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天城高原ベコニアガーデン ☆★☆ (2006/10/18)
昨年11月にFXDX乗りの若者に連れて行ってもらてから1年ぶりに伊豆箱根方面に出かけました。
前回は伊豆スカイラインの途中で折り返したので、今回は終点の天城高原を目ざしました。
行程は、山手通り→(玉川通り R246・環八)→玉川IC→(第三京浜)→(横浜新道・東海道
R1)→藤沢IC→(新湘南バイパス)→茅ヶ崎海岸IC→(R134)→西湘二宮IC→(西湘バイパス)→国府津PA→小田原IC→小田原市内(給油)→早川料金所→(箱根ターンパイク)→大観山レストラン→十国峠→熱海峠→(伊豆スカイライン)→天城高原ベコニアガーデン→折り返し戻る
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▼せっかく平日(水曜日)に遅い夏休みを取ったのに、
出発が8時と遅かったので下道の渋滞にはまり、
やっと西湘バイパス国府津PAに到着。反省!
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▼久し振りの箱根ターンパイクにやや緊張の走り。
無事に「大観山レストラン」に着いてほっと一息、芦ノ湖側にバイクを写し記念撮影。
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▼伊豆スカイラインの入口、熱海峠の料金所
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▼天城高原ベコニアガーデンに到着。でも、途中2箇所で鹿が道を横切りヒヤッとしました。
▼ベコニアは、17世紀にフランス人の植物学者がアメリカから珍しい花を持ち帰り、
お世話になったミッシェルベコン監督官にちなんで付けたとのことです。
▼ベコニアの葉はよく見ると、左右の大きさが著しく違う(左右不対象)ので、
「片思い」という花言葉が付けられているそうです。
▼これもベコニアの一種
▼色とりどりのベコニアの鉢植え(販売品)
▼最後に名物のベコニアソフトを頂く。
ほのかなベコニアの色と香りがポイントかな。
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▼伊豆スカイラインの帰り道。
平日で空いていてほとんど道路を独占状態。
ワインディングも最高!
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帰りは箱根ターンパイクに乗るのに道を間違え、箱根峠まで行ってしまった。
さらに西湘バイパスを二宮ICで降りてから左折したため、市街側の国道1号の渋滞に。
次回は給油のタイミングと共にルート計画をしっかり立てることにしよう。