☆★☆ シアトル・マリナーズ観戦 ☆★☆ 

旅行6日目(9/6)、楽しかったデンバーに別れを告げ、イチローのいるシアトルへ向かう。
メンバーは皆、次の感動を期待しつつ、2時間余りで、シアトルへ着いた。

▼シアトルのダウンタウンにあるホテル前からは綺麗な海が。
 

▼まずは滝のある段々坂を海岸まで降りてみた。


▼海をしばらく眺めた後、シアトル水族館で珍しい海中生物などを楽しむ。
 

▼シアトル市内は「カラフルな豚」でいっぱい!
何と160頭以上もいるらしい。当然いわれがあるらしいが不思議な光景だった。   


▼夜はシアトル在住の中村さんご一家に案内され、おしゃれなシーフード・レストランでディナー。

食後にはシアトル1の夜景スポット「クイーン・アン・ハイランドパーク」へ。
  

    


シアトル2日目(9/7)は、1962年の世界大博覧会会場跡地にある「シアトルセンター」など、
市内観光後に、いよいよ、シアトル・マリナーズ観戦のため「セーフコフィールド」に向かう。

▼シアトルのシンボル「スペースニードル」(高さ180m)。
 
 

▼展望台から海岸を眺める。
 

▼展望台からダウンタウンを眺める。


▼シアトルセンターの公園に咲く花々。よく手入れができている。

▼海岸近くにある「市民市場」。美味しそうなカニがいっぱい!
 
 


▼チンチン電車を利用して「セーフコフィールド」へ。
早めに球場入りした甲斐もあり、イチローをドアップで撮ることに成功!
イチローは、相手の顔を一人一人確認し、丁寧にサインをしていました。


▼もらっちゃいましたよ“サイン”を!
ラッキーにも、持参したシアトルマリナーズのガイド本にサインを頂いちゃいました。
これは冥土のみやげかな。


▼リリーフエースの佐々木投手は、外野で肩ならしでした。

▼中村さんが到着されて間もなく試合も開始。娘さんの桃花ちゃんが作った「イチロー」のプラカードを持って大声援を送る。
 

▼この日もイチローは大活躍。5打数3安打の“猛打賞”で、チームの勝利に貢献。
結局、マリナーズはオリオールズに10対1で大勝利。背番号51がわっかるかナー。


港町シアトルは神戸と姉妹都市を結んでいるだけあって、日本人には暮らしやすいオシャレな街だった。
旅行8日目、9日目(9/8〜9/9)と、日付変更線の関係で2日間かけての帰国。
疲れはしましたが、当分、この感動が消え去ることはないでしょう。

今回の旅で、お世話になった方々、および、感動を共有できた同行メンバーに 感謝!

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