望月馬事公苑  


逢坂の席の清水に影見えて今や引くらん望月の駒 紀貫之
望月は平安時代、朝廷に馬を献上した全国32牧の内、
信濃の国16牧の筆頭に数えられていました。
「駒牽の儀」が毎年旧歴の8月15日の夜に行なわれたことから、
望月(満月)の地名が生まれたと言われています。

 生駒姫と月毛の駒の悲恋伝説が今も残る地です。

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馬場は3面ある 自然に囲まれた環境 厩舎、クラブハウス、そして左奥には温泉 体験乗馬  春にはうぐいすが間近に鳴く山あいの路。「歓迎 春日温泉」の看板をくぐり前に進むと、温泉旅館の駐車場へ辿り着く。「これは道を間違えたかな…。」と思いきや、奥には忽然と広い馬場が。


 厩舎から見ると、尖った三角屋根の瀟洒な建物がクラブハウス。その奥が温泉旅館(露天風呂は馬場から丸見え ^^;)。夏休みには、東京から大学馬術部が何校か合宿にくるとか。


 騎乗料などは町営だけあって割安なお値段。会費も特にナシ。体験乗馬小人300円は他ではちょっとない。


 職員は5人。馬の管理も信頼でき、安心して自馬の預託ができマス。


 厩舎は整然としつつも温かみのある木造で、馬房が23室ある(+馬房の仮設が可能な屋根付放牧場も)。あちこちに蹄鉄を廃品利用した飾り付けが。他では見かけないちょっと目新しい物が多い。


 高台にある外観がオシャレなクラブハウスは内装もオシャレ。乗馬の受付や、馬関係の小物を販売している他、喫茶カウンターがあり、コーヒーやソフトクリームが楽しめる。


 コーヒーはかなり美味しい(個人的にウレシイ)。コーヒーフロートはこのボリュームで激安。一度お試しを。
こざっぱりした厩舎 電球カバーにも蹄鉄を利用 喫茶店といった方が良いようなクラブハウス コーヒーフロートのボリュームにびっくり


滑り台、シーソーなどがある公園 中州や橋のある池 ヤギ 馬の形を模した遊具が沢山
馬場のさらに奥には、子ども達お楽しみのジリの木広場。広い池に鯉がいたり、夏季にはヤギもいる。遊具は馬にちなんだものが多い。




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TEL 0267-52-2012
望月馬事公苑