紙芝居で物理
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@ブッちゃんのジュール熱。| 紙芝居をもっているのは、理科室一番の元気印の大塚先生です。 |
A・・・・は恋の味。恋愛モノは永遠の関心事!?
Bあっ!ブッちゃんだ。
C電子くんじゃないかあ。電子くんはマイナスの電荷をもった小さな仲間。でもなんだか、冴えない顔をしているなあ。
Dどうしたの電子くん?・・・・・・そうかあ。そんなことがあったのか。
E・・・・電子くん、このコを好きなんだって。プラスのプラ子はプラスの電気をもつイカすギャル。
Fでも、電子くんのマイナス、プラ子のプラスの電気があれば、二人は結びつくハズだよなあ。
G・・・・・。
H電流の通り道である金属の導線の中には
Iそう、金属イオンくんがいる。恋には邪魔ものがつきものかあ。
J金属イオンくんはぎっしりと。
Kおっ、プラ子だ。
Lあらら、電子くんがはプラ子にメロメロ。
Mどうしたっ。
Nおお
Oおおおお。
Pおおおお。おおおお。
Q熱!なんだなんだあ。これジュール熱。
Rそのわけは。
Sへえー。電流の世界も大変だ。この後、すぐに実験に入ります。
実験 「焦げめのないホットケーキ」(ジュールケーキ)
