたあの一曲を捜し求めて数十年というのはたぶん誰しもあることだと思います。私もその一人です。例えばこんなことがありました。高校の時たまたまFENから流れてきたその曲、すごいいい曲だ!と思っても、曲名演者が分からず、少ない知識から「これはボブ・ジェームスのキーボードに特徴が似ているな」と思い込んでリーダーアルバムを揃えていくも一向にその曲に出会えず、結局それはメイナード・ファーガソンのとあるアルバムの中で唯一ボブ・ジェームスが客演するトラックだったということがありました。感動感激でしたがここまで15年も経っていました。しかもメイナード・ファーガソンが聴きたくて買ったアルバムに偶然にも入っていたのでした。というわけで、想いを強く持ち続けていれば必ずめぐり逢えると私は信じています。8月の特別番組もそういうことではないかと思っています。なかみさんの想いがこのHPを開くこととなり、そしてこのHPを見た、同じ想いを抱いている方々が一人また一人と「実は私もこの番組のファンなんです」と手を上げ、なかみさんがそれら声をNHKに伝え、これが今回のCD発売の原動力となり(番組そのものがCDになるなんて普通では考えられないことですから)、そして今回の特番となったのではないかと。特番、いまから大変楽しみであります。それから中田さん、曲目リストは持っていませんよ(笑)。たまたまレコードを持っていたというだけです。ですので苦労してこのズート・シムズとジョー・パスのアルバムを手に入れても、「ジンジ」がお探しの「ジンジ」ではないかもしれません。でも、良いアルバムですから買って損はありませんよ。ジャズを得意とする中古レコード&CDショップを探せば必ずあると思います。まあ楽しくw)探しましょう。そして探していらっしゃる「ジンジ」であることをお祈りいたします。それでは。
> 藤井正幸


(管理人・なかみより)
こんにちは。大伴さんにお会いできたのは、ほんとうに光栄でした。大伴さんはスクリプトをお読みになって、まるで別の人格になったような感じで曲を選ばれていたということです。
このHPをはじめたときはまだ番組が続いていたのでよかったのですが、突然番組が終了してしまい、どうしたものかといろいろ考えました。そんな中、このHPに寄せられてくるみなさんからのメッセージが、番組を懐かしみ、できればもう一度聴きたいという声が多かったので、復活希望メール運動をやってみたわけです。何事もポジティブな方向に物事を進めれば、必ず何らかのよい結果にたどり着くものですね。
今回大伴さんにお会いしていろいろとお話を伺った中で、クロスオーバーイレブンの制作に携わった方々の人と人とのつながりがいかに大事であったかを感じましたが、このHPでも見てくださったり、メールをくださったりする方々のつながりがいかに貴重で大切なものであるか、あらためて感じています。そしてインターネットの影響力というのも、すごいものがあるなと実感しています。




No.14
Sent: Thursday, May 19, 2005 9:22 PM
Subject: 【ご挨拶】HP拝見致しました


> 突然のメール失礼致します。
> 「クロスオーバーイレブン」のファンページなど
> あると思っておらず、驚きましたのでメール致します。
>
> 「うちなーぐち」を検索中に辿り着きました。妹尾さんとの対談ページでしたね。
> 津嘉山さんのことが好き過ぎて、今まで関連HPを探したことがなかったのですが、
> CD発売されたこの時期に見つけてしまったことは、やはり嬉しいです。
>
> 貴HPを拝見させて頂くと、番組終了後から様々ご尽力なさったことが読み取れました。
> CD発売はそのご尽力の賜物でしょう。おめでとうございます。
>
> 特番放送の予定もあるのですか、楽しみにチェックさせて頂きます。
>
>
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~
> よし(大阪人、33歳、女)


(管理人・なかみより)
はじめまして。メールありがとうございました。さまざまな形でこのHPに辿り着く方がいらっしゃるものですね。うちなーぐちですか。
僕はクロスオーバーイレブンを毎日聴いていたころ、まさか津嘉山さんがアクセント辞典片手に台本をすべてチェックしたうえで収録に臨まれていたなんて、想像もしませんでした。あの語り口、アクセント、リズム、テンポ、間、そして声の演技は、われわれの知らないところで津嘉山さんが相当に努力されたうえで完成されていたものだったんですよね。「僕にとって東京弁は外国語みたいなものです」という津嘉山さんの言葉はおそらくご本人の本音なのでしょうが、少なくともクロスオーバーイレブンのナレーションを聴いているだけでは、そんなご苦労のことや東京弁が外国語だと思われている方の語りだとは全く思いませんでした。それを感じさせないほどのすばらしいナレーションだったんですよね。




No.15
Sent: Sunday, May 29, 2005 6:17 PM
Subject: 大いなるショックと感動


はじめまして、なかみさん。
池田と申します。

先日、CDショップで例の2枚のCDを発見し懐かしさのあまり、オープニングとエンディングのナレーションを思い出したくて検索していたら、このサイトを見つけたという次第です。
まずショックでした。
今頃クロスオーバーイレブンの終了を知ったというのも情けないですが、ジェットストリームとこの番組だけは終わる事はないと思ってました。
次に感動しました。
CD化もそうですが、一旦終了した番組を復活させようとは到底考えもつかないことで、心底頭の下がる思いです。
私もこの番組で随分と音楽のレパートリーを広げたうちの一人ですので、クロスオーバーイレブンの復活を心より楽しみにしています。
ところでナレーターが富山敬さんの頃のテーマ曲ですが、オープニングは茂木由多加さんのアルバム「フライト・インフォメーション」の中の”スカイ・ラブ”という曲(この曲はイントロが、いかにも時計の針が時を刻んでいるかのようで大のお気に入り)でエンディングも多分同じだった筈です。

今後もクロスオーバーイレブンの為に活躍されることを期待して(もちろん私も協力もしますよ。)
今日のところは、これにて失礼させていただきます。


(管理人・なかみより)
はじめまして。僕はショックと感動との間に約4年の歳月がありましたが、池田さんの場合は一気にそれをご経験されたわけですね。
茂木由多加さんによるテーマ曲の情報、ほんとうにありがとうございます。早速テーマ曲のページに反映させていただきました。




No.16
Sent: Sunday, June 26, 2005 1:03 PM
Subject: 初めまして、


> 栃木在住の遊佐(30歳)と申します。CO11は、僕が初めてラジカセを入手した中学時代に出会った番組です。その洗練された雰囲気に感化され、機会あるごとに聴いていました。しかし、気付いた時にはいつの間にか番組が終了しており、とても寂しく思ったものです。先日CDという形でCO11との思わぬ再会を果たし、心を沸き立たせたばかりでしたが、僕と同じ希望を持っていた人達が実は沢山いた事を知り、嬉しく思います(このサイトをもう少し早く知っていれば、復活希望メールに参加できたのに!)。夏に特番があるそうですが、とても楽しみですね!


(管理人・なかみより)
はじめまして。メールありがとうございます。遊佐さんは栃木県在住ということですが、僕は栃木出身なので個人的に嬉しいです。おそらく同じJOBP-FM、NHK宇都宮FM放送の80.3MHzでクロスオーバーイレブンを聴いていたのかもしれませんね。僕の実家は田畑に囲まれていて、周りに高い建物がなかったので、FM電波の入りが抜群によく、とてもきれいな音質でFM放送を聴くことができていました。今住んでいるところは電波の入りがあまりよくないので、夏の特番は、できれば実家でJOBP-FMの電波で聴いてみたいところですが……。




No.17
Sent: Thursday, July 07, 2005 10:28 PM
Subject: リンクさせていただいきました。


なかみ様

こちらのサイトで、この夏クロスオーバー・イレブンが復活しそうだということを知りました。

そのことを紹介する記事を下記ブログに書き、こちらのリンクを掲載させていいただきましたので、お礼かたがた、お知らせ申し上げます。。

http://78206394.at.webry.info/200507/article_2.html
http://78206394.at.webry.info/200507/article_3.html

これからもファンサイトの運営、がんばってください。


(管理人・なかみより)
はじめまして。リンクのご報告ありがとうございます。オリジナルのもやし君のお話、面白く読ませていただきました。ちょっとかわいそうな気もしますが……。少年の頃って、ああいう骨とか霊魂とかいうものを本気で怖がったりするものなんですよね。好奇心旺盛で心優しく、でも気弱だからいつも追い込まれてしまう、そんなもやし君のイメージを久しぶりに思い出しました。ほかにもブラックでアイロニカルな文章の数々も楽しませてもらいました。これからもちょくちょく覗かせていただきます。




No.18
Sent: Sunday, July 10, 2005 12:43 AM


はじめまして。milshuと申します。
クロスオーバーイレブンという語を何気なく検索して、ここへたどり着きました。

この番組と出会ったのは、中学生のときでした。
前の時間帯にやっていた「青春アドベンチャー」が好きで、
その流れで聞いていたんですが、そのうちこの番組自体が大好きになりました。
要は津嘉山さんの声に惚れちゃったんですね(笑
あの低めの優しい声と穏やかな小説が、いじめと学業で情緒不安定だった私を慰めてくれました。
インターネットをするようになってから、幾度となく検索に掛けたのですが、
何故か引っかかりませんでした。
今日3年ぶりくらいに思い出し、掛けたところ偶然CD化の話を目にすることができました。
こんなにクロスオーバーイレブンを好きな人がいたこと
(仙台在住の方いらっしゃいましたね。私も仙台なので嬉しかったです)
偶然ここへたどり着けたことを感謝したいと思います。

突然失礼いたしました。どうもありがとうございました。
それでは。


(管理人・なかみより)
はじめまして。メールありがとうございました。クロスオーバーイレブンはいつも決まった時間にやっていて、非常に個人的な空間の中で、自分の想いを広げることができていた。そういったことの積み重ねが番組に対する愛着につながり、いつもの、自分だけのものという、いわば拠り所のようなものになっていったんですよね。おそらくクロスオーバーイレブンのファンの方なら、このような感覚を多かれ少なかれ抱かれていたのではないかと思います。




No.19
Sent: Saturday, July 23, 2005 11:54 AM
Subject: クロスオーバーイレブンの再開


> はじめまして。
>
> とと と申します。昨日初めてクロスオーバーイレブンのサイトを
> 見せていただきました。
> もっと早くにこのサイトがあることを知っていればよかったと思いました。
> とても懐かしく、そしてうれしくなりメールさせていただきました。
>
> なかみさんより年齢が一回りくらい上になりますが、クロスオーバーイレブンは、
> 私が高校生くらいの時に一生懸命に聞いていたラジオ番組でした。
> 今時の番組のように、どうでもいいようなおしゃべりにつきあわされることなく、
> 音楽と引き入れられるような津嘉山さんの語りがとても大好きでした。
> 最近のラジオ番組のやかましさが気になってなかなか聴く気になれないのは、
> この番組が好きだったせいだと思っています。
>
> 私にとって当時、新しい音楽を入手する手段としてクロスオーバーイレブンはとても
> 大事なものでした。たしか平日だけの放送から、土日も含んだ放送に広がった
> 時期があったような気がします。今もあるのかわかりませんが、ラジオ番組表の雑誌
> で
> FMステーションというものがあり、クロスオーバーイレブンは年中無休のセブンイレ
> ブンのような
> 番組になってよかったなどと書いて送った投書が掲載された思い出もあります。
>
> その後、仕事をするようになり、なかなか聴けなくなった時期にいつのまにか番組が
> 打ち切られ、
> それを後で知ってとても残念に思っていたのです。
> 数年前にNHKに再開を希望するメールを送り、新しい後継番組を
> 楽しんでもらいたいというような内容の返事をもらったこともありました。
>
> この度、なかみさんの活動がすばらしい成果として実ったということなのですね。
> 期間限定とはいえ放送が再開されること、CDが発売されるようになったことなど、
> ファンとしてとても喜んでいます。
> 早速CDを買って聴いてみようと思っています。
>
> たまたま頭をよぎった「クロスオーバーイレブン」をインターネットで検索したとこ
> ろ、
> なかみさんのサイトを発見し、今回の再開や発売などを知りました。
> 再開前のこの時期にそれらを知ることができ、不思議なめぐり合わせの
> タイミングに少しびっくりしています。
>
> 次の目標は本格再開ということになることを心から希望したいと思いますし、
> このサイトがこれからも発展されることを楽しみにし、そして応援させていただこう
> と
> 思います。ぜひがんばってください。


(管理人・なかみより)
はじめまして。メールありがとうございました。僕もFM雑誌を片手に、クロスオーバーイレブンをはじめいろいろなラジオ番組を聴いていました。中でもクロスオーバーイレブンは音楽ソースとしてはやはりピカイチでした。
番組本格再開についてですが、僕は個人的には、そこまでは望んでいません。いったん終わってしまっている番組ですし、20年以上も続いたというだけでもすごいことだと思いますから。それに津嘉山さんの体調のことを考えると、今の段階では本格的な再開を期待するのは、ちょっと気が引けます。うちのサイトで行った復活希望メール運動や、各個人がNHKに復活を求めたということに加えて、たまたま今年はNHK放送80周年ということで、それにともなってクロスオーバーイレブンがCD化されたり、期間限定での番組復活案が出てきました。いわば今年は当たり年です。
まあ本格再開ではなくても、年に1回くらいはやってほしいですけどね。むしろその方が実現性としては高いのではないかと思います。またCDのほうも「うちからもぜひ」というメーカーが今後も出てきてほしいものです。




No.20
Sent: Sunday, July 31, 2005 10:47 PM
Subject: またしても!


なかみさんこんにちは。仙台の鈴木です。
仕事で忙しく、アカサカ・ムーン、20センチュリー・ボーイを買いに行けなかったのですが、やっと昨日買いに出かけました。
まずは新星堂。前回は置いてなかったものの、なかみさんは新星堂で買ったとおっしゃっていたので行ってみました。するとなんと20センチュリーボーイは売り切れ!発売から日数が経っているので、売り切れていても仕方ないかと思うも、だったらまた仕入れてくれ~、とはわがまま?
次にHMV。なんとこちらも20センチュリーボーイが売り切れ!アカサカムーンは結構あるのになぁ。なぜなんでしょう。
でタワーレコードは前回の作品も含めて置いてない・・・。
というわけでアカサカムーンだけ買って家路に。まだ聞いてはいませんが、満足するのは間違いないでしょう!

ところで今度の復活OAについて。おそらくみなさんエアチェック(死語?)されるとは思いますが、私のチューナーは壊れており、継続して正常に作動するか不安です。そこで音質的には悪くてもカーナビ(HDDナビ)に録音しようかなと思ってるのですが、一週間決まった時刻に車で待機している姿は、かなり変というかちょっとやばいんじゃないの?ですな。


(管理人・なかみより)
鈴木さん、こんにちは。メールありがとうございます。僕は20センチュリー・ボーイを渋谷のタワーレコードで手に入れました。最初店内をうろうろして、とくにジャズコーナー、フュージョンコーナーを探したのですが見つからず、インフォメーションの店員さんに聞いてみたら、ロックのフロアの店員さんに連絡してくれて、そこに在庫がありました。その店員さんは「ああ、いまシリーズでCD化されているやつですよね」とクロスオーバーイレブンのCDのことをご存知でしたよ。20センチュリー・ボーイの収録曲は、ジャンルで言うとロックなので、そのコーナーにあることが多いのかもしれません。
さていよいよ復活ですね。津嘉山さんが出演されるのかどうか定かではありませんが、いろいろな意味で期待しつつ、放送を楽しみに待ちたいと思います。




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