ビアサーバー博物館というか
ただのレビュー

古今東西ビアサーバーという名の
サーバーはいっぱいあるけど
ビアサーバーとして最低限必要な機能は

1.二酸化炭素で汲み上げる
以上
です。
というか
二酸化炭素で汲み上げる以外は
ビアサーバーでないから・・
ただのポンプだから。
というか
おいらは

○キリンのどこでもうまいビアサーバー

○アサヒスーパードライの懸賞のサーバー(オークションで)

ですが、少しこれらについて
レビューしてみたいと思います。

アサヒスーパードライ ミニ樽ホームサーバー(懸賞バージョン)

外観はすごくかっこいいです。
コレをめぐって2000年には飲みまくった人がたくさんいたそうですが
そのころおいらはキリンのビールしか飲んでません。



質感のいいドラフトコックです。


まだ飲んでいないのでドウなのかわかりませんが
保冷機能がついているので泡だけしかでないというのは防げると思います。

今のところ飲んでいないのに長所と短所を書くのは何なんですが

○長所
保冷機能がついている
アサヒの樽はどこの酒屋でも売ってるから手に入りやすい
二酸化炭素ボンベがでかい
外観がかっこいい
○短所
でかくてどこにでも持っていけるような代物でない
冷やすのに電源が必要(汲み上げには必要ないけど)


キリンどこでもうまいビアサーバー1

外観はなにこれって感じ・・・・


おもちゃ?



というかおいらは基本的に
キリンのビールが好きなので
コレを最初に買いました。

しかしながらキリンとアサヒの樽は互換性がないので
使いまわしはできません。

コレの長所と短所も書いておきますね。

○長所
軽くて組み立て式なのでどこにでも持っていける。
作った生ビールはマジでうまい

○短所
質感がないというかおもちゃみたい
二酸化炭素ボンベがすぐになくなる
外で飲むとすぐにぬるくなってしまう
酒屋に行ってもキリンの樽はまずない・・というか見かけない



キリンとアサヒのビアサーバーですが
並べてみるとお互いに機能がはっきりしていますね。

家庭用にホームパーティーとかするときにはアサヒ
(電源もあるし樽も手に入りやすいし)

外とかでバーベキューとかするときには
キリンのサーバー
(樽は行く先々の酒屋をじゅうたん爆撃して探す)

という感じですね。

たぶんアサヒのほうは憶測ですが
樽は凍る寸前まで冷やしておかないと
だめだと思います。

本物のサーバーとかもそうですけど
十分冷えてないと泡だけしか出てこないから・・・

ちゅうか
キリンのはいつも買ってきて十分冷やしてないので
いつも泡だけ飲んでいるような気がするというか
事実ですね

次こそはきんきんに冷やして
飲んで見たいと思います。

そのうちビールとかの画像も増やします。
(作ったら)

というか
こんなページ誰が見るんだろう・・・・

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