〜昌ちゃんのリフレッシュ休暇!!〜
クロアチア モンテネグロ ボスニア・ヘルツェゴヴィナ ドイツ
フィンエアのマイルで予約を試みるも
帰りの予約が全く取れない。
しょうがないので、行きはフィンエアのマイル
帰りはユナイテッドのマイルで予約。
帰りは、フランクフルトから直行あるのにね、
フランクフルト→パリ→バンコク→関空
毎日予約とにらめっこして、変更しようと思っても
全く空かないので、フィンエアもユナイテッドも諦めた。
すると、出発前日、バンコク→関空が
7月はキャンセルになりましたとな。
まだまだコロナの影響かな。関空便少ないもんね。
で、とれたのが
フランクフルト→パリ→バンコク→羽田→関空
うわぁ、マジか。帰り大変そうだな。
6.22 出国
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フィンエアのステータスで 日本航空のサクララウンジ。 22:55発だから、晩御飯。 食べ過ぎたぁ。 |
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〜昌ちゃんのリフレッシュ休暇!!〜
クロアチア モンテネグロ ボスニア・ヘルツェゴヴィナ ドイツ
6.23 クロアチア ドゥブロブニク
関空からヘルシンキまでの 機内食は2回。 サクララウンジで がっつり食べたからね、 どちらも味見だけ。 機内はガラガラで、 私も昌ちゃんも3席陣取って 寝ながら行けたよ。 |
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ロシアは飛べないからね、 キレイによけて飛んでるねぇ。 時間かかるわぁ。。。 |
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5:30やっとヘルシンキ着。 入国審査、次々通される中、 私、めっちゃ質問された。 航空券のせいなのか? 連れと分かった昌ちゃんは、 質問なしにスタンプポン!! ラウンジで朝ごはんと身支度の後 ヘルシンキ→ドゥブロブニク |
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ドゥブロブニク空港からは
予約してたタクシーでさくっと移動。
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11:00『Villa Katarina』着。 ホテルではなくSOBE。 お家の部屋を借りる感じだけど、 ホテルと同じ感じ。全て揃ってるよ。 本来のチェックインは14:00 11:00着は連絡済みだったので、 お母さんが頑張って 掃除を終わらせてくれたみたい。 お部屋に案内されて、 コーヒーを入れてくれたよ。 冷蔵庫のジュースも飲んでね。 お水は水道水が飲めるよ。 外も自由に使ってねって。 |
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お部屋から旧市街まで徒歩10分。 ずっと坂を下っていくよ。 『ピレ門』 から旧市街散策スタート。 |
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『オノフリオの大噴水』 噴水から出る水を 水筒に汲んでみんな飲んでる。 私たちもここを通るたびに 水分補給。 |
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『セルビア正教会』 教会すぐ近くに イコン博物館もあるよ。 |
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『マリン・ドゥルジッチの家』 ドゥブロブニクパス使用 7日券55ユーロ(1ユーロ=160) シェイクスピアより前に 活躍した劇作家の家。 |
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『民俗学博物館』 ドゥブロブニクパス使用 3階からスルジ山が キレイに見えたよ。 |
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旧市街は迷路のよう。 持ってる地図が 大まかにしか書いてないから 小道に入ると、 あれ?どこ?ってなったよ。 |
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暑くてビール休憩。 ビール一杯約1168円。 高いねぇ。。。 |
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『聖イグナチオ教会』 ローマの聖イグナチオ教会を モデルに作られた教会。 |
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『イエズス会階段』 「ゲームオブスローンズ」 に出てくる有名な階段らしい。 ドゥブロブニクの あちこちでロケが行われた らしく、ゲームオブスローンズ ロケ地巡りツアーが日に何度も 開催されてたよ。 |
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『グンドリッチ広場』 青空市場で、 お土産購入。 ラベンダーのポプリや ドライフルーツなど、 色々売られてたよ。 |
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『聖ヴラホ教会』 ルジャ広場に建つ教会。 聖ブラホは ドゥブロブニクの守護聖人らしい。 |
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『スポンザ宮殿』 3.5ユーロ ルジャ広場に建つ宮殿。 税関としての役目が終わった今 古文書などが保管されてるよ。 |
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『フランシスコ会修道院』 ドゥブロブニクパス使用 入口手前には、 ヨーロッパで3番目に古い 『マラ・ブラーチャ薬局』 もあるよ。 外にあるガーゴイルに乗って Tシャツを脱ぐと願いが叶うとか。 修道女たちが薬草を育てた 中庭を囲む回廊もキレイ。 |
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『城壁の遊歩道』 ドゥブロブニクパス使用 3か所ある入口のうち ピレ門近くの入口より入場。 一方通行でぐるっと一周 全長1940m。 滞在中何度も通った 『プラツァ通り』 |
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ツアー客でごった返す 時間帯を避けたから 素敵な景色を見ながら ゆっくり 城壁散策ができたよ。 『ロヴリエェナツ要塞』(右上) 『ミンチェタ要塞』(右下) 魔女の宅急便の舞台となった 赤い屋根の旧市街。 |
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城壁外には 遊泳のできる カフェも何軒か見えたよ。 行ってみたいねと言いながら 城壁散策終了。 |
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長い1日だったので、 早めの晩御飯。 『SESAMI』 地ビールで乾杯からの タコサラダ、 イカ墨リゾット 地元のワイン 旧市街のレストランは高い からと外のレストラン。 たったこれだけで 約12000円。外でこれ。 高いねぇ。。。 |
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宿のお母さんに教えてもらった
パン屋さんで朝食を買って、
スーパーでビールも調達。
21時頃まで明るいので、
部屋の飲みしてもまだ明るい。
一度も電気を付けず(∪。∪)。。。zzzZZ
6.24 モンテネグロ ペラスト
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調子乗って買いすぎた。 お腹いっぱい。 |
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ドゥブロブニクからモンテネグロへの
日帰りバスツアーを申込済み。
宿から徒歩5分のバス停で6:45ピックアップ。
10分過ぎてもまだ来ない。
バス停がザワザワしだしたら、
50名ほど乗れる大型バスが到着。
モンテネグロはシェンゲン協定加盟国
ではないので、入国審査が必要。
ガイドさんがパスポートを回収して、
代理で出国入国。国境で30分ほどバス内で待機してたよ。
トイレ休憩を挟んで ペラスト到着。 滞在時間は45分。 街散策は諦めて ボート乗り場へ。 |
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ボート代 往復10ユーロで コトル湾に浮かぶ 『岩礁の聖母島』に 上陸。教会内は 他のツアーで上陸した 人たちがいっぱいで 入れなかった。 修道院があって、 上陸できない島 『聖ジョージ島』 |
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ペラストからコトルに移動。
50人もいるのに誰も遅れず優秀。
コトル到着。 旧市街の入口で ガイドさんが地図を配ってくれた。 滞在時間は2時間。 『時計広場』 から散策スタート。 |
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『聖トリプン大聖堂』 4ユーロ コトルを代表する カトリック教会。 |
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『聖ルカ教会』 1195年完成の 小さな教会。 2度の地震にも 耐えたらしい。 |
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『聖ニコラ教会』 1909年完成の セルビア正教会。 |
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見たい撮りたい 景色があるので、 城壁入場料 8ユーロ払って 登って行くよ。 上から汗だくの人 降りてくるね。 私たちも 直ぐに汗だく。 |
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15分くらいで 『聖母教会』 に到着。ここではないのです。 見たかったのは。 |
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振り返ってこの景色。 これが見たかったぁ。 ドゥブロブニクの コンパクト版。 豪華客船も寄港するよ。 頂上までは行かず、 引き返すよ。 |
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コトル旧市街 まだ見てないとこも あるけどね、 暑いし、喉乾いたし、 ビール休憩。 小腹も空いたので、 ピザも注文。 休憩したら最後。 集合時間まで ゆっくり休憩。 観光地価格3360円 |
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シュクルダ川を 渡ってバスに戻るよ。 ここも50人時間通り集合。 |
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ブドヴァ到着。 滞在時間2時間。 モンテネグロ最大の ビーチリゾート。 城壁の外側には あちこちにビーチがあるよ。 ガイドさんお勧めの ランチはブドヴァ だったけど、 もう食べちゃったので、 |
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1周1kmの小さな 旧市街を缶ビール片手に ゆっくり散策。 500mlの缶ビール220円。 これは安いね。 真ん中 『聖ヨハネ教会』 城壁も歩けたけど、 昌ちゃんから却下された。 |
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ドゥブロブニクに戻ります。 バスをフェリーに乗せて、 近道して国境へ。 行きはバスに乗ったままだったのに 帰りはバスを降ろされて、 1人ずつ出国入国。 ドゥブロブニクには 予定より1時間早く到着。 |
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早く戻ってこれたので、 ドゥブロブニク 旧市街散策。 聖イグナチオ教会で 結婚式をやってたよ。 どこで夕食食べようかな。 |
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お店のお姉さんと お店の雰囲気が 良くて入ったお店。 結果いまいち。 ビールと イカフライ、 シーフード盛 地元のワイン。 カードが使える顔して、 現金のみだって。 そりゃないぜ。 旧市街だけど昨日より安い。 約11200円。 |
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20時半ごろ。 プラツァ通り ステキ |
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6.25 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ メジュゴリエ
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学習したので、 パンは1個ずつ。 |
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ドゥブロブニクからボスニア・ヘルツェゴヴィナも
日帰りバスツアーを申込済み。
宿から徒歩5分の同じバス停で6:45ピックアップ。
予定時間にバンが到着。全部で16人。
ボスニア・ヘルツェゴヴィナもシェンゲン協定加盟国
ではないので、入国審査が必要。
ガイドさんが名前を書いてねと用紙を回して、
昨日同様代理で出国入国。国境で30分ほどバン内で待機してたよ。
トイレ休憩を挟んで メジュゴリエ到着。 『メジュゴリエ教会』 ツアー順序は最終地だったけど、 前日6/24に聖母マリアが初めて 出現した日らしく世界各国からの 巡礼者がすごいと朝一に変更。 カトリック信者が訪れるので、 周辺はメダイやネックレス、 マリア様グッズのお土産物や がいっぱい。時々偽物やさん。 信者でない私たちは、 時間を持て余しカフェでビール。 |
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モスタル到着。滞在時間3時間。 ガイドさんお勧めのお店へ。 『Kaldrma』 サービスのキツイお酒と モスタルビール、 プリェスカヴィツァと チェヴァプチチ盛合せ。 めっちゃ美味しかった。 観光地でも5040円。 |
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旧市街を少し歩くと、 紛争時の1993年に破壊され 2004年に復元された橋 『スターリ・モスト』に到着。 破壊された当時の石材を なるべく拾って復元したとか。 ツルツルした橋の頂上から 川の向こうに見えるのは 『コスキ・メフメット・ パシナ・ジャーミヤ』 |
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スターリ・モストを下から見ても すごく高い。そしてキレイな アーチの橋。 プロの飛び込み人がいて、 お金が集まると飛び込んでたよ。 |
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たくさんのお土産物やさん があって、平和な雰囲気。 紛争があったとは思えない。 クロアチアとは違い オリエンタルな雰囲気の 旧市街。 |
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『コスキ・メフメット・ パシナ・ジャーミヤ』 イスラム教寺院 ここまで来ると 観光客少な目。 |
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ミナレットから写真を撮りたくて、 7ユーロ払って螺旋階段で頂上へ。 スターリ・モストを中心に オスマン朝時代の面影を 残す町並みがキレイ。 |
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紛争後 再建されてない建物や 銃弾の跡が残る建物。 |
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ポチテリ到着。滞在時間30分。 オスマン時代の建物が残る 山間のちいさな村。 ここも紛争があったとは 思えない平和な雰囲気。 『ガブランカペタン塔』(上) まで登ろうと思ってたけど、 暑さにやられて断念。 ツアー参加の男性3名だけが 塔まで登って行ったよ。 オスマントルコ時代の 『イスラム教神学校』(下) は破壊されず残ってるよ。 |
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塔に行く途中にある おばあちゃんが営む売店。 赤い手作りドリンクを発見。 凍ってて美味しそう。 昌ちゃんが飲んでみたいって1.5ユーロ なんのフルーツか分からないけど、 甘酸っぱくて美味しい。 たまらん暑さだったのでスッキリ。 帰りの国境も30分で通過。 前日は土曜&マリア様出現の日 だからか2時間かかったらしい。 今日の参加者は5分〜10分前集合。 予定より1時間早くドゥブロブニク到着。 |
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前日満席で入れなかった 『Kamenice』 イエズス会階段前の 生牡蠣が有名なお店。 ドゥブロブニク近くの ストンが牡蠣の産地。 絶対食べたいよね。 生牡蠣は個数で注文。 1個500円。高!! ムール貝のリゾットと 白ワインで5600円。 全体的にはリーズナブル。 肝心の牡蠣は日本に軍配。 |
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ドゥブロブニクの夜は 最後なのに、日が落ちない。 夜の旧市街は見れないね。 ちょっと残念。 部屋飲みしたら、 明るい間に(∪。∪)。。。zzzZZ |
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6.26 クロアチア ドゥブロブニク
小さいパンだったので、 お菓子も一緒に。
8時にチェックアウトして |
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『ロヴリエェナツ要塞』 ドゥブロブニクパス使用 旧市街を写すのに逆光だから夕方がいいって 話だったけど朝一で 宿からの道、ちょっと迷った。 同じように迷ってる人もいたよ。 「ゲームオブスローンズ」の ロケで使われたウエストハーバーも 見えるね。 ロヴリエェナツ要塞から ウエストハーバー側に 降りると、 |
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「ゲームオブスローンズ」 ツアーの人がこの後 押し寄せてきた。 タイミングよかったわ。 あまりに人気なので、 帰って調べたけど、 有料でしか観れない。 一旦諦めよう。。。 |
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『旧港』 初日、城壁から観たけど、 実際に歩いてみたよ。 ボートツアーの テントがいっぱいあったよ。 |
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『ドゥブロブニク大聖堂』 何度も近くを通ってたのに、 行ってなかった。 『総督邸』 ドゥブロブニクパス使用。 なぜか写真がない。。。 |
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スルジ山には ハイキングもできるけど、 暑いのでケーブルカーで。 往復27ユーロ |
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キレイだわぁ。 これこそ 魔女の宅急便だねぇ。 黒いワンピースに 赤いカチューシャして インスタに、 のせてる子いたなぁ。 |
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『プロチェ門』 お宿がピレ門側だから こっちはお初。 |
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『ドミニコ会修道院』 ドゥブロブニクパス割引 4ユーロ フランシスコ会修道院 の回廊より中庭含め キレイな気がする。 |
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『Veritas』 地ビールで乾杯からの イカのグリル、タコサラダ、 なみなみ白ワイン。 ツアーガイドさんらしき人 いつものやつ的に イカのグリルを注文。 見逃さなかった昌ちゃん 美味しいに違いないと イカのグリルを注文。。 めちゃめちゃ美味しい。 タコサラダも美味しかった。 大当たりの9120円。 |
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観つくしちゃったし ボートツアーに行こう。 何軒もあるけど同じ料金 今すぐ出港て会社に決定。 老夫婦と私たちのみ。 お母さんと貸切ねって出港。 陽気なキャプテン、 めちゃめちゃ 写真撮ってくれたよ。 ツーショットなかなか 撮れないから良かったね。 次は海遊びもしたいな。 |
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ワイン休憩。 『Baltazar』 お腹空いてないけど、 つまみにラザニア。 5440円 いろいろ高すぎて 麻痺してるけど高い。。。 |
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あちこちにあるジェラート屋さん。 初日に食べたジェラートが いまいちだったので、別のお店で。 注文したのと違う!!!!! でもチョコミント好きと思ったら 僕いらないと昌ちゃん。。。 そうだったチョコミント 苦手だったの2.5ユーロ |
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お宿に戻って息子さんに空港まで、
初日のタクシーより10ユーロ安く送ってもらったよ。
フランクフルト行きの航空券は、ユナイテッドのマイルで。
チェックインしようとすると案内所に行けって。
案内所のお姉さん、どこに確認してるのか10分くらい待たされた。
大丈夫よチェックカウンターに戻ってって。
チェックインカウンターに戻ると、また案内所に行けって。
どうなってるねん。今行って戻ってきたわ。
チェックインカウンターのお姉さん、再度確認してオッケーよって。
いったいなんやったんや。。。
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1時間遅れで出発したため、 22:00くらいまで明るいはずの フランクフルトが真っ暗。 空港からSバーンで最寄り駅まで5.8ユーロ 安全だという地域を選んでるけど さすがに怖い。 急ぎ足で23:00過ぎ 『Hotel Scala』到着。 |
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やっと着いた部屋が暑すぎる。
エアコン、エアコンと探すもない。マジか。
このでっかい扇風機を使えとな。
冷たい水とビールが飲みたいな。
ホテル目の前にあるコンビニ的なシュペーティ。
外にテーブルがあってお酒飲んでる。
小銭だけ持って行ってみた。
冷え冷えのお水とビールを購入。
部屋の窓も全開で扇風機で空気を入れ替えて
生き返ったぁからの(∪。∪)。。。zzzZZ
6.27 ドイツ フランクフルト
朝食付きだったので、 レストランへ。 ソーセージとハンバーグ パンも美味しい。 朝から食べ過ぎたぁ。 と部屋に戻ってからが大変。 お腹痛い。ピーピー。 あぁ、大丈夫かなぁ。 これでもかってくらい トイレにこもったら出発。 |
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お腹痛いなぁ。 日本みたいにコンビニないから カフェを探しながら 『バルトロメウス大聖堂』 塔に登る予定だったけど、 無理っぽい。 |
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またまた カフェを探しながら 『新・旧市街』 戦争で破壊された旧市街。 2018年に復元されたらしく 新・旧市街らしい。 |
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『レーマー広場と旧市庁舎』 冬には クリスマスマーケットが 開催されるらしい。 |
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とここで、 トイレターーーイム。 広場にあるカフェで コーヒーを注文したら しばらくおこもり。 2人で7.1ユーロ 高いトイレ代(・┰・) |
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『クラインマルクトハレ市場』 お昼はここで 食べるはずだったのよ。 さっきのカフェでは平気だったけど、 食べ物のニオイが気持ち悪い。 写真だけ撮って退散。。。 |
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お腹は落ち着いてるけど、 常にカフェを探しながら 『アイゼルナーシュテグ』 第二次大戦で破壊されたため 1993年に復旧。 恋人たちが残した 鍵がたくさん。 |
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『ユーロタワー』 欧州中央銀行本部は移転してるけど ユーロマークは残ってるよ。 現在の欧州中央銀行本部には オブジェはないらしい。 |
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『ゲーテハウスと ドイツ・ロマン派博物館』 10ユーロ もう大丈夫かなと思いつつ 広そうなので、 一旦トイレにこもったら 見学開始。 生家は第二次大戦で破壊されたため 忠実に復元されたらしい。 調度品は疎開させてて 無事だったんだって。 |
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『カタリーナ教会』 絶賛修復作業中 少し時間が合わず 中にも入れず。 |
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ハウプトヴァッヘから コンスターブラーヴァッヘまで 歩行者天国になってる ショッピングストリート、ツァイル通り 買い物する元気はなくホテルを目指す。 この通りは浮浪者や 物乞いする人がいっぱい。 寄ろうと思ってたスーパーも 閉店してたし、コロナの影響かな。 昨日の夜はたくさんの人が 路上で寝てた。。。 |
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お昼を食べる元気もなく私はお昼寝。
昌ちゃんはドゥブロブニクのお母さんにもらった
バナナがあったので、それがお昼。ごめんね。
お昼寝したらちょっと回復。
昌ちゃんのご飯を調達しにスーパーへ。
昌ちゃん用のビールを探すも冷やさないといけないビール以外
スーパーに冷えたビールないんだね。常温保存ばっか。
部屋で冷やそうって数本購入。
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昌ちゃんが選んだ晩御飯。 ラップサンド6.5ユーロ 味見する?って聞いてくれたけど まだ食べれない。。。 そして冷蔵庫、全く冷えない。 ぬるぬるビール。。。 |
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夜中から今度は昌ちゃんがお腹ピーピー。
2人とも疲れが出たんかな。
同じ物食べてて時間ずれてるから食あたりじゃないもんね。
6.28 ドイツ リューデスハイム ライン川下り
私起きたら元気。 様子見で少な目の朝食。 昌ちゃん、ずっとピーピー。 フルーツしか無理だぁと。 朝食後、今度は昌ちゃんが トイレにこもる。 |
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どう?ライン川下り行けそう? 電車乗ったらトイレあるし、 なんとか行けそうって。 ジャーマンレイルパス3日ツイン券で Sバーン、RBと乗り継いで リューデスハイムを目指すよ。 電車でトイレタイムはなく、 無事リューデスハイム到着。 |
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『ブレムザー城』 うわぁ、ぶどう畑すごいねぇ。 ライン川下りの前に まずはゴンドラリフト。 と思ったら、ここでいきなり トイレターーーーイム。 |
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ホテルのカフェが空いてる。
フランクフルトのトイレタイムより安いぞ2人で5.6ユーロ
席が決まったら昌ちゃんトイレに一直線。
男子トイレ、トイレットペーパーのストックがなかったらしい。
し:次行ったらきっと足りない。もらって来て欲しい。
ち:はい、どうぞ!!
ち:あのさ、ライン川下りまでに絶対戻ってくるからさ、
ゴンドラリフト乗ってきていい?
し:一緒にいて欲しい。。。
ち:マジか。。。ゴンドラリフト諦めるから写真だけ撮ってくる。
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ゴンドラリフトには乗れないので、 うろちょろ観に行っては 昌ちゃん大丈夫かなと カフェに戻って確認。 |
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ゴンドラリフト(上)に乗って ライン川とぶどう畑を眺めながら 展望台『ニーダーヴァルト』(下) に行って、『つぐみ横丁』で ワイン飲んだらライン川下りだったよ。 って、写真を見せてね、 ところで、お腹どう? ライン川下りのチケット 買ってきてもいい? 船に乗ったらトイレあるし 大丈夫そうって。 11時のチケットを購入。 ジャーマンレイルパスで20%OFF 1人20ユーロ |
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無事乗船できたぁー。 私だけビールタイム。 4ユーロ 昌ちゃんいつもは GoProまわしてくれるのに、 グロッキー。 乗船中の動画なし(・┰・) |
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ねずみの塔 エーレンフェルス城 ライヘンシュタイン城 ラインシュタイン城 ハイム城 フリュステンベルク城址 ユーゲントヘルベル城 プファルツ城 グーテンフェルス城 シェーンブルク城 ねこ城 ラインフェルス城 廃墟になったお城、 ホテルやレストラン として使われてるお城、 見学できるお城と色々。 次来ることがあったら、 お城のホテルに 泊まってみたいな。 ライン川沿いには、 たくさんのキャンプ場も あって、そのほとんどが キャンピングカーや トレーラー。 1張だけテントをみたよ。 |
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ザンクト・ゴアールの かわいい町並みの対岸。 ザンクト・ゴアルスハウゼン で下船。 この後、RB、ICと乗り継いで、 ケルンに向かう予定だったけど、 昌ちゃんギブアップ。 |
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フランクフルトに戻ろうね。 レイルパスなので、 融通がきいて良かった。 早くに列車予約すると レイルパスより安かったけど、 予定変更があったらと レイルパスで正解だった。 |
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昌ちゃんはお昼寝。 私はビール休憩を挟んで、 昨日はしんどくて スルーだったツァイル通りに 行ったよ。 スーパーやドラッグストアで お土産も購入。 |
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お昼食べてないし腹ペコ。 お昼寝で回復昌ちゃん。 行けるぞってことで、 『Zu den 12 Aposteln』 醸造所兼レストラン 量は無理だねって、 お肉にナイフの刺さった マンガ肉とサラダ。 ビール3種で約7900円 クロアチアより安いね。 |
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私だけ部屋飲みで(∪。∪)。。。zzzZZ
6.29 ドイツ バーデンバーデン
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昌ちゃん、 お腹はだいだい治ったけど 調子よくないなぁと 朝食少な目。 |
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ジャーマンレイルパスで Sバーン、ICE、REと乗り継いで バス2.8ユーロでやっと到着。 『カラカラテルメ』 水着着用の温泉。 2時間19ユーロのところ 今日はサービスで3時間よって。 温泉の写真はNGだったよ。 |
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行く前にドイツの温泉を調べていたら、
本来は、裸で混浴とな。そんなの無理ー!!!!!
カラカラテルメもサウナは裸で混浴だけど、
温泉ゾーンは水着着用だったのでこっちに決定。
一応鍵をかけて着替えれるけど、更衣室も男女の区別なし。
すごいわ、ドイツの温泉文化。
カラカラテルメは、7種類の浴場があったよ。
温度も34℃から38℃まで、場所によって違ったよ。
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1階にはタオルや水着が 売ってるから手ぶらでもOK 私たちは全て持って行ったよ。 受付のある2階には 飲泉もあったよ。 |
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『フリードリヒス浴場』 こっちは裸で混浴の温泉。 写真を撮りに行った時も お客さんが入って行ってた。 浴場跡を観に行きたかったけど、 時間が合わず入れなかった。 |
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『レーヴェンブロイ』 ミュンヘンでおなじみのビール レーヴェンブロイの ビアガーデン。 |
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ドイツに来たのは、 昌ちゃんが ソーセージ食べて ビール飲みたい って言ったからで、 やっとここで実現。 ソーセージも 美味しかったけど、 白いスープに お肉の入ってる料理が めちゃめちゃ 美味しかった。 約9800円 |
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『トリンクハレ』 昔は飲泉場 だったらしいけど、 今は飲めなくなってたよ。 |
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『クーアハウスとカジノ』 ドレスコードがあるから カジノに行く予定は なかったけど、 見に行ってみたら なんかイベントやってたよ。 |
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さぁ、また乗り継いで 帰りましょう。 自販機でコーラ買ったら 480円 高くてビックリ。 |
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部屋のみ休憩と 昌ちゃんちょい昼寝。 起きたら一緒にお買い物。 |
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コンスターブラーヴァッヘ で毎週木曜、土曜に 開催される青空市場マルクト。 すんごい人。 交じって飲んでみたかったけど、 フルーツだけ買ったよ。 |
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お昼が消化しきれず、 晩御飯は部屋で。 マルクトで買ったフルーツと パン屋で買ったパン。 フランクフルト名物 アップルワイン。 |
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今宵も私だけ部屋飲みで(∪。∪)。。。zzzZZ
6.30 ドイツ ハイデルベルク
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昌ちゃん、 まだ調子悪そう。 今日も朝食少な目。 お腹は治ったけど、 なんかしんどいらしい。 日本なら寝てるけど、 頑張って行くと出発。 |
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ジャーマンレイルパスで Sバーン、ICEと乗り継いで バス3ユーロでやっと到着。 乗ったバスがハイデルベルク城 まで行かなかったから、 ビスマルク広場からハウプト通りを 昌ちゃんしんどいので、 休憩入れながらゆっくりと、 ハイデルベルク城に向かったよ。 途中クリスマスショップで くるみ割り人形を購入。 |
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『学生牢』 ハイデルベルク大学は ドイツ最古の創立らしい。 大学内が治外法権だった時代 騒ぎを起こした学生が 投獄されていた学生牢。 自身のシルエット、 罪状、滞在期間などを 壁に記していたとか。 あちこちにいっぱい書かれてたよ。 |
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『カール・テオドール橋』 赤レンガと石造りの アーチ形のキレイな橋。 橋の入口には白い塔のある門。 昔見張りがいて、 税を徴収していたとか。 門のすぐ側にはサルの銅像。 サルが持つ鏡にふれると お金持ちになるとか。 サルの顔の部分に自分の 頭を入れて写真を撮る人も。 |
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『聖霊教会』 マルクト広場にある 100年以上かけて 完成させた教会。 すごく光の入る 明るい教会だったよ。 |
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コンマルクト広場から 見えるハイデルベルク城。 |
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ハイデルベルク城には 歩いても行けるらしいけど、 ケーブルカーに入場料込なので、 ケーブルカーで向かうよ9ユーロ。 |
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『ハイデルベルク城』 ゴシック、ルネサンス、 バロックなど様々な様式のお城 30年戦争で破壊されているので、 修復された一部以外は廃墟のまま。 世界最大級のワイン樽は 20万リットル。 どんだけ飲むねん。 |
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帰りは、ハイデルベルク城のバス停から
タイミングよくバスに乗れたよ。
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昌ちゃんお腹空いてないって。 私腹ペコだったので、 私だけ電車でお昼。 フランクフルトに着く頃 昌ちゃんお腹空いてきたらしい。 |
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『Kanonesteppel』 中庭がいい感じのお店。 缶で飲んだアップルワイン、 ベンベルで飲んでみたい。 お姉さんが炭酸を入れる 飲み方を教えてくれたよ。 すっきり飲みやすくて美味しい。 フランクフルトシュニッツェル 緑のソース グリューネ・ゾーネも フランクフルト名物。 めっちゃ美味しかった。 テーブルに予約カードがあって、 隙間時間で食べれてよかった。 安くて美味しくて満足約5500円 |
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荷造りしながら、
昌ちゃんも一緒に部屋のみしたら(∪。∪)。。。zzzZZ
7.1 ドイツ 出国
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スーツケース持って、 オープンちょい前に入店。 昌ちゃん、 元気になったぁと、 サンドウィッチ 作って食べてたよ。 空港までSバーン5.8ユーロ |
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帰宅まで長旅が始まるよ。 ルフトハンザ航空で まずはフランクフルト→パリ フランクフルトで入れる ラウンジがなかったので、 機内食?のお水だけ。 |
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パリ到着
乗継が大変だった。航空券にターミナルが書いてなくて
どこに行ったらいいかわからない。
掲示板には降りたターミナルの出発便しかのってない。
職員に聞いてもわかんない。
ネットで調べてやっとわかったターミナル。
ターミナル移動したら、今度はパスポートチェック。
長蛇の列で乗継間に合わないと思ったら、
日本人はあっち行けとガラガラの列に案内された。
日本パスポート最高やん。
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近くに入れるラウンジがない。 お腹空いたなぁ。 持ってたお菓子を食べようと ワインとビールを購入 約2100円 高くてビビった。。。 1時間ほど遅延して タイ航空で パリ→バンコクは 機内食2回。 |
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7.2 移動&帰国
バンコク到着 ラウンジ、 搭乗口に近づきながら 2軒はしご。 1軒目は めっちゃキレイなラウンジで マッサージのサービスも。 気持ちよかったぁ。 |
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ANAで パリ→羽田 機内で お酒代を払うのが嫌で 機内では飲んでなかったけど、 ANAは飲めるよねぇ。 スーパードライお願いします。 機内食は、写真と アイスクリーム。 サンドウィッチも 配ってたけどもらわなかった。 |
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羽田に着いたら名前のかかれたプレートを持ったスタッフさんが。
乗継でわざわざお迎え?と思ったら違ってた。
「お荷物が1つ積まれていないと連絡をうけております」とな。
ロストバゲージやんかぁ。
乗継多いからあり得ると思ってたけどマジかぁ。。。
ターンテーブルにいるスタッフにお声がけくださいって。
荷物と共に税関通るときって荷物を開けられたことなかったけど、
ロストバゲージの荷物って日本に帰ってきたら
税関で開けられるのね。
スーツケースのダイヤルロックを教えてくださいって。
中身をみて荷物が間違ってないか確認するので、
中身も詳しく教えてくださいとな。
スーツケース2個あって、昌ちゃんと私の荷物
混ぜて入れてるしね、何を入れてたかなんて覚えてない。
お土産を2つのスーツケースに分けて入れたから
ドイツのお土産入れてたかなぁとドイツ土産の内容をお伝え。
バンコクから積まれてないから、フランクフルトかパリか
はたまた別の場所に行ったのか。何も分からないと。
「5日間は連絡しません。お荷物が見つからない場合連絡します」
と未着手荷物報告書を渡されたよ。
戻ってきた スーツケース1つだけ預けて、 再びANAで 羽田→関空 伊丹は運用時間外で 取れなかったのよね。 |
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関空から最寄り駅へのリムジンバスは減便中で運行終了。
梅田経由で電車に乗り換え、
フランクフルトのホテルから自宅まで35時間かけて到着。
遠かった。日付も変わって7/3。。。
コロナ前にテレビで観て行きたいと思ってたドゥブロブニク。
キレイな町並みに、降り注ぐ太陽。
ゴミ一つ落ちておらず居心地もいい。また行きたい場所になったよ。
一転、フランクフルトはゴミが落ちてて浮浪者が多く汚くて臭い。。。
電車に乗って地方に行くとニオイやゴミもなくキレイだったけど、
落差がありすぎた。ご飯はめっちゃ美味しかったけどね、
2人ともフランクフルト、次はないなと一致。
体調を崩すというアクシデントもあったけど楽しい旅でした。
〜ロストバゲージのその後〜
7/3、荷物の中身がドイツ土産ではなくクロアチア土産だったことを連絡。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。全力でお探ししますと。
5日間は連絡しません言われたけど、
7/4、連絡ない。
ロストバゲージを調べていると、手荷物検索システムってあるの?
検索してみたら、捜索中と出てきた。見つかってないことが確認できた。
最初ルフトハンザに乗ったしとルフトハンザで検索しようとすると
最後に乗った航空会社で調べるルールがあるらしく検索できず。
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7/4、夕方再び検索すると 荷物が見つかったことを確認できた 7/5、ステータス変わらず 7/6、荷物が動いた!! これは海外から日本なのか 税関通って家に配送されてるのか 全く分からない。 |
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7/7、荷物到着 良かったぁと思ったのもつかの間 ダイヤルロック開かない。壊れてる。 ANAに確認。税関では開けれたので 配達したヤマトに問い合わせをと。 私が以前利用したことある修理屋さんと ヤマトに取引があり、私が直接修理屋さんに 持ち込んで中身をだす。 その後修理屋さんとヤマトで相談。 という流れで最短で中身を取り出せた。 7/20、修理完了のスーツケースが戻る |
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