フレームに刻印されている

ヤマハ音叉マーク

 

少しピンぼけです。

 

タンクを外すと全てが上を向いている。

あまりの整備性の良さに、感激してしまう。

フレームにアンダーフレームを採用する事により、エンジンは吊ってある

(ハング)状態。その為、慣れると10分でエンジンが降ろせる。

 

そんな情景の中、キャブとキャブの間の細い隙間から、そっと音叉マーク

が見える。エンジンケースに刻印されているものだが、ブリ太郎はこれに

ヤマハ開発陣の意気込みを感じる。

どーでもいい話ですね(^^;


 

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