役立ててみよう ☆ メディカル

ミント



ミントは多くの種類がありますが薬用にはペパーミントと
スペアミントを使います。
ヨーロッパではペパーミントが主に利用されています。
又、中国ではハッカが主に使われています。

スペアミントは作用がペパーミント程
強くないので子供達にはスペアミントを利用して下さいね。

ミントを使用すると眠れなくなる事がありますので、
特に子供達には注意して使って下さい。

ミントは粘膜を刺激する作用があるので幼児には使用出来ません。
乳児は一切、使用出来ません.
又、子供達に使用する時も1週間以上、
連続して使用しないで下さい。

ペパーミントは母乳成分を減らす働きがあるので
授乳中のお母さんも使用を控えて下さい。




浸剤の作り方

ドライにした葉でつくります。
開花直前の葉が良いとされますが、開花前なら良いと思います。
束にして吊り下げてドライにした葉を手で揉んで保存します。
直射日光の当たらない20℃〜32℃位の暖かい風通しの良いところで
6日位で乾燥させて下さい。
湿気が残っているとカビ等の原因になるので完全に乾かします。
透明でないビンか陶器の密閉容器に入れ、
直射日光の当たらないところに保存すると1年位もちます。
日付と品種名を書いたラベルをはっておきましょう。

煮立ったお湯は精油成分を蒸発させてしまうので、
ポットのお湯位の温度のを使います。
お湯・500ml、ドライミント・30gを用意し、
蓋付きのティーポット(陶器などを使用。金物じゃない方が良い)
などに、ドライミントを入れお湯を注ぎます。
10分位おいてキッチンペーパーやガーゼでこします。

1日3回位を限度として飲んで下さい。
1日分ずつ作り長くおかないようにします。
ホットでもアイスでもお好みの方で飲んで下さい。
味の方は辛味があります。又、身体を冷やす作用があります。

●乗り物酔い・発熱・消化不良・片頭痛・などに効果があります。

ガーゼなどに冷やした浸剤を浸し患部に当てると冷やす作用があり、
冷シップの代わりになります。

沸騰したお湯に生の葉を2〜3枚入れ、蒸気を吸入すると鼻詰まりに
効果があります。ただし
長期間の連続した使用はやめて下さい。





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