solaでエロパロ2
>>1 乙
マナルートがオフィシャルになるその日まで、俺はいつまでも待っている
見上げるあの空で♪
>>1 前衛的でアヴァンギャルドなスレ立て乙
ここも1日でdat落ちかよ
エロい事はダメなのにあえて逆らった
>>1乙
んでなば夜禍の続きマダー?
新スレ乙
>>1 前スレ986の続きです。
かなり脳が寝ているので誤字あったらすみません。
[5]
夜禍は思いがけない2人の出現に慌てふためくと同時に、
全裸に近い自分が股間を手で押さえている姿をどれだけ2人に晒していたのかと思うと、
羞恥心で真っ赤になった。
「どうした?さっきから唸っていたようだが、調子が悪いのか?」
決して良いとは言えない人相の男の低い声は、動転している夜禍の耳には届かない。
対する昼の世界の住人である剛史とて、薄暗い倉庫の中では、
そんな半裸の女が恥かしさにうち震えている姿すら満足に見えてはいなかった。
しばらくの沈黙のあとで、繭子は夜禍の吐息と汗の匂いから、ようやく事態を把握した。
剛史の後ろに控えていた繭子は一歩前に出て、ため息をひとつついてから、
「そう…あなたも寂しいのね」
と呟くと、うずくまっている夜禍の傍まで近づき背中を撫でた。
「…っ、見ないで…」
一言呟くのがやっとの夜禍が、硬く縮まっているのに気づいた繭子は、
何かを決意したかのように振り返り、剛史の顔を見つめた。
「剛史、私たちはこれから一緒に旅を続ける仲間よ
お互いを知り尽くす必要があるわ」
今ひとつ状況を掴めていなかった剛史は、
まさかという驚きの表情を見せ、その意味を理解した。
2人は顔を見合わせ頷くと、羽織っていたローブを脱いで前後から夜禍を囲った。
[6]
繭子は震えていた夜禍の首筋から背中、そして腰へとゆっくりと小さな指を這わせ撫でた。
抑揚のある動きが夜禍の柔らかい肌に吸いつくたびに、
震えていた体から喘ぎにも似た吐息が漏れた。
一方の剛史は夜禍の強張っていた腕を撫でて解きながら、
乳房を大きな手のひらで寄せて上げる。
「…な、何をする気だ?」
予想していなかった2人の態度に硬直していた夜禍は図らずも緊張が緩み、
声を出せるまでになっていた。
「さっきの続きだ」
剛史は開き直ったかのように返すと、キスでその口を塞いだ。
剛史の舌は拒もうとする夜禍の舌に絡み付いていく。
「隠し事はするのもされるのも嫌いなのよ」
繭子は夜禍の首筋を舌で舐めまわし、小さな耳たぶを噛んだ。
夜禍はびくっと背中を反らした後、腰が抜けたようにゆっくりと崩れ落ちる。
2人は一呼吸おいて、再び愛撫を始めた。
「…ちょっ…そんなの、貴方達には…あ…ぁん」
抗おうとするも夜禍は体に力が入らない。
繭子は華奢な指を夜禍の下半身の中心へと進めた。
「はんっ!?そ、そこはっ、そこはダメぇ…」
痙攣しながら逃げようとする夜禍の体は、
剛史の一回り大きい体に妨げられ、自由には動けない。
繭子の指は容易く夜禍の淡い茂みに達すると、
その割れ目を指で左右に押し広げ、湿り気を確認すると、開け閉めしながら膣をほぐした。
「はぁん、んぁっ、あっ…」
さっきまで一人遊びに興じていた秘部は柔軟に広がり、大量の蜜を湧き出させている。
そしてゆっくりと膣内に指を突き入れて抜き差しし始めた。
「…あっ、あぁっ!んぁっ…」
快感の海にたゆたうかのように脈打つ夜禍の太腿に、
剛史は先刻まで繭子の中に入れていた肉棒を押し当てた。
熱い脈が夜禍の柔らかい肌に伝わり、鼓動と同期する。
「もう大丈夫よ」
「そういえば、繭子以外にするのは初めてだったな」
「せいぜい失望されないようにね」
憎まれ口を言う繭子にそっとくちづけると、
剛史は己の分身を夜禍の淫靡に濡れた女性自身にねじりこんだ。
[7]
「ひぃぃぃっ!」
夜禍の叫びが倉庫内に響く。
突然の挿入に媚肉は悲鳴を上げる。
繭子は間髪をいれずに押し広げられた先でぴんと立った陰核を優しく剥いて転がす。
「…くはぁ!あっ、ああっ!」
激痛から快感へと一気に押し流れていく感覚を味わいながら、女の体は捻じれ踊った。
剛史の鈴口は最初真っ直ぐ密壷の奥まで達してから、
あたかも子宮ごと引っ張り出すかのようにゆっくりと一度膣口まで戻ると、
愛液を馴染ませながらゆっくりと動き始めた。
「あん、あん、あん…」
剛史がリズミカルに腰を当てつけるたび、夜禍の悲鳴は少しずつ媚声へと戻っていった。
ぐちゅぐちゅという水の音が徐々に絡み合い、複雑な音色へと変わっていく。
繭子もその声を確認しながら、背後から搾り出すように夜禍の乳首を捻った。
「やぁぁぁぁ……っ!」
背筋に電撃のような感覚を覚えながらも、
すぐさま追い打ちをかけるかような激しい男根の突き上げに翻弄し、
瞳はうつろになり快楽に支配された女は、無意識に尻を突き上げ始めた。
彼女の中で何かが弾けようとしていた。
「くっ、そろそろ潮時だな…」
締め付けるような繭子との膣内と違う、包み込むような感覚に慣れていない剛史も
絶頂を迎えようとしていた。
「イク、イク…」
ガクガクと首を横に揺らしだした夜禍に気づいた繭子は、
激しく挿入を繰り返す結合部に手を回し、包皮を剥いたクリトリスを摘まんだ。
「あああああぁぁーーーーっ!!」
絶叫と共に締め付ける膣圧に剛史は堪らず、膣内に精液を解き放った。
びくびくと身体を痙攣させながら意識を失った女が長身の男の胸に倒れこむのを見ると、
繭子はまるで自分の事のように微笑んだ。
[8]
それから何時間たったのだろう。
ようやく我を取り戻した夜禍は呟く。
「まったく発情期の猫でもあるまいし」
それに気がついた剛史と繭子は顔を見合わせ微笑む。
「な、なんだよ?」
機嫌を損ねた夜禍が2人に向かって乗り出す。
剛史が長い腕を伸ばして夜禍と繭子を抱きしめる。
肌と肌が触れ2人の体温にふと気が付いた夜禍は、
今まで感じなかった感情に戸惑っていた。
(終わり)
ドラマCDの夜禍のキャラ立ちをまだ把握し切れてないのかもしれない。
尻つぼみですみません。
>>10 GJ
ヒロシのちんこが活躍するSSは初じゃね?
本編ならヒロシソードで茉莉を蹂躙しまくりの大活躍だったんだけどな
ヒロシ「お前の破瓜の血、貰い受ける!」
>ヒロシソード
あの剣って名前なかったのか
名前は聞いたことがないな
このさい妖刀絶倫丸でいいんじゃね?
ヒロシ「この剣の柄でなら初めての挿入でも痛くない」
茉莉&蒼乃「ふっ…」(遠い目)
ヒロシ「てまえ持ちいだしたるは、鈍刀たりと言えど、
先が斬れて、元が斬れぬ、半ばが斬れぬというのではない。
ご覧のとおり、抜けば玉散る氷の刃だ、お立ちあい。
お目の前の白紙を一枚切ってお目にかける。
サァ、一枚の紙が二枚に切れる。二枚が四枚、四枚が八枚、
八枚が十六枚、十六枚が三十二枚。」
茉莉「おじちゃん、一個ちょうだい!」
蒼乃「…無駄遣いはダメ」
ちょっ、おまっ
じゃあ
>>22で試し切りされてるのって…
32人も出来たのかw
これでリンカーンも可能じゃないか?
1/32モデルが32人だからな。
いくら巨根の依人でもあそこは一寸法師。
むしろフィスト。
姉さんがオナニーする時は依人を操って自分を襲わせる
1/32スケールの依人が
ティクビやクリちゃんの指が届かないところまで余すところ無く繊細な刺激を与え
悦楽の境地へと誘います。
ボルチオ性感帯を目指すも
途中で子宮口に挟まれ窒息死する1/32依人
「ポ」ルチオ性感帯じゃないの?
毎朝4時に連れだって水辺の森公園に行く真名と依人。
自転車の後輪の軸に乗って依人の肩をつかむ真名。
石畳に揺れて肩についていた手で依人の首に抱き着いてしまう。
亡い乳が背中に当たりどきどきする依人。
真名の乳は普通サイズだったんじゃあ・・・?
メガミマガジンのちちくらべでは豊だったような
蒼乃姉さんが、用意周到にも、手の込んだ記憶を捏造しておいたのはお約束w
幼いころから、ツルペタをからかって来た依人。
背中に抱き着かれて、昔のように、無い乳をからかおうと思っていたら、
豊乳に刺激されて、口は出端を挫かれ、
背中は鳥肌。股間はおっき、胸はどっくんどっくん。
あの従順そうなショタ依人にそんなお約束設定を植え込んでおくとは
姉さんGJ!
貧乳が好きで姉に恋する記憶を植え付けられる依人
姉さんの狙いも空しく、こよりに執着する依人。
「あの、ワンピースの制服の胸がストンと落ちるラインがいいんだよなあ」
駄目だこの依人…早く何とかしないと
シャッフルすると性格が変わる依人
カードの種類はA・1・2…J・Q・Kまでの13種類
どれを使うかにより性格や能力が異なるから気を付けよう
Qが出たら依子になるのキボン
ジョーカーのカードは他のカードの擬装できたり
カードの種類によっては「3人をほど殺害」とか「24箇所のチェックポイントをまわる」とか
必死に抗おうとする
>>44の熱く脈打つ男根を口に含み
献身的に舐め尽くすQであった
2〜10は依人のちんぽがその数になる。
10は茉莉、蒼乃、真名、こより、繭子、紗絵、塔子、ちさと、生田目相手でも1本余るな
ヒロシも相手にいれるか?
蒼乃姉さんの病室に来てたナースでいいよ
依人に触手モンスターのカードを混ぜてあげましょう
さすれば依人から肉色をした触手が・・・
さくらカード(吸収合併された銀行のカードのことではない)を依人へ混ぜてみる
さくら色の局部なのは、こよりだけか・・・
みんなピンクだろう
夜禍は再生するだろうし
高校生はまだ遊んで無いみたいだし
姉さんは蒼乃洞門だったりして。
ガミラス星人じゃないって?
依人「姉さんの膣内…透き通るように蒼くて、綺麗だよ」
以来膣内に情熱を注ぐ依人であった
猥褻な賞賛と共に巧みな手技で姉さんの女性自身を愛欲の坩堝と化すも
膣内に精液をを注がない依人
理由「膣内(そら)が見れないから」
にしても姉さんの強さは色々と異常だったなw
紙使いってのが斬新だった気がする
きっと蒼乃さんは本がとても好きだったんですね。
きっとえっちな本がとても好きだったんですね。
きっとえっちな事がとても大好きだったんですね。
スカートが長いのは常人の10倍以上もの愛液が溢れるのを隠すため
10倍じゃスカート長くても隠せないでしょ、もはや足元が大洪水状態
姉さんの膣分泌液はアルコール成分が多いので、
乾く時の気化冷却ですーすーします。
じゃあ姉さんの愛液をしゃぶれば酔えるんだな
長崎銘酒「紙蒼乃」の販売をゲフンゲフン
ナチュラルにわかめ酒がw
では茉莉からはレバー…げふん
具沢山な甘〜いトマトしるこが
残さず飲んでね!
ちょ、まて
いくら夜禍でもレバー抜き取られたら死ぬだろ
2個あるから1個取っても生きてるかもしれんが
日光浴びない限りは無限再生出来るんじゃないの?よく解からんが
ギリシャ神話だと神々は肉体が不老不死で
とある神は毎日ハゲワシに肝臓を突付かれ、それが無限再生すると言う話があってだな(ry
マク○スの左腕の人ですね
アリオン@安彦良和のパパだね
>>67 サーセンw
レバーって経血のカタマリのつもりだったんだ
残さず飲んでね!
茉莉や蒼乃に月のものは来ません
なぜならすでに妊娠しているから
俺の子供のことか
生理中に誘って、依人の股間に装備された紙製の筒状の構造物に経血を吸収させる夜禍3人。
指をくわえてうらやましそうな、こよりと繭子。
自分にも資格があると悟った真名さん。
思い込みで剛史に迫る紗絵。
こよりに折り紙で作るよう頼みこむちさと。
真名を見守るしかない塔子。
>指をくわえてうらやましそうな、こよりと繭子。
依人の指を下の唇で加えているのですね
依人、タンポン代わりかよw
あいかわらずこのスレでは扱い酷いな
まあそんな依人に萌えるわけだが
「うわわあぁぁっ!? な、なんだよこれぇ!!」
ロープでふん縛られ床に座らされた依人。
服(紙製)までを全て剥ぎ取られ、その股間部に
蒼乃がそっと触れる。
すると依人の股の間に付いていたものが、男性にはあまり馴染みのない
棒状のへんてこりんなものへと変わった。
「私、いま生理中だから・・・」
長いスカートをたくし上げ、驚き動けない依人の上へと跨る。
「ね、ねえさ・・・んが!?」
何故だか頬を赤らめ、いつもと少し様子の違う姉を見上げた依人。
目の前には、裾が捲られ露わになった下半身。
突き出されたそこを偶然見た依人だったが、彼女が下着を着用していないことに気づき
驚きの声を上げた。
「生理中だから、だから・・・・依人の"タンポン"を・・」
熱っぽい息を吐きながら、蒼乃は目の前の弟へと覆い被さった。
「次はわたしだね☆」
「ハイ、ハイ、ハイ! たった今、あたしあの日になりました!」
蒼乃の後ろでは順番待ちをする茉莉と真名、そして
「わたしの生理を止められるのは、あなたしかいないの〜」
「うわっ、ちょっとキミ、なにを・・・!」
「ニンシンすれば来なくなるからぁ〜」
剛士を押し倒す紗絵の姿がありましたとさ。
こうですか、わかりません > <
GJ!楽しそうで和やかな営み、良かったよ。ポッ
依人総受けGJ
そうか
依人の体には幾重にも茉莉や蒼乃姉さんや真名さんの経血が刻まれているわけだな
なんだか依人のタンポン嗅ぎたくなってきたぞクンクン
嗅ぐだけじゃなく、アプリケーターを剥いてしゃぶってもいいんだぜ
しかし姉さんの汁を吸いきったタンポンを自分でしゃぶることは出来ない依人の悲劇
腕を切り離して壁張り付けから脱出したように
そのタンポンも切り離せばいい
その様子はあんまり見たくないが
苦痛に悶えながら千切ったタンポンにむしゃぶりつく依人を
茉莉や蒼乃が視姦しながら自慰に耽るというのはどうだろう
依「あぁ、姉さんの臭いがする…少し酸っぱくてむせ返るようだよ」
茉「弟さんはエロエロですなー」
蒼「…ばか…//////」
でも女体に手をかけないのがジェントルマン依人クォリティ
ちさと「大変ねぇ…」
塔子「どっちが?」
そこで淫獣のカードですよ
それを依人に仕込めばたちどころに性欲の野獣と化すことでしょう
まずはねーさんに襲いかかる依人
夜禍なので強いくせに、依人を拒めず結局身体を許してしまう蒼乃さん
茉莉は強い日差しの中に連れ出し、限定された木陰の中で服をビリビリ
弱ってる彼女をこころゆくまで堪能
‥ふぅ‥な依人、そこへ偶然やってきた真名に現場を見られ
ついでに襲いかかる
どなたか
>>85を小説化する猛者はいないものか…?
くきょな依人をチョップで懐柔させるんだな
新たな趣味に心ときめかす依人
こよりもチョップを身につけました
出だしだけ書いてみた
「どうしたの、依人・・・?」
依人のただならぬ様子に、蒼乃は思わず後ずさった。
それはいきなりのことだった。
森宮家の台所。
夕飯の洗い物を終え、エプロン姿のままタオルで手を拭いていた蒼乃へと
いきなり誰かが抱きついてきたのだ。
「―――きゃっ、・・・よ、依人?」
背後から覆い被さるように。
弟である依人に抱きしめられた蒼乃は
突然のことに驚きながらも、大事な大事な弟が自分に甘えてきたのかと思うと
少しくすぐったいような、嬉しいような気持ちになった。
が、それも束の間のこと。
「ハァ、ハァ・・・・姉さん、姉さん」
依人は熱に浮かされたように姉の名を呼ぶび
エプロンの上から余り豊かとは言えない胸をまさぐるように触れてきたのだ。
「あ・・!? よ、依人・・・・?」
なかば譫言のように姉を呼び、首筋にキスをする依人。
熱い吐息が耳朶をくすぐった。
「やっ! ちょっと依人っ・・・・・なにを・・・・あっ!?」
弟の愛撫に、何故こんな事をするのか解らないといったふうに身をよじる。
しかし依人の下半身が自分の尻へと押しつけられたとき、蒼乃は全てを悟った。
欲情しているのだ、弟は。
しかも姉である自分に。
そのことをようやく理解した蒼乃は、真下へとしゃがんで
依人の包容からすり抜けると、振り向き距離を取った。
「依人、どうして・・・」
しかしここは狭い台所。
背後には食器棚。
横にはテーブルと備え付けの流し台。
逃げ場など無きに等しかった。
いくら運動能力が常人よりも優れているとはいえ、天井の高さは2メートルと少し。
跳んで逃れることもかなわない。
「姉さん・・・・・どうして逃げるの?」
熱っぽい表情とフラフラした足取り。
依人は自分の腕の中から逃れた姉へと追いすがる。
「依人、いったいどうしたというの!?」
我が身を庇うように、胸の前で両の手を交差させる蒼乃。
だけど依人の歩みは止まらない。
姉さん、姉さんと呟きながら、夢遊病患者のような足取りで近づいて行く。
「姉さん―――」
そして、追い詰められた。
「やだっ、はなして・・っ! 依人っ! どうしてしまったの、依人!?」
再び弟の腕の中へと抱きすくめられた。
蒼乃は"夜禍"。
なので、逃れようと思えば逃れられるのに。
振りほどこうと思えば、それこそ簡単にできるのに
彼女はそうはしなかった。
いや、ひょっとすると、もしかすると
彼女は"しない"のではなく"できない"のかもしれない。
400年前に災害で亡くし、それから気の遠くなるほどの
長い長い長い歳月をかけて蘇らせた大事な弟。
今度こそ生きて、自分の手で幸せにしてあげたいと願っていた蒼乃だ。
だからこそ、張り付けて動きを封じることはできたとしても
せっかく返ってきた弟自身を突き飛ばしたり、乱暴を働くなどということは
たとえ自分の身が犠牲になろうとも、彼女には出来なかったのかもしれない。
だから再び抱きしめられ、足が縺れて押し倒され体中をまさぐられようとも
蒼乃は最愛の弟を力ずくで振りほどくことはなかったのだ。
「姉さんっ、姉さんっ、はぁはぁ・・・姉さんっ」
「より・・・! やめ、あっ! やぁ・・! はぁぁ・・・んく・・・ンンゥッ!?」
服の隙間から覗く白い胸やうなじ。
頬などにキスの雨を降らされ、唇を塞がれる。
蒼乃にとっては、初めての口づけだった。
上の唇と上の唇。
下の唇と舌の唇。
それぞれが重なり、強く押しつけられる。
吸われる。
激しく、貪るようなキスだった。
なりたての恋人同士がするような優しく甘いものではなく、どちらかというと
獣のような、欲望のままの接吻。
「ンンンッ!? ン〜〜〜ッ、んむぅう〜〜〜〜〜〜っ!!」
弟からの、いきなりのキス。
蒼乃はショックのあまり、気が動転していて
どうすることもできず、ただ依人の口づけを受け入れることしかできなかった。
そうこうするうちに、やがて依人の舌が口内に侵入しはじめる。
「んんっ!? ン・・・!!」
口の中へと入ってきた舌は温かくて、ぬめっていて。
とても紙でできているとは思えなくて。
蒼乃は依人のキスを受け入れるしかなかった。
口腔にすべりこんできた依人の舌は、蒼乃のそれへと(省略されました 続きはこちら→■)
普段は凌辱ものしか書かないのに、なんかこの展開だと純愛になりそな希ガスるのでおしまい
ちょ…!?ここで終わりとか生殺しすぐるww
だが超GJ
エロキターーーーー乙!!
真摯な野獣が姉さんの心を満たすことはあるの?
solaの境界
略して「laっきょ」?
逆に姉さんに淫獣のカード使うとどうなるんだ?
「姉さん・・・・俺、何か怒らせるようなことした?」
舞い踊る紙吹雪。
廃ビルと化した映画館のときのように、両手両足を壁に縫い止められた依人。
冷や汗タラタラの彼の問いに、しかし蒼乃はふるふると首を横に振り。
「・・・・・一発芸、《依人の標本》」
そう言った。
笑えないギャグだった。
磔にされている本人は特に。
「標本は、水分を抜いて乾燥させないとダメ」
蒼乃は身動きできない依人へと近づき、そして――
「うわわっ!? 姉さんっ、なにを・・!」
声がひっくり返っていた。
依人が頓狂な声を上げた原因。
それは姉である蒼乃が動けない依人のズボンをいきなり脱がせ始めたからである。
しかもパンツまで一緒に。
スルスルと、抵抗らしい抵抗もできぬまま、依人は下半身を丸裸にされた。
「・・・・オール下半身巨人」
「いや、つまらないから」
自分では改心のギャグだと確信していただけに一蹴された蒼乃は
ちょっぴりだけ落ち込んだ。
「あれ? 姉さん、頭の後ろに何か・・」
落ち込み俯き、顔を曇らせる蒼乃。
その後頭部には、なにやら妙ちきりんなものが刺さっていた。
よく見てみる。
キャッツカードよろしく長方形の角が刺さったそれに書かれていた文字を読み上げた。
「――Injyu?」
いんじゅう。
インジュウ。
院重。
飲十。
どれもしっくり来ない。
しかし依人が思考の渦に飲み込まれている間に、世界では大変なことが起こっていた。
彼の下半身。
そこにでろんとぶら下がるアレが、蒼乃に飲み込まれていたからである。
「・・・・・淫獣! そうか淫じゅうひゃあっ、ねねね姉さん!?」
磔られた依人は、ようやく正解と思しきものへと辿り着き
腕が動かせないのを思い出して、心の中でポンと手を叩いて
なんだか妙にアレが生暖かくて、自分でするときよりも気持ちいいなと思い
下半身を見ると、自分の察が間違っていなかったことを知ることになった。
「ンン・・・・ちゅ、ちゅうぅぅ〜〜〜〜っ、はぁぁ、はぁ、はぁ、依人ぉ」
淫獣がいた。
正確に言うならば、淫獣のようにえちぃことをいたす姉がいた。
「ちょっ、姉さん何して・・!? ねえさ・・ア、アヘ」
まだブラブラ状態のアレを、実に美味しそうに頬張る蒼乃。
――――こんな感じになるんじゃない?
依人受けキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
乙!!
姉さんはエロくなるとギャグを多用するのかwあと二度も出だしのみで終わらせる85氏はかなりのドSと見た
solaみたことか!
これがデキる女の嗜みということで
真名さんも3人娘も見習って後を追うべき
真名はともかく塔子,ちさとはガチレズっぽいな
俺の中ではどうしても姉さんはヤンデレ設定になっちまう
solaあきまへんな
やーれんsolaんsolaん、あーどっこいさ
と掛け声をかけながら依人に騎乗位する茉莉さん
(先日おまたんの公緑で中の人がどっこいしょ言いながらソファに座ってたから)
中の人のコスプレきぼんぬ
ノブかわいいよノブ
>>111 茉莉さんが乗っかるのは真名さんの方だろ
魔法少女マジマジ茉莉ンとマジマジ真名リンですね?
魔法少女ならこよりだろう
>>115 有明ビッグサイトでエロテックセッターしたマジカルメイドの事ですね
姉さんのロングスカートの中でクンニして喘がせたい
茉莉で輪姦祭りしたい
茉莉「貴方、最低です」
蒼乃で青姦祭りしたい
依人「晴れた日に青空の下でやるまぐわいはまた違う快感だよ・・・」
こより「僭越ですが、海辺の公園の蒼乃さんは、こよりだけのものです。」
海辺で姉さんと青姦とな
二人のあいまいな関係
姉さんなら乳首だけでイキそうだな
イッたら姉さんは潮吹くのかな?
口から泡を吹きます
多い日も依人が吸水してくれるから安心
多い日は依人が口から吸収してくれるんですね
むしろティンコで吸収
水分吸って大きくなって一石二鳥
また依人をタンポン扱いして。
そうそう、依人はタンポンじゃないんだからね
ナ プ キ ン よ
使用済みのナプキンを砂漠に敷き詰めて緑化…というマンガのネタがあったが
その話でいくと使用済みの依人が敷き詰められることになるのか
「夜禍の力が弱まってる。 よりによって、こんなときに・・!」
紙の尽きた公衆トイレの個室の中。
蒼乃は一人ほぞを噛んだ。
しばらくの後、
「うわわっ、どこに行くんだよ俺はっ!?」
蒼乃に遠隔操作された依人が、公園の女子トイレへと到着。
"キャー!"とか"変質者!!"だのという悲鳴が上がっていたが、あえて気にしないことにする。
「すみませんっ、ごめんなさ…痛っ! 物を投げないで!
酷いよ姉さん、こんなところに呼び出すなんて…」
大慌てで他の女性が逃げだし、ガランとしたトイレの中で
一人便座に静に座る蒼乃に向かって、依人は頬を膨らませて文句を垂れた。
「安心して。 今、依人に物をぶつけた女は爆破しておくから」
物騒なことを平気な顔で宣った彼女の手から、折り紙でできた蛙が放たれる。
「シアーハートアタックは止めてよ。 それよりも姉さん
どうしていきなりこんなところに呼び出したんだよ?」
困り顔の依人に、しかし蒼乃は平然とした顔で。
「・・・紙が、なかったの。 夜禍の力も弱まってるから作ることもできなくて」
力が不安定な状態で生み出されたトイレットペーパー。
拭こうとした瞬間に消えられては、自分の手が大変なことになってしまう。
蒼乃はそう説明をした。
「代わりに俺が変態扱いされて大変なことになるのはかまわないんだね・・」
げんなりした口調で依人は項垂れる。
「だから依人、少し貰うわね」
力が戻ったらあとで再生してあげるから、と言い
蒼乃は依人の手を取った。
「ええっ!? 俺、便所紙にされるために呼ばれたの?」
嫌だよそんなの、と逃げ出そうとする依人。
しかし、
「ああっ!? 体が勝手に・・!」
自分の意志とは裏腹に、蒼乃へと近づき右手を差し出してしまう。
「うわあっ! ちょっと姉さ・・やめ・・・・! ・・って―――」
トイレの紙の代替え品にされるということと、汚いものに触らなければならないということ。
それに下半身丸出しの姉の局部に直接触れるという事とで
少しパニック気味だった依人だったが、ふと我に返った。
「――、あ、あのさ、姉さん」
「なに、依人?」
抵抗しても無駄よ、と目で語る姉に
しかし依人は落ち着いて、
「俺を使うぐらいなら、これ使ってよ」
ズボン左の尻ポケットから、この前駅前で貰ったポケットティッシュを取り出した。
差し出された手乗りサイズの小さな袋。
蒼乃はそれを見つめて逡巡したのち、その紙は水に溶けにくいから、と退けた。
「拭くのが嫌なら、じゃあ・・・・・舐めてくれる?」
スカートの裾を持ち上げて口に咥え、蒼乃は上目遣いに弟を見た。
という変な妄想が浮かんだ
ちなみに、蒼乃の用足しは「小」です
「大」じゃないですよ
また寸止めかああぁァァ
乙
なんだ、dieじゃなくてshowなのか。
>>954からの続き
夜。
結局、義之は杉並と行くことにした。
向かう先は行きつけのゲーセンでもコンビニでもない。
風見学園だ。
とどのつまり義之は、好奇心と"えっちな話"に負けたのだ。
スクープを納めるのだ、とデジタル一眼レフ片手に息巻く非公式新聞部の杉並。
そんな彼の隣で、義之は溜息をつくのだった。
校門は開いていた。
閉っていることを想定して、フェンスの一部に穴を開けていたのだが無駄になってしまったと
杉並は残念がったが気にしないことにする。
夜の学園。
しんと静まり返る闇の中、常夜灯がポツリ、ポツリ。
つい最近もこんな光景を見たような気がする。
デジャブというやつだろうか。
二人は電灯の明かりに身を晒さないよう注意しながら、校庭をぐるりと迂回して
下足室へと辿り着く。
残念なことに、ここには鍵か掛かっていた。
こんなこともあろうかと、本校舎一階北側の廊下の窓の鍵を壊してある。
杉並は得意げに胸を反らすと、こっちだついてこい、と先を進んだ。
―――ピタリ
音が立たないように気を付けて窓を閉めた。
ひょいひょいと、難なく窓枠を乗り越えて
校舎内に潜入することには成功したものの、幼少部からの一貫教育マンモス校や大学ほどではないにしろ
中・高両方ある、この風見学園。
かなり広い敷地の中、さてどこを探そうかと考えあぐねていると
隣を行く杉並が得意げな顔で、見つけることはさほど難しくないと言ってきた。
噂話を思い出してみろ。
そこそこの大人数の集会だ。
肝試しではないのだから、電気が点いているところを探せばいい。
入る前に、なぜ俺が学園の敷地を一週したと思う?
外から明かりの点いているところがないか見ていたんだ。
一般の教室は真っ暗だった。
教室に吊されたカーテンでは、閉めきったとしても
中の光を完全に遮ることはできないだろう。
とすると、絞り込みも掛けられる。
ようは明かりが点いている所か、ある程度の人数を収容できて
なおかつ中の光を完全に遮ることにできる場所。
俺は体育館と視聴覚教室が怪しいと睨んでいる。
杉並はそう言った。
さて、杉並の意見は名推理になるか迷推理になるか。
とにかく行ってみよう。
そういう話になり、二人はまず体育館へと向かった。
ごめん、誤爆った
な、なんと良質なスレなんだ!?
誰か茉莉と真名のエロパロ書いてくれないか?
ヘンテコな住人が集う町、加名見にある、しほほん探偵社!
この物語はお気楽でちょっぴり頼りない女夜禍、茉莉さんと、
しっかり者の助手、私、真名が繰り広げるハードコアレズ
…のはずなんだけど…
果たして今回は?
「のとさんのとさん……じゃなかった、茉莉さん!」
「どうしたのヨー……じゃなくて真名ちゃん」
「今日は良い物貰ってきたんですよ。ほら、トマトしるこ」
「いやぁ、それだけはやめて、お願い」
「どうしちゃったんですか、の……茉莉さん、あんなに大好物だったのに」
心配そうに訊ねる真名の顔に邪な笑みが浮かんでいることに気づく余裕など
まったくあるはずも無いのt……茉莉であった。
何、おま○○探偵のとま○こごっこやってるんだよw
すまない。まったくネタが分からない。よろしければ、元ネタの詳細キボンヌ
初心に返って「おま○○探偵のとま○こ」でぐぐってみたんだが、
msnはムリポだけど、Google、Yahoo、goo、infoseek、excite、livedoorともトップで引っかかったよ…
「13階へ行き、もう一つのsolaを見よ」
番組オリジナルCD聴かないと分からない台詞持ち出されても・・・
「のとさ…茉莉さん、私、茉莉さんのおしるこ飲んでみたいなぁ」
「よーこちゃ……真名ちゃん、何を分からない事を言っているのだね?
やっぱり、まだまだお子ちゃまだね〜」
「どーせ、私はお子ちゃまですよぉー!
でものとさ…茉莉さんは大人ですからー、わかめ酒ってご存知ですよね?」
「おっ、お酒か〜よーこちゃ……真名ちゃんも気が利くねえ〜」
「私、のとさ…茉莉さんがお持ちのわかめ酒の杯でトマトしるこ飲みたいなぁ」
「はて?そんな杯、持ってたっけ?」
教会から持ってきた唐草模様の風呂敷を広げ、荷物を探す茉莉の背後には
息を潜めながら近づく真名の姿があった。
真名には夜禍の体液を飲むと長生きできると吹き込んでおきましたから
こより「では私は蒼乃さんの……」
こより十郎太 「では私は蒼乃さんの病室にワインと薔薇を飾らせていただきましょう」
蒼乃ますみ 「…こより、病室でアルコールは駄目」
こより十郎太 「なんです、やぶからぼうに。ではブドウジュースで」
蒼乃ますみ 「…ナンダヨー、…体液とか、わかめ酒とかは?」
ネーミングにワロタw
てか、おまいらおまたん好きじゃのぅw
なんだよー、「こ」と「の」しか合ってないじゃんかよー。
ドサクサに紛れて言っちゃお。
「来週もツインズです。」
そういやおねツイにも出てたな >こより・蒼乃
こより「舞……蒼乃の○○○は美味しいのだ」
蒼乃のレバー?
砂ズリ?
脳味噌?
なつかしいな。命。
よーこそPoppinSスレへ。
たった今からこのスレッドは謎の宇宙人ユニットが能っ登りました。
もうレンのフルネームいえないよ、初美。
>>153 >蒼乃のレバー?
って経血のカタマリのことですよね
おいしくいただきました
ちさと「こよりちゃん、おんなのこのからだは、
こんなこともできるのよ、ほら。」
こより「あん、真名さ・・・」
ちさと「こよりちゃんは、真名のこと、
そんなに想ってたのね。
だからついいつも真名の名前を。
お姉さん、ちょっと妬けちゃうな。」
塔子「真名がいやに殻に閉じこもって
でてこない感じがすると想ったら・・・」
こより「違うんです。好きなのは、
蒼乃さんなんですが、からだが真名さんを・・・」
紗絵「夜泣きするのよねえ」
当の真名さんは携帯電話をバイブ代わりに…
真名ーモードにしたら着信はバイブになるな
塔子「言ってくれたら、指バイブくらいいくらでもしてあげるのに」
紗絵「おとめには〜恥じらいというものが〜あるのです〜」
ちさと「おとめがチョップを繰り出してたんじゃ、こよりちゃんがかわいそうでしょ。(なでなで)」
真名「みんな言いたい放題言って」
紗絵「あら〜手もバイブも止まってないですぅ」
蒼乃姉さんを家畜のようによがらせたい
茉莉さんが真名さんに貰った服をくんくんしながら自慰に励む話はどのスレに行けば読める?
その考えがまじでわからん
依人から貰った人形を使って姉さんが自慰する話なら分かるんだが
蒼乃と姫初めしてくる
ちさと「こよりちゃん、あとで私の相手もしてよね。」
こよりは絶倫だな
>167-169 こよりは蒼乃と三日三晩姫始めをしていて、
まだやってたから、ちさとが順番待ちにしびれきらしたってことか?
三日三晩もえっちしたら痛くなりそう
痛気持ちい境地に目覚めるこより
膣が仕えなくなったら後ろの穴るを使えばいいさ
「ほ〜ら依人、気持ち良いでしょー」
「や、やめ… っ!! い… や…… あっ」
「さぁさぁ依人、早くイッちゃえー」
「っ… うぅ、あっ!! あ… あ、あああああああ!!!」
「うわぁいっぱい出たねぇ依人、マグカップから溢れてるよ」
「…はぁ… っ…… 」
「はい蒼乃、これでいっぱい障子紙貼れるね」
「ありがとう茉莉、でんぷん糊一々買ってたら高いしすぐ固まってくるし、助かる」
依人は便利すぎ
家庭生活に必要不可欠だNE☆
>>172 「ふふ、こよりは痛いのが気持ち良いの? …いけない子」
「ひっ…! そんな、こより的には別に…やぅっ!」
こんなの頼む
そういや何かのゲームで「もっと痛いことして下さい」ってヒロインがいたな
プリズマ大先生でぐぐれ
帰ってきたウルトラマンの35話の方を思い出した
夜禍じゃなくても光になって消えちゃうな
よい拷問道具になるやもしれん
夜禍の娘を光で拷問
依人と茉莉を抱き合わせで縛り上げて屋外に放置すれば時限発火装置の出来上がり
注:夜間に設置してください
ちょwwwおまwwwwwww
保守
保守とか・・・職人も既に消え去ったこのスレに今更何期待してんだ?
「こより?」
「はい、蒼乃さん」
「毎日、お見舞いに来てくれてたの、覚えてる?」
「真名さ、お姉ちゃんが」
「そう」
「にぎやかだった気がします。あれ、どうしてでしょうか」
「ううん。いいの。」
「ごめんなさい。なぜだかわからないのですが、あのころのこと」
「いい、言わなくて」
「思い出そうとすると、涙が」
「大丈夫だから、大丈夫だから」
「ひゃっ。蒼乃さんに涙を舐めとっていただくなんて、恐縮です。」
「いいの、こんなこともしちゃう。ぎゅっ。」
「そんな風にしてくださると、私が違うどなたかのような気がします。」
「ごめん」
「いえ、そんな、あん」
「ここが違う」
「制服めくらないでください。すーすーします。」
「だめっ。ほんとにすーすーしてるんだから。」
「はいはい、そこまでそこまで。
下校途中に待ち合わせて、人前でいちゃつくなんて、
蒼乃さんもこよりも末恐ろしいわ。」
制服の下はヌルヌルしてるのですよ
こより「小学生なのに、こんなにヌルヌルしたら、また入院でしょうか。」
ちさと「かわいいっ。大丈夫よ、こよりちゃん。」
真名「ちさと、何やってんの」
ちさと「きゃっ、チョップはだめー」
塔子「真名、チョップしていいのは私とこよりちゃんだけよ」
蒼乃「大丈夫。わたしも入院する。」
hosu
全然関係ないんだが、
ちさとは高校生になった今も弟とお風呂に入ってる気がする
わかります。紗絵に出前させたパフェ5つを男体盛りして平らげるんですね。
風呂場で弟に妙にベタベタするんですね
オチンチンは大事なところだからと言って
特に念入りにゴシゴシ
もちろん石鹸の泡に隠れて、
弟から子種が飛んだことには気がつかないと
弟もまだ学校で習ってないから、その白い液体が何なのか分かっていないとなお良い
よし、経験豊かな茉莉さんに教育させよう
ちさと「えーと、何汁ってんだっけ?」
茉莉「何とかジュース?」
ちさと「ちがう気がする。」
茉莉「んー、ち○ぽ汁?」
ちさと「それもなしで。」
茉莉「うん。ち○ぽもなしで。」
加名見名物ち○ぽしるこ
下のお口でお召し上がりください
トマトしるこが「赤い恋人」なら
こっちは「白い(ry
「シード」でいいだろw
茉莉「はやく芽を出せ、依人の種〜」
真名「茉莉さん、何かけてんですかっ」
茉莉「肥料が要るかと(じょぉ〜)」
蒼乃「必要ない」
こより「新鮮すぎると種がくさると言われていますね。」
茉莉「そっか。こうすると興奮してどんどん芽がでるかな〜って?」
真名「もう。エロいことはダメ、でしょ?」
茉莉「いーじゃん、よーこちゃん。」
蒼乃「本性露わした」
こより「茉莉さんが、おまかせ探偵のとまみこさんだったとは。」
☆
もし、茉莉と一緒に暮らしてたら、エッチして中出しするかも・・・・・・・。
妊娠しなさそうだから
妊娠するまで中出しでつ
その内、茉莉のアナルを開発して・・・・・・・・。
素朴な疑問
夜禍は排泄するのか?
蒼乃は元人間だけど、純粋種である茉莉はケツの穴があるかどうか
ていう物食べるのか
排泄はすると思うよ。
だって、普通に食事してたし。
ふつう400年も生きてたら、エッチを武器に、
少年を操ろうとしたりするだろうから、
茉莉はどこか、体に秘密でもあるんじゃないかな。
あそこが横に割れてるとかw
茉莉は洞窟から出た当初世間知らずだったので女郎やに売り飛ばされて
散々ズコズコにヤリ倒されて、その時のトラウマからエロいことを
あまりしなくなりました
いや、ヤカの能力あるし
ヤ力の能力ってなに?
処女膜再生能力
以上
茉莉って処女なのかな?
それと、オナニーするのかな?
処女じゃないしおなにーもするだろ
茉莉と依人はセックスしたのかな?
ヤッたような描写は無いけれども・・・・・・・・・・。
姉さんと依人ならやったよ
そういえば、茉莉って洞窟にいた頃トイレはどうしてたんだろう?
頭悪い質問繰り返して何時までスレを食い繋いでいくつもりだ?
適度にネタ出ししてインスパイアされないとエロ文が出来ないじゃん
>216 洞窟にも枝があって、トイレ用、オナニー用、食事用、祭り用、祟り用などあったんだよ。
>214-215 人間依人@一人目は茉莉や姉さんとやったのかな。
白装束プレイとか。
紙依人@二人目は茉莉と「一つ屋根の下」だからな。
「エロいことはダメ、じゃなかったのか。」
「これは、エロいことじゃないから。いいことだから。」
「じゃ、どういいことなんだよ。誰にいいことなんだよ。」
「あたし?!」
とか対面騎乗位グラインド栗すりつけトークする茉莉。
紙よりひと@三人目は、姉さんに放牧されて、おにゃのこを狩ってきては姉さんに貢いでいたり。
で「こより@本妻」とか「茉莉@愛人一号」とか「真名@愛人二号」とか登録してく。中の人が違うか。
処女膜って、閉鎖された膜じゃなくて、経血が出るように穴が開いてるらしい
だから、乱暴に挿入したりしなきゃ破れることは無い
まあ、運動してると勝手に破れたりするけどな
茉莉ってフェラを知らなそうな気がする
まあ、和名は尺八だし
茉莉って、密かに愛用のバイブを持ってそう。
蒼乃って、密かに専用のバイブを持ってそう
茉莉「これが350年くらい前の。これが、330年くらい前の。
黒光りしてるでしょ。鼈甲っていうんだね。」
依人「え、それ何にするものなんだ?」
茉莉「なんでも、有名な忠臣なんとかに出てくる未亡人の御愛用された品だそうで。」
依人「由緒あるんだな??あ、遥泉院…でもなんなんだ、その艶は。」
茉莉「え?他のと一緒だよ。使い方。」
依人「使うのか。どうやって。」
茉莉「こうやって」
依人「うわっ、茉莉、おまえ」
茉莉「よく見えない?じゃあ、はいっ」
依人「茉莉穿いてないのか。わっ、丸見えだぞ。
エロいことはダメじゃないのか。」
茉莉「エロくないもん。気持ちいいもん。」
---物陰で息を潜めて成り行きを聴いているこよりと蒼乃---
こより(素敵です、茉莉さん。秘宝館というものではないでしょうか。)
蒼乃(依人、なんで遥泉院なんて知って…実質生後3ヶ月なのに。)
茉莉に土下座すれば「しょうがないなぁ、一回だけだよ?」って言って、
セックスさせてくれそう
ゆだんすると「イッペン…
そして「あなた最低でs…
>229 えっ?
茉莉や姉さんのナースな展開なら大歓迎だけどw
真名さんが一念発起して看護学校受験とか。
いや、こよりちゃんが・・・
茉莉には、黒ガーターベルト・黒ストッキングの
アレな(病院以外にいそうな)ナースな展開(ryうぁっ何をqwertyふじこ
むしろ依人がナースになれば(ry
>231 姉さんが、夜禍の力で、依人の胸を大きくして、ま○こも作って、
ナース服を着せて、自分もナース服で、ナースふたなりレズプレイを病室でしているところを、
こよりちゃんに目撃される、だと?
何言ってるんだ
男らしい引き締まった肉体にビリビリに引き裂かれたナース服を纏ってるのが(ry
イタKissのサイガーの方かと思ってたw
どうせなら、ナース服姿の茉莉に浣腸して、あられもない姿を見たい。
またお前か
実は、真名や姉さんの通う学校には衛生看護科があって、
卒業時に准看護婦の受験資格が取得できて、
真名、蒼乃姉さん、塔子、ちさと、紗絵の実習風景や、
ナース姿が・・・
いかん。無表情で、真名を実験台に導尿の練習する姉さんの姿が浮かんだ・・・
それをよだれたらして見ている塔子。
女子の実習をこっそり覗きに・・・・・・・来るこよりちゃん。
(だって、依人そういうことしなさそうなんだもん。)
高校の看護婦養成コースも
戴帽式ってあるのかな。
成長したこよりちゃんの
キャンドルサービス見たい。
先輩ナース「あなた、ここに入院してたわよね。」
蒼乃「はい。」
先輩ナース「毎日弟さんが来てたでしょ。」
蒼乃「はい。」
先輩ナース「元気?」
蒼乃「無くなりました。」
先輩ナース「ごめんなさい。立ち入ったことを訊いて」
蒼乃「いえ」
先輩ナース「ご病気?」
蒼乃「…」
先輩ナース「まだ1年経ってないものね。いいわ。話したい時になったら、何でも話して。」
蒼乃「ありがとうございます。」
先輩ナース「(ハグして)よしよし、お姉さんね。」
蒼乃「きゃう」
先輩ナース「いい声で鳴くのね」
蒼乃「そんな風に抱きつかれたことなかった」
先輩ナース「あら、弟さんとも?」
蒼乃「なかった」
先輩ナース「じゃあキスも初めて?」
蒼乃「やっぱりキスはだめ。」
駅のゴミ箱を漁る依人
茉莉「もーう依人ー、読んだ後の新聞漁るなんて恥ずかしいぞぉ」
依人「いや、新聞は回収されちゃったみたいで無いんだけどな
使い古しの紙マスクがいっぱい… 不織布だから引っ張る力に強いんだ」
蒼乃「茉莉、依人を抑えなさい ホテル隔離なんて御免よ」
なんか姉さんの台詞、繭子の声で聞こえた。
こより「蒼乃さん、もっと教えて欲しいです。」
蒼乃「もう遅くなった。」
こより「でも、もっと、もっと、教えてください。」
蒼乃「わかった。」
こより「一晩中になっても、こよりがんばります。」
蒼乃「耐えられる?」
こより「平気です。真名さ・・お姉ちゃんに鍛えられてますから」
蒼乃「大事なところ」
こより「わかります。女の子の大事なところですね」
蒼乃「ひとさし指と薬指をVにして開く」
こより「すーすーします」
蒼乃「中指を入れる」
こより「あうっ。入りました。」
蒼乃「大丈夫」
こより「ざらざらしています」
蒼乃「中指の腹を押し付ける」
こより「お尻に力が入ってしまいます」
「繭子、本当にいいのか?」
「私がいいといったらいいの」
「でも*歳のときのままのおまえの体に、俺のこんなのが」
「うぉっっち。いきなり生でださないでよ。大丈夫だから。準備したから。」
「準備って。あ、あの、どっちのだ?イク方なのか、広げる方のなのか。」
「最っ低。デリカシーなさすぎ。……どっちもよ。」
「毎日毎日お姫様は段ボールの中でお励みになっていたというわけか。」
「剛史、やりたくないの?」
ヒゲダンディは大変だな
いろいろ
紗絵「ひどい。娘にそんなことをするなんて。」
塔子「また、ヒゲダンディ?」
紗絵「二人っきりで逃避行と言っても、近親はいけないわ」
ちさと「紗絵、何かやってたの?」
紗絵「名前で呼んでるし、『デリカシーなさすぎ』とか言ってたし」
塔子「なんだ。何か見たんじゃないんだ。」
紗絵「コートですっぽり背中から包むように抱きしめてたし」
ちさと「親子なんでしょ」
紗絵「親に『最っ低』て普通言わないわよね。」
塔子「最低なことする親にならいうかも」
紗絵「そうよ、その最低なことをいたいけな少女にしたんだわ〜」
その最低なちんこー呼吸はベツルートにて露呈するのであった…
茉莉「長島スパーランドに行こう!」
依人「遠いな。加名見町からだと、6時間、森宮家(うち)からでも2時間はかかるぞ」
真名「それに電車代、どうするんですか、茉莉さん」
茉莉「商店街の福引に当たった体(てい)で、蒼乃がちょいちょいちょいと」
茉莉「長島スパーランドに行こう!」
依人「遠いな。加名見町からだと、6時間、森宮家(うち)からでも2時間はかかるぞ」
真名「それに電車代、どうするんですか、茉莉さん」
茉莉「商店街の福引に当たった体(てい)で、蒼乃がちょいちょいちょいと」
お金なら蒼乃がいくらでも作れるじゃないか
依人「真名、内緒だからな。姉さんがその、あの」
真名「みなまで言うな。いいよわかってるよ。
依人の布団に毎晩忍び込んでくるんでしょ。」
蒼乃「してない」
茉莉「依人の布団にあった、コレはなにかなー?」
依人「あーっ、せっかく取っておいたのに、無いと思ったら」
真名「不潔。依人のバカぁ。実のお姉さんの取るくらいなら、私のをあげるのに」
ちさと「こないわねー」
紗絵「来ませんね〜」
塔子「こよりちゃんにあーんなことやこーんなことを
させたがる人がここに来ると思ったのに」
ちさと「ぜーったい阻止するから」
真名「依人がああいう趣味だとは知らなかった」
依人「俺じゃない。俺じゃないぞー」
保管庫はどこ?
保管庫はなかったんじゃないかな
前スレも途中でおちたし
「いい天気… ね、こより?」
「そう……ですね」
晴れた日曜日。
二人は石月家から続く坂を歩いていた。
今日は蒼乃とこよりで二人、映画を見に行く約束だ。
折角二人でのお出かけとあってか、こよりは精一杯におめかしをしていた。
萌黄色に染められた丸首のブラウスに
プリーツの入ったグリーンのミニスカートが可愛らしい。
だが、蒼乃の隣を歩く小さな彼女は、どうにも落ち着かない。
もじもじと小股で歩きながら、しきりにスカートの裾を気にしている様子だ。
心なしか頬も赤く染まっているように見える。
――もちろん、蒼乃はその理由を知っていた。
「……こより?」
「はっ、はい!! 何でしょう蒼乃さん!?」
腰をかがめて、彼女の耳元でそっと囁いてみる。
「こより。お願い、守ってくれた?」
蒼乃の問いに、こよりは顔を真っ赤にしてコクリ、と頷いた。
その小さな頭を、蒼乃は出来るだけ優しく撫でてあげる。
「蒼乃さん……」
「やっぱり、こよりは良い子。私のお願いをちゃんと聞いてくれる」
「で、でもですね、やっぱり……ひゃうっ!?」
「確認、させて」
こよりの言葉を遮るように、蒼乃は彼女のミニスカートの中へ手を滑り込ませる。
その手のひらに感じるのは本来あるべき下着の感触ではなく、
こよりの滑らかな素肌の温かさであった。
こよりを抱き寄せたまま未成熟な臀部を撫で回すと
小さな身体が小刻みに跳ねるのを直に感じ取ることが出来る。
「蒼乃さ、やっ… ダメ、で……すっ!」
「こよりの肌、あったかい」
ひとしきり彼女の肌の感触を満喫した蒼乃は、彼女を腕から開放してやる。
見ると、こよりはベソをかきながら肩で息をしていた。
『今日一日、下着を着けずに付き合って欲しい』
それが、蒼乃がこよりに『お願い』した事だった。
彼女は従順に、その言いつけを守っている。
「こより的にはですね、その、やっぱり……
下着が無いままお外を歩くのは大変落ち着かないと言いますか…」
「こより、恥ずかしいの?」
「はい、とても……恥ずかしいです」
首元まで赤くしてそう口にする彼女があまりにも可愛くて、蒼乃はこよりをもう一度抱きしめる。
「でも、恥ずかしがってるこより、凄く可愛い。もっと……私はもっと可愛いこよりが見たい」
「うぅ、蒼乃さん、イジワルです……」
今日はまだ始まったばかりだ。これから何処へいこうか?
風の強い丘の上の公園なんて良いかもしれない。
「さあ、着いてきて」
「……はい。蒼乃さん」
蒼乃はこよりの小さな手を取って歩き始めた。
----------------------------------------
みたいな感じで蒼乃さんに優しく調教されていくこよりが見たい見たい見たいよう
ハァハァ・・・・・
GJ!
で、姉さんも実ははいてないんだな。
蒼乃さんの調教に少しずつ染められてゆくこより。
すっかりエロエロになっちゃった所を蒼乃さんは計画通りに頂くわけだ
いいすね
こよりを調教しているつもりだった蒼乃ねえさん。
実は、『こよりを調教している』つもりにする、
こよりによる調教にはまってしまっていたねえさんだった。
「もっと、おしえてください。こよりは、・・・いい子になんかなれません!!!」
「こよりがイケナイ子になればなる程、蒼乃さんはこよりの身体に溺れていくんですね。
ね、蒼乃さん? こよりのこと、もっともっとエッチにちょーきょーして下さいね? …クスクス」
さすがキマシの血族、こよりちゃん策士すぎる
こより「こよりが悪い子だから、本スレに携帯から書き込めないのでしょうか?」
茉莉「市のせい?」
依人「茉莉、むやみな行政批判はよくないと思うぞ」
真名「こより!携帯を大事な所に入れるときは、濡れないようにちゃんと包まなきゃダメでしょ!」
携帯をバイブ代わりかよw
こよりは蒼乃さんの所為ですっかり悪い子になってしまいました。
責任、とってくださいね…?
次回予告
こより「こよりはついに、指バイブを身につけましたぁ(かわいく、それでいて地獄の底からひびくような笑い)」
姉さん「あん。……あん。……あん。……かんぺ…き…」
ちさと「こよりちゃ〜ん、私もお願いするわ〜」
真名「ちさと〜ぉ、こよりに何させているのかなぁ〜」
うふふ
こより「蒼乃さん、もっと、教えて下さい。こうでしょうか。ここでしょうか。」
蒼乃「うふ、いい子ね。そう。そこ。完璧。っ。」
こより「蒼乃さん、もっともっと教えてください。」
蒼乃「……」
依人「こよりちゃん、姉さん白目むいて反り返ってるよ。」
真名「蒼乃さん、しっかりして。」
蒼乃「うーん、大好きっ」
真名「抱きつかないで下さい。蒼乃さん、起きて。目あけて」
蒼乃「真名。…」
こより「ちょっと寝ぼけただけでこれだったら、蒼乃さんがすごく寝ぼけたら、にゅ〜(バタン)」