真  実

                         昨年の11月にぴーが体調を崩し、肝臓肥大でBHへの通院が始りましたことは
                         これまでの日記お話した通りですが、実はもう1つ重大な病気もありました。
                         何人かのネットのお友達にはお知らせしtのですが、ここで改めてぴーの病気に
                         ついて知って頂きたいと思い『真実』と言うページを設けました。

                         ぴーは昨年11月にBHで『胆のう腫』の疑いがあると言われました。この病気は
                         文鳥特有の病気で治る見込みが全くなく、延命治療のみ、つまりお薬で病状の
                         悪化を抑えるしかない病気の疑いがあると診断されました。しかし、先生のお薬
                         とぴーの生命力の強さで2週間後の検診で胆嚢腫はぴーの体から殆ど消え、
                         さらにその2週間後には全く陰がなくなりました。先生もビックし、こんなことは
                         BH始って以来の快挙でした。主人も私もぴーがまだまだ長生きしてくれる。
                         こんな嬉しいことは他にはありませんでした。今年に入り益々経過が良好で
                         抗生物質も切れ、通院サイクルも2月最初の通院で変わるはずでした。
                         そんな矢先に日記でお知らせしたことが起きたのです。