2002/11/12
読売新聞 「ITナウ 茅野TMO(茅野市)」
 サイバー・モール立ち上げ中心市街地を活性化
 茅野市の中心市街地の活性化に向け、宮川、本町、駅前、駅東の四商業会の加盟店や取り扱い商品の情報を掲載する「茅野TMOサイバーモール」(電子商店街)を昨年春から商業会ごとに順次立ち上げ、今年十月に完成版の運用を開始した。ホームページの作成、運営のすべてに携わったサイバーモール部会のT部長(55)は「自分たちだけの手でこれほどの規模のサイバーモールを作りあげた例はほとんどないはず」と胸を張る。これまでのアクセスは計約1万2000件。「内容が濃い」と評判で、県外の商業関係者も視察に訪れている。
 掲載店数は約300。各店の検索を、地図上からも行えるようにしたのが特徴で、利用者からも「実 際に商店街を歩いているようだ」「親近感がわく」と好評だという。
 一部の店ではオンラインショッピングも可能だが、これを50店に増やすことが当面の目標。そのため、HP作成講習会などで会員教育に取り組んでいる。T部会長は「中心市術地の商店街は崩壊の危機にひんしている。手間だけでほとんどお金の掛からないサイバーモールを成功させて、商店街を少しでも明るくしたい」と意気込んでいる。
【メモ】事務局は茅野市塚原二1の3の20
茅野商工会議所内(TEL 0266・72・2800)
アドレスはhttp://www5b.biglobe.ne.jp/~ccmall/

2002/11/7
信濃毎日新聞 「茅野TMOサイバーモール4商業会出そろう
 茅野TMO協議会(会長・小川哲男茅野商工会議所会頭)は五日夜、茅野市市内四商業会店舗情報をインターネット上に掲載するサイバーモール(電脳商店街)活動の報告会を、JR茅野駅近くの多目的施設「弥生通りコミュニティハウス(愛称・ふれっくす)」で開いた。
 二〇〇一年四月に駅前商業会を皮切りに始まったサイバーモールは、この日までに四商業会すべてがそろい、計約三〇〇店の情報を掲載。一部店舗は、おすすめ品などの画像や詳しい情報を載せた「個店ページ」を設けている。
 今後は「IT拠点」に位置づける「ふれっくす」に置いたパソコン4台で、四商業会それぞれのサイバーモールを管理、充実させていく方針。同協議会のサイバーモール部長Tさんは「将来は店舗ごとにホームページを開設し、オンラインで受注ができるようになれば」と期待している。
 報告会では、矢崎和広市長もあいさつ「(サイバーモールが)地域の商業の活性化に繋がるように期待したい」など話した。
 「茅野TMOサイバーモール」ホームページアドレスは、http://www5b.biglobe.ne.jp/~ccmall/


2002/11/7
長野日報 「ネットで店舗、商品紹介」
茅野TMOサイバーモール
4地区で構築、稼動
 茅野市中心市街地区域の駅前、駅東、宮川、本町四地区がインターネットの活用を通して、電脳商店街づくりを目指す「茅野TMOサイバーモール」が構築され、拠点施設となる弥生通りコミュニティハウスで五日夜、発表会が開かれた。ネット上で商品の注文、購入が出来る情報化時代を見据えて取り組んだ独自の商用サイトで、来年一月に稼動する茅野市どっとネットとの連携や機能の充実を図りながら、店舗・商品情報などを全国に発信して行く。
 茅野TMOサイバーモールホームページ(HP)では、四地区内の商店をエリア別に紹介している。希望する地区を選択すると店舗や商品のページ、関連情報など検索できる。将来に備え、オンラインショッピングにも対応できる専門店ページも開設した。商品を売ろうとする店舗がアイデアを自由に展開できるようにしたい」(T同サイバーモール部長)としている。
 発表会では同部会役員が出席した矢崎和広市長、小川哲男茅野商工会議所会頭らに事業概要などを説明。同ハウス内に備えた。パソコンなど必要な機材を披露した。矢崎市長は「サイバーモールが市街地活性化に役立つことを期待する」と述べた。
 同部会は今後、約三百店舗の登録数をさらに増やして、対象地区の全業者掲載を目標に活動を続け、HP上で自由に表現できる人材育成にも努める。茅野市どっとネットとの連携を生かし、売り上げにどう結びつけるか―などの課題もあるが、機能充実を図りながら「活力ある電脳商店街づくりを目指す」としている。
 どう事業は情報化時代を先取りした先進施策として駅前街づくり協議会が取り組んできた。茅野TMO協議会は「空洞化しつつある中心市街地活性化に結びつく」と事業化を決定。昨年六月に同事業を立ち上げた駅前地区に続き、他の三地区も連携して取り組み、先月から稼動を始めた。
 サイバーモールのHPは、http://www5b.biglobe.ne.jp/~ccmall/


2002/11/7
茅野市民新聞 「インターネットで全国に情報発信」
茅野TMOサイバーモール
(電子商店街)
ホームページ作成
インターネットで全国に情報発信
 茅野駅周辺の商業者らが活性化に向けて取り組んでいる茅野TM0(街づくり繕)のサィパーモール部会(T部長)は、駅前と駅東、本町、宮川の四商業会でサイパーモール(電子商店街)のホームページ(HP)を立ち上げた。全国的にもまれな取り組みで、インターネットを活用して全国に情報発信するとともに、低コストの自助努力で魅力ある商店街形成を図るねらいだ。
 サイパーモールは駅前地区が先行して昨年四月に開設。地区内の商店を写真入りで紹介するとともに、HPを持つ商店のサイトにもリンクできる。一部でオンラインショッピングも可能だ。他の三地区もこれにならってHPを作成。詳細な地図を入れたり、レイアウトを工夫するなど、十月までに立ち上げた。
 四地区のHP開設にあたり、同部会の活動拠点を、駅前商業会が管理する茅野駅前弥生通りの空き店舗ふれっくす内に設置。総事業費は約八十万円で、HPを管理するデスクトップパソコンとノートパソコン、プリンターやプロジェクターなど一式をそろえ、ふれっくす内の一部を改築した。
同部会によれば、四地区の商業会加盟店は約四百五十。うちサイバーモールでは約三百店を紹介。アクセス数はこれまでに約一万二千件あった。各地区ごとのHPのため四地区全体での商店検索ができないなどの課題はあるが、携帯電話サービスや、来年一月に茅野市が公開予定の地域ポータルサイト茅野市どっとネットヘ接続させる計画もある。
 T部長は「(商店主を対象にした)HP作成講習会などを行ってHPをより充実させ、茅野市や諏訪地域全体の活性化につなげたい」などと話している。
茅野TMOサイバーモールのHPは、http://www5b.biglobe.ne.jp/~ccmall/


2001/9/5
長野日報 「鴻巣市商工会女性部、サイバーモール視察」
駅前電子商店街など視察 鴻巣市の商工会女性部員

埼玉県鴻巣市の商工会女性部員三十人が四日、インターネットを活用して商店街の活性化を進めている茅野市の茅野駅前商業会(斎藤浩平会長)を視察に訪れ、六月に立ち上がった「茅野駅前サイバーモール(電子商店街)」について概要説明を聞いた。視察で学んだことは帰って商工会などに報告し、商店街のホームページ作成などに役立てたい考えだ。
 同女性部によると、鴻巣市の商店街も空き店舗が目立ちはじめ、対応に苦慮している、という。現状打開のため女性部では、IT(情報技術)時代を踏まえてインターネットを活用した活性化を検討。その際、地域住民が維持管理している茅野駅前サイバーモールのことを知り、視察先に決めた。
 会場の弥生通りコミュニティハウス「ふれっくす」では、サイバーモール立ち上げにかかわった駅前商業会員が概要説明。ホームページ作成上のポイントとしては
 ▽情報量の多さ  ▽個性を出す−を挙げ、「自分たちで作るんだ、という気構えが一番必要」と話した。
 参加した部員たちは熱心に画面を見入り、説明をメモする人も。吉岡茂子部長は「今後もIT関連の事業を積極的に推進していきたい」と意欲を見せた。


2001/6/2
長野日報 「電子商店街業務始める」

サイバーモール点灯式が行われた!
 茅野市の中心市街地活性化を考える茅野TMO(街づくり機関)は一日、サイバーモール(電子商店街)を立ち上げた。今回は、中心市街地区域に指定されている四商業会のトップを切って駅前商業会のみ。今夏をめどに全店の商品購買を目指す。宮川、本町、駅東の三商業会も順次立ち上げる。
 空洞化しつつある中心市街地の活性化につながればと、活動母体の茅野TMO協議会企画委員会マップ作成部会が主体となって進めてきた。駅前商業会では、同商業会加盟約九十店を含む約百六十店のホームページを立ち上げ、ネットワーク化。店舗、商品、逸品情報などを載せ、注文、購入などができる。既に独自のホームページを持っている店舗はリンクできるようにした。今後も情報を随時入れ替え、充実させていく。
 ほかの三商業会でも立ち上げに向け準備が進んでいる。事務局で「早期に四商業会でうまく機能するようにしたい」としている。


2001/5/23
長野日報 「電子商店街準備OK」
 長野日報、並びに、茅野市民新聞に「電子商店街」について、取り上げて頂きました。長野日報 平成13年5月23日の内容を紹介します。
電子商店街準備OK
茅野TMO来月から4商業会
 茅野市の中心市街地活性化を考える茅野(街づくり機関)は六月から、中心市街地区域に指定され駅前、駅東、宮川、本町四商業会でサイバーモル(電子商店街)を始める。インターネット上で商品の注文、購入などができる(情報技術)時代を踏まえた試み。「空洞化しつつある中心市街地の活性化につながる」(同事務局)と、期待を寄せている。活動母体、茅野TMO協議会の企画委員会マップ作成部会が主体。あらゆる業種の店舗でホームページを立ち上げ、ネットワーク化。店舗、商品情報などを載せ、客がネット上で買い物できる。同部会では昨年飲食、土産両店を載せたマップを作り茅野駅などに置いているが、細かな情報は紹介できず、新たな手段を模索していた。事務局では「これまでもいろんな方面から商店街の活性化に努めてきたが決定打にはならなかった。IT時代でもあり、コンピューターを使った街づくりが最良の方策と考えて実施に踏み切った。長いスパンで、うまく機能するように育てていきたい」としている。








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